基本理念

わたしたちの住む北海道は、「世界自然遺産」に登録された知床をはじめとする自然の宝庫です。
北海道放送は、地域に根ざした放送局として、この美しい自然環境を未来へつなげるため、
環境に関して有益な情報を積極的に発信していくと共に、さまざまな放送番組や事業活動を通じて環境問題への取組みの重要性・緊急性を強く社会へ訴えていきます。 また、我々自身の活動が環境へ負荷を与えていることを自覚し、その軽減に努めてまいります。

基本方針

1.テレビ・ラジオの番組や各種イベント等の事業活動を通して、環境に関する有益な情報を積極的に発信し、
  北海道から「地球環境保全」の輪を全世界に広げていくよう努めます。
  そして、豊かな自然と生態系を次世代に引き継いでいく必要性を訴えていきます。
2.自らの企業活動により生じる環境負荷の低減に努めます。
3.環境に関する法規を遵守し、企業の社会的責任を果たします。
4.当社に働くすべての人々が環境方針を理解するよう、教育を行います。

エネルギー消費の現状

北海道放送は、コンプライアンス憲章において、限りある資源の有効活用や省エネルギーに取り組み、放送、イベントなど会社の事業活動を通じて地球環境の保全に努めることを定めています。
さらに2011年3月におきた東日本大震災は、私たちに改めてエネルギーの大切さを教えてくれました。これからも、省エネ努力などによるエネルギー消費抑制策の強化、促進がより一層求められています。

具体的取り組み

■電力量の使用削減のための取り組み
・空調温度を夏季28℃、冬季20℃に設定
・クールビズ・ウォームビズの導入
・不使用時の照明、空調などの電源オフ
・廊下照明の間引き
・エレベーターの使用制限
・トイレの人感センサーによる水洗制御

■燃料等その他の資源の使用量削減のための取り組み
・エコドライブの実施など、車両運用の効率向上
・公共交通機関の利用
・両面印刷、封筒類の再利用、コピーの使用枚数管理など、紙資源のムダの排除
・グループウエアの活用など、IT活用によるペーパーレス化
・ゴミの分別回収、インクカートリッジのリサイクルなど廃棄物の再資源化
・電力量、燃料、など資源使用量の継続的計測と社内公表による使用量抑制 など
・自動ドア半開スイッチ取り付け

■設備改良による省エネルギー・省資源の実現
・UPS、空調制御、高効率照明、省電力型機器への更新
・エレベーター制御、冷水ポンプ、冷却水ポンプ用モーターのインバータ化 など

■環境保全活動とその支援、社員教育など
・民放連統一環境スポット CMの放送
・グリーン電力を使用した番組制作
・環境をテーマとした番組の制作、放送
・HPによる啓発、エコバッグの配布、ポスターの掲示など、環境問題への啓発活動の取り組み
・社内研修などによる社員の環境意識向上への取り組み など

■環境マネジメント
・東京支社テレビ営業部「チャレンジ25」登録

検討体制

社長室広報部を事務局とした広報委員会を検討の場とし、総務局総務部を中心に実施体制を構築

削減目標

年間1パーセント以上の原単位の削減
当社の原単位は「エネルギー使用量(原油換算)/ 延床面積」
2009年度の原単位は2020KL÷14034㎡=0.1439

(2012.7.23改訂)