北海道放送番組審議会だより
北海道放送には、放送法で設置を義務づけられた番組審議会があります。年10回開かれる審議会では、より良い放送をお届けするために、北海道放送の放送基準やラジオ・テレビの番組などについて審議が行われています。委員は、北海道に住む識者8人によって構成されています。番組審議会だよりでは、審議の概要をそのつどお伝えします。
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第574回番組審議会

  1. 日 時 2011年12月13日(火)16:30〜17:30
  2. 場 所 北海道放送 役員会議室
  3. 出席の状況 委員総数 8名  出席委員の数 8名

委 員
委員長
副委員長
委  員
委  員
委  員
委  員
委  員
委  員
崎出 弘和
出口 好子
藤井 祐子
岩下 明裕
西野 亨(文書出席)
松本 博志
三浦 祐嗣
恩村 裕之
(順不同)
第574回番組審議会 写真
北海道放送
会社側の出席 渡辺 卓
沢井 和則
長嶺 岩敏
溝口 博史
山田 伴一
松田 耕二
伊藤 弘二
国貞 泰生
代表取締役社長
専務取締役
常務取締役
常務取締役
取締役編成局長
コンプライアンス室長
報道局長
情報制作局長
編成局 勝田 直樹
赤城 敏正
編成部長
アナウンス部長
情報制作局 稲毛 充佳
吉田 隆志
制作部長
社会情報部長
報道局 須田 浩 報道部長
ラジオ局 市川 弘之 編成業務部長
コンプライアンス室 高橋 重美
岩村 和彦
番組審議会事務局長
番組審議会事務局
4.議  題

「2011年 HBCテレビ・ラジオ放送全般について」

5.議事の概要

☆議題 「2011年 HBCテレビ・ラジオ放送全般について」



委員の主な発言

■HBCで「サンデーモーニング」ローカル版のような、北海道型の硬派の討論番組を、個性の光る人たちを出演させ放送してみてはどうか。それだけのリソースは、北海道にはあると思う。
■HBCは、自社制作番組を頑張って制作している。「ケッパレ!ごはん」や「熱血栄養士!〜おいしい給食のヒミツ〜」などの番組で、制作者の思い入れが良く伝わってきて、全体的に良い印象を受けた。
■北海道の人や地域、自然にスポットを当て、見た人が前を向いて進んで行けるような番組を、来年もぜひ制作してほしい。
■今年もラジオ番組が印象に残った。特に「インターが聴こえない」は、非常に良い番組で、改めてラジオの良さを感じ、見直した。
■HBC制作のドキュメンタリー番組は、非常に質が高く良い財産だと思う。この財産の有効活用を考えていくのも良いのではないか。
■番組では「奇跡の流氷〜オホーツク海が生み出す命の源」、「ケッパレ!ごはん」が印象に残っている。「奇跡の流氷」は、素晴らしい映像で、作品の完成度の高さに感動した。「ケッパレ!ごはん」は、回が進む毎に洗練され、番組も育てていくもの、との印象を受けた。
■番組で、教育の問題を取り上げることが少なかった。学校段階での防災教育の必要性、北海道の学力の低さの問題など、未来を担う子供たちの教育について、もっと取り上げてもいいのではないか。
■HBCが長い時間をかけ、面白い番組づくりに取り組んでいることを感じた。「白鳥事件」を扱った番組「旭山動物園」番組、また「奇跡の流氷」で、そのことを感じた。
■HBCは、北海道で最も古い民放という伝統を感じられる番組作りをしていると思う。この姿勢は崩さないでほしい。この一年番審で見た番組は、良いものが多かった。

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