北海道放送番組審議会だより
北海道放送には、放送法で設置を義務づけられた番組審議会があります。年10回開かれる審議会では、より良い放送をお届けするために、北海道放送の放送基準やラジオ・テレビの番組などについて審議が行われています。委員は、北海道に住む識者8人によって構成されています。番組審議会だよりでは、審議の概要をそのつどお伝えします。

第624回番組審議会

  1. 開催日時 2016年12月13日(火)16:40〜17:30
  2. 開催場所 北海道放送  役員会議室
  3. 出席の状況 委員総数 8名  出席委員の数 8名

出席委員の氏名
委員長
副委員長
委  員
委  員
委  員
委  員
委  員
委  員

山本 亜紀子
杉浦 秀一
宮本 篤
上岡 由紀子
斎藤 ちず
藤井 裕
木 村 仁
工藤 しのぶ
第624回番組審議会 写真
北海道放送
会社側の出席 渡辺 卓
佐本 守
勝田 直樹
神戸 眞
高木 肇
国貞 泰生
澤田 健也
土門 哲也
代表取締役社長
常務取締役
常務取締役
報道制作センター局長
コンプライアンス室長
編成局長
ラジオ局長
報道制作センター局長兼企画演出部長
編成局 吉田 隆志 テレビ編成部長
報道制作センター 眞鍋 康志
報道部長
報道制作センター 原田 徹
制作部長
報道制作センター 田村 隆行
社会情報部長
報道制作センター 石崎 輝明
アナウンス部マネージャー
コンプライアンス室 船越 ゆかり 番組審議会事務局長
4.議  題

・2016年HBCテレビ・ラジオ放送全般について

5.議事の概要

☆月次報告
テレビ編成部(テレビ番組関連) -----
視聴率、年末年始の主な自社制作番組・主なネット番組、1月スタート新ドラマ

報道部(報道番組関連) -----
日ロ首脳会談を前に12月10日「報道特集」を制作・放送

編成業務部(ラジオ番組関連)  -----
12月(中旬)〜1月の主なイベント、2016〜2017年末年始編成について


☆議題審議

・議題番組についての委員の主な発言

■「若手記者が見つめる飲酒運転ゼロへの道」は、ドキュメンタリーとしてよく構成されていて感銘を受けた。超高齢社会になって、高齢者運転をクローズアップした番組も重要になってくるのではないか。
■ワイドFM開局でAMラジオがより身近になった。印象に残ったのは「松前神楽」貴重な映像資料が使われていてよかった。飲酒運転だけでなく、北海道の問題についてみんなが考えられる良質な番組をこれからも期待している。
■全国共通の話題でも、常に地元との関わりを意識した番組作りになっていると感じた。農村体験の番組は、たった一日の出会いながら、言葉の重み、人とのふれあい、思いやりの大事さ、将来の夢など巧みに表現されて、感動した。
■テレビをじっくり見る機会が減っていたが、審議会に参加して、番組の制作者の工夫、北海道の魅力を感じることができた。全般的にテーマの伝え方、ドキュメンタリーの作り方が上手だと感じた。
■番組作りを通して北海道の暮らしを見ていこうという姿勢が根底にある。砂川の事故を取り上げたラジオ番組は提言型になっているのがさすがだと思った。表現が難しくなっている時代だが批判を恐れずに問いかける番組を作ってほしい。
■「松前神楽」は秀逸。宮司さんたちの生き方を含めて、地域とのつながりが描かれ、舞も本当に見にいきたいと思える番組だった。「今日ドキッ!」「ナルミッツ」など、毎日放送している番組には親近感がある。
■一番よかったのは農村体験の番組。一瞬にして人は変わる、という話は教育でも重要である。北海道新幹線開業の番組では大泉洋の司会がいい加減に感じられ、地元でもっと精通している人がいたのではないか。
■良質な番組が夜中に放送されて、一握りの人しか見ていないというのはもったいない。いい番組は何度も放送して多くの人にふれてもらいたい。HBCの持つ映像には力がある。海外にもどんどん出していって欲しい。


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