アナウンサー日記バックナンバー
No.88:2004年 6月28日〜7月4日

▼2004年 6月28日「いざ、アザラシ館へ!」(小川 和幸)
旭山動物園の入り口
あざらし館に並ぶ皆さん
あざらし館の外側で撮影
 今月オープンした旭川「旭山動物園」のアザラシ館!観に行ってきました。
この日は、あいにくの小雨模様だったんですけど、沢山のお客さんで賑わっていました。

 白熊館オープンの時のような大混雑を覚悟していったんですが、アザラシ館は大人数を小分けにして入れるので、並んでいる人の数は多いんですが、割合スムーズに入館できました。

 入ってすぐに見えるのが、TVニュースでも放送された水槽を繋ぐ縦のトンネル!ここに留まっていられる時間は限りがあったんですが、その間何度もアザラシがスイ〜、スイ〜っと通っていきます。一緒に行った子供も大喜びでした。
このシーンは実際に見に行って確かめてくださいね。

 何時行っても、新たな発見と楽しみがある旭山動物園。人気があるのもうなずけますね!

▼2004年 6月29日「明るい尺八ニュース」(近藤 肇)
尺八カラオケCD
もののけ姫と、ジュピターの楽譜
明るいうちに練習ができるのは早朝勤務のおかげ
吉崎さんと一緒に撮影
 「尺八カラオケ」って御存知でしょうか?尺八1本でも、琴や三味線、オーケストラとの競演が楽しめるという、尺八愛好家にとって夢のような発明品(?)なんです。
去年の秋頃から、遠TONE音(とおね)が演奏しているという贅沢なカラオケをバックに、宴会の席で尺八を披露するお父さんが増えているんだそうです。いままで「アカペラ演奏」を余儀なくされていた孤独な尺八奏者に、明るい未来が見えてきたのです!

尺八だけじゃありません。この夏、名もない一般の和楽器愛好家が、大勢のお客さんの前で演奏できるという、夢のようなイベントが実現するのです! 7月19日(祝日)に札幌で開催される「北海道邦楽フェスティバル」!
すでに参加者の受け付けは締め切られましたが、子供から大人まで20組が演奏を披露します。演奏曲のジャンルは自由ですから、聴けば、あなたの「クラシカルな邦楽観」が変わるはず!
実は、かくいうこの私も、フェスティバルの仕掛け人・吉崎さんのご好意で1曲吹かせていただけることになったんです!演目は「もののけ姫」(曲決めの際、「川の流れのように」「Jupiter」などが尺八の譜面として存在することを知り驚きました)。目下「早おきビタミン」後、カラオケCDの荘厳な伴奏に合わせて猛練習中です。本番はリバーブ付きでばっちりのはず!
7月19日午前10時半開演、場所は教育文化会館、入場は無料!「尺八版もののけ姫」是非聴きに来てください!

※この絵日記の掲載後、開演時間が変更になり、1時間遅い『11時30分』になりました。ご注意ください。
なお、近藤の演奏時間は、12時20分頃からの予定です。
お問い合わせは、北海道邦楽器商組合青年部(011-584-2225)まで

▼2004年 6月30日「目指すはキレイな歯並び」(邑田 みさき)
これが抜いた歯です
表から矯正器具は見えません
実は裏に付いています
 じゃんっ!わたし、また、歯を抜きました!(持っているのは、抜いた歯です。すみません。見たくありませんよね・・・。)

でも、今回は、前回の絵日記のような「親知らずを抜いた」という話ではありません。

 この度、わたし邑田は、上の歯の「歯列矯正」を始めたんです。それにあたり、余計な歯を抜くことに。前から気になっていた「八重歯」とお別れすることになりました。

 とはいえ、「歯列矯正」といえばおなじみの、あの銀色の器具が、わたしの歯にはない・・・ように見えますよね。

 ふっふ〜。実は、歯の裏に、銀色の器具が付いているんですよ〜。歯科技術の進歩よ、ありがとう。

 わたしがするのは、最小限の部分矯正なので、半年くらいで終了する予定です。

半年後には、健康的な歯並びが手に入る・・・はず!(いまは、噛み合わせなどに問題があるんです。)

 でも、矯正器具って、慣れるまで痛いんですよ〜。いまは、ご飯を食べるのが、ちょっと苦痛・・・。(;;)
う〜。我慢、我慢!これも健康のためだぁ!(><)

▼2004年 7月1日「次があるさ!?の渓流釣り」(森 理恵)
竿を手に、張り切っています
マイウェーダーを着て川へ
川の深い所まで進んで行きます
収穫がなくて、がっかり
 さぁ〜今日から7月ですね。アウトドア大好きの私としては、サイコーの季節!日焼けなんて何のその。休みの日はほとんど外で過ごしています。
日に日に黒くなってきました。^^;

そして、念願今年初の!渓流釣りに“日帰り”でオホーツク海側まで行ってきました。
二年前から始めましたが、今回は「ビタミンTV」木曜リポーターで培った、その粘りで絶対に、結果を出すぞ〜!

