HBCフランス広場

ENGLISH

大通7丁目の大雪像アンヴァリッド・ドーム教会です。

1999.2.11

フランス広場ライブカメラ3

アンヴァリッド・ドーム教会
(Quick time movie=1305k)


 1999年4月までは、フランスが自国の文化を日本に紹介するフランス年です。これに因んでHBC(北海道放送)では、大通7丁目広場をHBCフランス広場としました。
 広場の主役となる大雪像は、アンヴァリッド・ドーム教会です。アンヴァリッドは、ルイ14世によって建てられた傷痍軍人の収容施設で、フランス古典様式の模範と言われています。
 アンヴァリッドの中心となるドーム教会は、J・H・マンサールの設計で、1677年に着工され、1735年に完成しました。
 第1執政時代のナポレオンが、テュレンヌ元帥の遺体を埋葬して以来、このドーム教会が軍人の墓所になりました。地下聖堂には、そのナポレオンの位牌が納められ、「栄光のマント」と呼ばれる赤い班岩製柩が置かれています。
 ドーム右手前の小雪像は、ナポレオンの騎馬像です。
 雪像は、陸上自衛隊北部方面通信群第102搬送通信大隊が、のべ4,660人を投入して、28日で制作します。
 大雪像は、高さ15メートル、幅27メートル、奥行き20メートルで、縮尺は13分の1です。雪像に使われる雪の総量は、5tトラック546台分=4,05 0立方メートルです。