北海道放送番組審議会だより
北海道放送には、放送法で設置を義務づけられた番組審議会があります。年10回開かれる審議会では、より良い放送をお届けするために、北海道放送の放送基準やラジオ・テレビの番組などについて審議が行われています。委員は、北海道に住む識者8人によって構成されています。番組審議会だよりでは、審議の概要をそのつどお伝えします。

第573回番組審議会

  1. 日 時 2011年11月22日(火)15:30〜17:00
  2. 場 所 北海道放送 役員会議室
  3. 出席の状況 委員総数 8名  出席委員の数 8名

委 員
委員長
副委員長
委  員
委  員
委  員
委  員
委  員
委  員
崎出 弘和(文書出席)
出口 好子
藤井 祐子(文書出席)
岩下 明裕(文書出席)
西野 亨
松本 博志(文書出席)
三浦 祐嗣
恩村 裕之
(順不同)
第573回番組審議会 写真
北海道放送
会社側の出席 渡辺 卓
沢井 和則
長嶺 岩敏
溝口 博史
山田 伴一
松田 耕二
伊藤 弘二
国貞 泰生
代表取締役社長
専務取締役
常務取締役
常務取締役
取締役編成局長
コンプライアンス室長
報道局長
情報制作局長
編成局 勝田 直樹
赤城 敏正
編成部長
アナウンス部長
情報制作局 稲毛 充佳

吉田 隆志
渡辺 圭一
制作部長
議題番組プロデューサー
社会情報部長
議題番組ディレクター
報道局 須田 浩 報道部長
ラジオ局 市川 弘之 編成業務部長
コンプライアンス室 高橋 重美
岩村 和彦
番組審議会事務局長
番組審議会事務局
4.議  題

テレビ番組「ケッパレ!ごはん」(10月26日放送)

5.議事の概要

☆月次報告
●編成部(テレビ番組関連)
  視聴率、今後の主な自主制作番組について
●報道部(報道番組関連)
  「報道特集」への制作参加、旭川にHD情報カメラを設置、「中村美彦の無頼放談」について
●編成業務部(ラジオ番組関連)
今後のイベントについて


☆議題 テレビ番組「ケッパレ!ごはん」(10月26日放送)
委員の主な発言

■小樽のかもめ保育園の骨付きの魚を食べさせる給食は、食育という観点からみると面白く評価すべきと思った。
■高級魚化したシシャモ、子どもの魚嫌い、食育・食文化などがテーマになっていたと感じたが、テーマをもう少し絞り込んだ方が、面白い番組になったのでは、と思った。
■「魚食」をコンセプトに、身近な「魚」という食材を取材し、ユニークなバラエティー番組に仕上っていた。内容的にバランスが取れていて、地域に根ざした非常に良い番組と思った。
■「魚をもっと食べよう」「魚を見直そう」の視点で、魚の消費減少の原因と消費の実態を様々な視点から取材し、出演者のコメントを入れながら、視聴者に「魚食」を今一度考えさせてくれる番組だ。
■今回の「魚」をテーマにした番組の構成は、楽しい雰囲気の進行の中に、問題提起が多くあり、見ごたえがあった。今後も社会性と教養、バラエティのバランスの取れた番組として続くよう頑張ってほしい。
■魚が家庭で食べられなくなっている、それを工夫したいとの構成ロジックはわかるが、特定の魚の「煮」と「焼」のみを取り上げて、「魚離れ」と言っているような印象を受けた。
■バラエティ番組と言えども、漁業についてもう一歩進んだ話があっても良かったと思う。そのことにより番組に「教育」の要素も出てくると思う。
■食卓を通して北海道の「食」を考える、北海道を応援するとのコンセプトで話題がたくさんあり面白かった。ただ、強く心に留まるものがなかったように感じた。

戻る
Copyright(C)HOKKAIDO BROADCASTING CO.,LTD. All rights reserved.