
| No.72:2004年 3月8日〜3月14日 |
| ▼2004年 3月8日「映画の街、ゆうばり」(萬崎 由美子) | |
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15回目の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が、2月19日(木)から23日(月)まで開かれました。 ただひたすら映画を観る状況に自分を置くという映画祭は、映画好きにとってはたまらないのですが、もうひとつ、国内外の監督さんや俳優さんたちが気軽に一緒に写真を撮って下さったり、お寿司屋さんで出会ったりなど、身近に触れ合う機会があることもミーハーにとっては嬉しいオマケです。 100本目の主演映画「ゼブラーマン」が話題の哀川翔さんは、審査員でいらしていたのですが、パーティ会場でも、偶然出会ったカラオケスナックでもカメラを向けられ大人気でした。哀川さんは、ご家族もご一緒にいらしていたのですが、朝食の時やロビーですれ違うときに「あ、どうも。」なんて気軽に挨拶している自分にびっくりしてしまいます。映画祭に来るとみんなお友達になったような気になってしまう、それも、ゆうばりの良さなのでしょうね。 今年の映画祭で観たなかで私のお奨めは、タイのアクション映画「マッハ!」CG処理もワイヤーも使わず、スタントマンもなしというのが売りなのですが、生身の人間技とは思えない程の主演のトニー・ジャーの鍛え上げた肉体とアクションシーンは感動ものです。 ところで、この映画祭の生みの親、故中田前市長は、本当に映画がお好きで、夕張の街を懐かしい映画の看板でいっぱいにするなどアイデアマンでした。オープニングの「シュワッチ」が見られなくなったのは淋しいですが、「鉄っちゃんシネマ大賞」も創設されました。 吉永小百合さん主演の映画「北の零年」のロケも、夕張で始まっています。渡辺謙さん、豊川悦司さんなど豪華キャストが顔を揃えます。 これからもずーっと「映画の街、ゆうばり」であり続けて欲しいと思います。 |
| ▼2004年 3月9日「雪解けの時期には…」(田村 英一) | |
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雪がほとんど消えた街中で、「落雪注意」と書かれた看板がビルの前などに並ぶ朝がある。 明け方までに降った、湿っぽく重い「なごり雪」が窓枠に張り付き、気温の上昇とともに落ちてきたりする。 春を想わせる光のなかで、ちょっと油断のできないこの時期、雪国ならではの風景か・・・ あまりに日常的で意識にも残らない「頭上注意」の看板だが、こうして集めてみると案外表情が豊かであることに気付いたり・・・通勤途次、目にするのはこれぐらいだが、地方ごと町ごとに「なるほど・・」という表現もあるのかもしれない。 ぬかるんだ足もとに気を取られ、頭上を気にして過ごさなければならないのももう少し、「落雪注意」の看板は、北国に春近しを告げるサインの一つでもある。 |
| ▼2004年 3月10日「メンソーレ沖縄」(松永 俊之) | |
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春は心ウキウキして、どこか旅に行きたくなる。 そんな方もいらっしゃることでしょう。 そこで、この春の松永俊之ツアーのご案内です。 今回のツアーは、ある旅の情報誌で「憧れの国内旅行先ベスト1」に選ばれた地となりました。それは「沖縄その周辺の離島」です。 もう石垣島では、そろそろ海開きとききました。 その沖縄離島のベース石垣島をはじめマングローブやイリオモテヤマネコでおなじみの西表島、そして遠浅の海をのんびりと水牛車に揺られる由布島など、沖縄の海と空の青さを満喫して頂きます。 旅行スケジュールは沖縄で1年のうち1番いい気候といわれる4月21日から4泊5日で、沖縄ではこの季節を「若夏」と呼んでいます。そして毎回、大好評のツアーさよならパーティーではあの沖縄のサンシンや太鼓にあわせ皆さんと一緒に唱い踊りましょう!! 沖縄に行かれる予定のある方は是非、この松永俊之の沖縄ツアーも選択肢の一つにお加え下さい。 もっと詳しくお知りになりたい方は、HBCラジオ「松永俊之の土曜花盛り」をおききになるか、JALトラベル北海道011-200-2502にお問い合わせ下さい。尚、お申し込みは3月13日(土)からとなっております。 あなたのお越しをお待ちしております。 |
| ▼2004年 3月11日「最後のニュース」(渕上 紘行) | |
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平成の民族大移動ならぬ、平成の社員大移動が行われたHBC。各部署が大きく移動したり、スタジオが作り直されたり。これだけの引越しは過去におそらくなければ、今後もないかもしれないとのこと。そんな、HBCの転換期の中、歴史的な一日に渕上は遭遇したのです!! それがこちら。この閑散としたフロアーにある一つのブース。見覚えがある方もいるかもしれません。これはニュースを読むブース。「ニュース23」の後や日曜日の夕方など2分ほどの道内関係の出来事をここで伝えていました。 もともとこのフロアーは報道局の部屋で、前日から引越しが行われていたんです。しかし、O.A.の合間をぬっての作業のため、このブースの移動が最後になってしまいました。つまり、早い話がここで読む最後のアナウンサーに選ばれたということですよ!!(たまたま勤務が重なっただけだって!)53年目を迎えるHBC。数えきれない先輩アナウンサーがこのブースでニュースを伝えました。そのラストを飾るのが、なんと私、渕上紘行なのです。すごく光栄だとは思いません?(だから、たまたまだろうが!だいたい52年前にここにブースはありません・・) ニュースは、もちろん厳かにそして丁寧に読ませていただきましたよ。まるで幕末を生きた坂本龍馬のごとく、HBCの新たな時代へと渕上紘行は橋渡しに徹した瞬間だったのでありました。 |
