500年間隔地震


65回目の「防災ナビファイル」は「500年間隔地震」です。 画像

揺れや、津波によって北海道に大きな被害を出すことが予想され、
かつ、その発生の切迫度が最も高いとされるのは
根室沖・釧路沖を震源とするプレート境界型の大地震です。
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推定される規模・マグにチュードは8.3で、
道内での建物被害は、最大でおよそ4700棟。
津波による人的被害もおよそ70人と予想されています。
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ところが、津波による人的被害がその10倍、
720人と予想されている地震があります。
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「500年間隔地震」です。 画像

根室から十勝にかけての堆積物の調査の結果、
過去の巨大津波の発生が確認されました。
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地震自体の規模や、どれほどの揺れが
北海道を襲ったかまでは分かっていませんが
根室沖から十勝沖にまで広い領域にまたがり
繰り返し発生しているプレート境界型地震とされています。
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過去6500年の間に十数回起きていて、
一番最近の発生は17世紀の初頭です。
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つまり、ほぼ500年間隔であって、
最後の発生から既におよそ400年は経過していることから
政府の中央防災会議も、「ある程度 切迫性を有している」
という見解を示しています。
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