私、マイウェーダーを持っているんです。ただ、体が小さいため、探しに探したXSサイズ。コレをさらにつめて着用しています。
張り切って、川の中へそろりと・・・・。
最初は 浅めのところで釣り糸を垂れていたんですが、夢中になるうちに、こんなに深いところまで・・・(水面下では、流されるまいと必死に踏ん張る足)
写真を撮られていることなど気付かないくらい真剣です。

そして、釣果は!?
踏ん張りすぎたのがいけなかったのか
何とこの日はゼロp(><)q
ニジマスは一匹も釣れませんでした。いるなぁ〜と言う感触はあったんですが、あわせられず・・・
どうも、この日、魚の動きがあまり見られなかったんですよね〜なんて、言い訳してみたものの、これにはガックリ。 しまいには 川の中でコケて、ウェーダーのなかに水がぁぁ〜!

というわけで 最後はこんな結果に・・・(着替えた)
いやいや夏はこれから!今度こそ!とカレンダーを見ては、ニヤリとしている私なのでした。

▼2004年 7月2日「ちょび太の天敵は・・・」(卓田 和広)
テンションの高さが裏目に‥
呼んでも、寄ってこないちょび太
ケージの中にいるちょび太
いぶかしげな表情で、警戒のちょび太
 お蔭さまで前回の「逆光スリム術」は、思いつきの割に好評を頂き、反響の多さに気を良くしているところである(但しさすがに実践している方はいないようだ)。あれを超えるインパクトのスリム術は当分思いつかないので、今回は全く違うジャンルに逃避させていただくことにした。

 私が毎日中継を担当している「ビタミンTV」の兄弟番組、「朝ビタTV」でアイドル的存在とも言えるのが、マスコット犬の「ちょび太」である。先日の「朝ビタの本」出版記念イベントでは、キャスター陣を上回る人気ぶりだったようだが、その「ちょび太」、以前からどうも私になついてくれないのである。というか、かなり私のことが苦手、いや、天敵・・・と言っても過言ではないのである。

 この日も、朝ビタの本番が終わってロビーにやって来たちょび太を満面の笑みとこの上なくハイ・テンションなノリで迎えようとしたのだが、やはりちょび太はゲージから一歩も外に出ようとしない。それどころか、ゲージの中でブルブルと震え始めたではないか!・・・今日もダメだった。

思えば4年前、ちょび太が初めてHBCにやって来た時に不幸は始まっていた。それまで特に犬に嫌われたこともなく30数年を生きてきた私は、ちょび太を初めて見た瞬間、何のためらいも無く「ちょび〜!」と大声を出して近づいていった。
しかし、初めての放送局で知らない人ばかりに囲まれ、不安いっぱいだったちょび太には、このハイ・テンションは恐怖であったのだ。そんなこととは知らず、さらに私はちょび太をひょいと抱き上げる。すると・・・・ジョォォォォッ・・・!ついにちょび太は怖さの余りお小水を漏らしあそばれたのだ。それ以来、2人の関係には修復不可能な溝ができてしまったのである。
そこで、私の苦い経験から得た「ちょび太の苦手とする人物像」をまとめてみた。
(1) 声が大きい
(2) テンションが異常に高い
(3) わざとらしい笑顔
以上の3つにあてはまる方は、ちょび太に近づかないほうがいいだろう。

 ちなみに、ちょび太に最も好かれている薮アナウンサーによると「やっぱりそのインチキ臭い笑顔がダメですね〜。ちょびにはいい人と悪い人の見分けがちゃんとつくんですよ」だって。

▼2004年 7月3日「来週は参議院選挙投票日です!」(武田 明子)
参院選の看板  「選挙」というと、必ず思い出すことがあります。

あれは8年前、96年の衆院選投票日のことです。入社1年目の新人だった私は、小樽の坂の上にある小学校前で出口調査をしていました。出口調査とは皆さんご存知と思いますが、投票を終えた方に「誰に投票したか」など聞くものです。各報道機関は事前取材のほか出口調査の結果も大切な資料として選挙報道の参考にさせていただいています。

その日は雨で10月だというのに時折あられが降るほどの寒さ。なのに私はコートも持たずに出かけてしまい、がたがた震えながら100人のデータをとるべく校門の前に立っていました。
誰に投票したか、というプライベートなことを見ず知らずの、まして何にもわかっていなそうな人間に言うなんてうれしいことではないと思います。なかなかデータが集まらず(結局145人に聞いて53人の方に断られました。)朝から何時間立っていたでしょうか。街頭でチラシなどを配っている人に思いを馳せながら、泣きそうになっていたその時、目の前にコートが…。顔を上げると微笑んだ女性がコートを差し出してくださっていたのです。
その方は小学校の近所にお住まいで、自宅の窓から私がずっと立っているのを見ていてかわいそうに思ったとのことでした。今度はうれしくて泣きそうになりました。その女性が神様に見えました。
そして30分ほど後には、温まるようにと少量のお酒を入れたコーヒーとお菓子を持ってきてくださったのです。
体は芯まで冷えきっていましたが心はぽかぽかになりました。

選挙のたびにこの日のことを思い出し、人生辛いことばかりではないと励まされています。

▼2004年 7月4日「今年の父の日プレゼント」(渡辺 陽子)
参院選の看板  娘と2人で父の日のプレゼントを作りました。

顔は紙皿、体は牛乳パック。
腕は折り紙で、風に吹かれると揺れるんです。

う〜ん、微妙…

>>バックナンバー目次へ戻る

日記トップへ アナウンサー&パーソナリティトップへ HBCホームページトップへ