北海道放送番組審議会だより
北海道放送には、放送法で設置を義務づけられた番組審議会があります。年10回開かれる審議会では、より良い放送をお届けするために、北海道放送の放送基準やラジオ・テレビの番組などについて審議が行われています。委員は、北海道に住む識者8人によって構成されています。番組審議会だよりでは、審議の概要をそのつどお伝えします。
バックナンバー
第627回 第626回 第625回 第624回 第623回 第622回 第621回 第620回 第619回 第618回

第628回番組審議会

  1. 開催日時 2017年5月23日(火)15:30〜16:28
  2. 開催場所 北海道放送  役員会議室
  3. 出席の状況 委員総数 8名  出席委員の数 8名

出席委員の氏名
委員長
副委員長
委  員
委  員
委  員
委  員
委  員
委  員

上岡 由紀子
斎藤 ちず
藤井 裕(文書出席)
木 村 仁
工藤 しのぶ(文書出席)
栗田 敬子
横田 伸一
橋  彩 (文書出席)
第628回番組審議会 写真
北海道放送
会社側の出席 渡辺 卓
代表取締役社長
  佐本 守 常務取締役
  勝田 直樹 常務取締役
  神戸 眞 報道制作センター局長
  伊藤 弘二 コンプライアンス室長兼社長室長
  国貞 泰生 編成局長
  澤田 健也 ラジオ局長
  土門 哲也 報道制作センター局長兼企画演出部長
編成局 吉田 隆志 テレビ編成部長
報道制作センター 眞鍋 康志
報道部長
ラジオ局 角田 拡樹  
ラジオ編成管理部長
報道制作センター 原田 徹
制作部長
報道制作センター 石崎 輝明
アナウンス部マネージャー
報道制作センター 田村 隆行
番組プロデューサー
社会情報部長
報道制作センター 粕川 恵一郎
番組ディレクター
コンプライアンス室 船越 ゆかり 番組審議会事務局長
4.議  題

・テレビ番組「ジンギス談」

5.議事の概要

☆月次報告
テレビ編成部(テレビ番組関連) -----
視聴率、6月の主な自社制作番組、民放連盟賞参加番組

報道部(報道番組関連) -----
2017年度は「北見」「函館ベイエリア」「留萌」の情報カメラ整備へ

ラジオ編成部・管理部(ラジオ番組関連)  -----
5月(下旬)〜6月の主なイベント、6月のファイターズ中継、今年度のラジオ聴取率調査について

☆議題審議

・議題番組についての委員の主な発言

■タカアンドトシはローカル感たっぷり。ゲストのフジワラは意外な感じだった。何枚も用意してあったテーマカードを2枚しか使わなかったのも次回に興味をそそられるものだった。
■北海道ならではという点を盛り込もうという意図を感じた。バラエティー番組はCM前後に繰り返しをすることが多く冗長なことがあるが、この番組はそれが少なく、すんなりと見ることができた。深夜のゆるいお笑いとして好印象だった。
■スタジオセットのクマの木彫りやブラウン管テレビが懐かしく印象的だった。「キー局では放送できない中身」とは何なのかわからなかった。深夜枠というのは放送局にとってどういう枠なのか。
■バラエティのいやらしさはなかったが、そのかわり面白かったというほどではなかった。若い芸人、頑張っている芸人にチャンスを与えるような場になってもらいたい。
■あえて北海道からお笑い番組を発信するという心意気、チャレンジを感じた。タカアンドトシが主役なのもはまっている。テロップやスーパーが常時入っており、にぎやか過ぎる感じもした。
■肩の凝らないトークで面白かった。登場したカレーが、画面からもわかるほど冷え切っていたのはなぜか。わざと突っ込ませて番組を盛り上げる意図があったのだろうか。
■後ろにいる芸人の出番があまりなかった。出演者全体が絡む場面を増やしてはどうか。ローカル番組は「地元」や身近なコミュニティーの温もりを感じる機会として貴重。ローカルだから語れる内容、笑える話題を中心に今後に期待する。
■カレーのパートは地方対決の色合いで興味深かったが、もっとおいしそうに見せてほしかった。タカアンドトシは安定した司会ぶりで適任だと思った。深夜帯の毒気がなく、肩に力が入っていない感じが良かった。




HBCTOP
Copyright(C)HOKKAIDO BROADCASTING CO.,LTD. All rights reserved.