| ▼2004年 3月12日「最近はまっているもの」(堀 啓知) | |
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今回は私が最近はまっているものを紹介します。 何となく近所のホームセンターに寄ったときのことです。 ぷらぷらと店内を歩いていたら「低反発」という文字が目に飛び込んできました。「最近、通信販売で流行っているやつか〜」とちょっと訝しげに低反発素材の枕を手に取ってみましたが・・・「おお〜やわらかい!」 思っていたよりも感触がよく、つい衝動買いしてしまいました。 まさか衝動買いで枕を買うとは思いませんでしたが、実際使ってみるとこれが結構気持ちいいんです。 やわらかいだけでなく、しっかりと首周りを支えてくれる感じがします。そのせいか最近寝つきがいいです。 単純な私は、「低反発っていいかも」と後日「低反発素材」商品を求めて再度ホームセンターへ。立て続けに布団用低反発マット、低反発素材の座椅子を購入しました。 帰宅して座椅子に座ると「あぁ、今日も一日が終わった」とホッとします。 いつかベッド用の低反発マットがほしいのですが、ベッドがないので当分の間は我慢します(ベッドを置くスペースが今の部屋にはありませーん)。 低反発素材は、気持ちがいいので今後も重宝しそうです。 |
| ▼2004年 3月13日「話題の便秘解消方法」(岸本 尚実) | |
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便秘〜ズを結成して、早1年がたとうとしています。 2、3日出ないのは当たり前、ほっておくと1週間や10日はでないというくらい、かなり重症なんです。 これまでに、にがりや青汁、カスピ海ヨーグルトなどいろいろ試しましたが全く効果なし! ・・・が、そんな私に朗報がやってきました。 今、便秘の人の間で話題となっている「腸セラピー」です☆ 良いというものは何でもやってみよう!と早速行ってきましたよ。 腸をマッサージしてほぐすことから始めます。 10分もたたないうちに腸が柔らかくなってきたのを実感。 きゃ〜感動♪と思っていたら、腸が“ピクピク”と反応しだしました!私の腸も少し鈍感になっているだけでまだまだ大丈夫。 ただ、頑固な便秘症の人は、続けることが大事だということでお店の人からコツを教えていただき、自分でも家でやってみることにしました。 さあ、明日の朝が楽しみだぁ☆この続きは、ビタミンTVホームページの“なおみの館”で! |
| ▼2004年 3月14日「無念の旅行計画」(加藤 雅章) | |
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“4日間の沖縄滞在中に2つの台風を呼び寄せた、まさに嵐を呼ぶ男” “旅行会社の人に「この時期雨はまず降らない」と太鼓判を押されたハワイでも雨にあたった経験の持ち主” “快晴の予報の土地に出張したが着いたらずっと霧雨だった、スタッフ泣かせのアナウンサー” などなど、過去に数々の雨男(雪男)伝説を作り上げてきた男、加藤雅章31歳。この男の歴史に、先日新たな1ページが刻まれた…。 2004年2月22日。この日からその男は、南国・タイはプーケットに5泊6日のバケーションに出かけることになっていた。1年ぶりの長期休暇に、前の晩は興奮してなかなか寝付けなかったという。午前11時、雪の降る札幌を発ち新千歳空港へ。しかし到着後、旅行会社の係員から発せられたら言葉は「除雪作業のため、成田行きの便は遅れています」。どのくらい待ったのだろうか…成田行きの飛行機のキャンセルが決まる。失意の中、“4泊5日”と1日予定を短縮して翌日あらためて出発することで合意。空港をあとにした。 (かなりサラッと書いているが、今だから“サラッと”書けるのである。) そして翌日。札幌は朝から前日以上の大雪…。「まさか今日も…」そんな思いを胸にタクシーに乗り込む。しかし、札幌駅で目に飛び込んできたのは、信じられない、いや、信じたくない電光掲示板の文字…「新千歳空港の滑走路は閉鎖中」。電車も止まり、札幌を出ることすら出来ない。そこに鳴り響く携帯電話。「成田行きの便のキャンセルが決まりました」との旅行会社の方の声…。その瞬間、待ちに待った旅行が、青い海が、白い砂浜が、安価で美味しいタイ料理の数々が、オシャレなアジアン雑貨購入計画が、その全てが、手の届かない遠い遠い夢の彼方へと離れていってしまったのである。残ったのは“伝説の1ページ”だけであった。 嗚呼、次の長期休暇はいつになるのか…。願わくは、“雪の降らない時期に…”である。でもその時は、“新千歳から飛び立ったものの、成田や関空が台風で閉鎖”なんてことになったりしてね…。 |
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