アナウンサー日記バックナンバー
No.60:2003年 12月15日〜12月21日

▼2003年 12月15日「私はオオカミ」(渡辺 陽子)
幼稚園の劇ではオオカミ役でした
美術スタッフの小道具を借りて赤ずきんの格好です
イッシー&ヤビー

  先日、子供の保育園の『生活発表会』いわゆる『学芸会』が行われました。
子供たちの発表会を見て、私の子供の頃を思い出しました。
幼稚園時代、劇で『赤ずきんちゃん』をすることになり、私は赤ずきんちゃんがやりたいな〜と思っていたら先生から『おばあさんを食べた後のオオカミ』に任命されたのです!
『オオカミ』ですよ!しかも『おばあさんを食べたあと』ですよ〜!
悲しかったな〜ちなみに『おばあさんを食べる前のオオカミ』は男の子。
なんで食べた後も男の子にしなかったのぉ?
衣装も茶色っぽくて、赤ずきんちゃんのように可愛くないし…恥ずかしかった...
その時は、花や森の動物たちの方が、よっぽどよかったと思ったのでした。
でも、今、こうしてネタにできてるわけですから、結果的には『おいしい役』だったと言えますね。
それ以降、小学校では劇には縁がありませんでした。

ちなみに私の相棒、朝ビタTVのイッシー&ヤビーは…といいますと薮さんは予想に反して、主役経験なし。ゴリラやネズミの役。

石崎さんは木や石。1度だけやった主役は『孫悟空』だったそうです。やっぱり『サル』だった...


▼2003年 12月16日 「関は永遠のティーンズ?」(関 博紀)
やってきました渋谷公会堂
北海道代表“3 to 1”と撮影
ハートは文句なく全国一!

  “今年も1年終わったなぁ”って感じるのはいつですか?関はこれがちょっと早い!11月の終わり、そうティーンズミュージックフェスティバルの全国大会が1年の締めくくり。
今年も先月24日、渋谷公会堂へ行ってきた。
“ティーンズ”を担当して5年、毎年「今年こそ全国で大賞を」との期待を胸に北海道代表に同行してきたが、今年は純粋に楽しんでこようと東京に向かった。「入賞より楽しみたい」というのが全道代表「3to1(スリートゥワン)」の望みだったから。
ヤツらのステージ観てると口先だけじゃない楽しさがホ ントよくわかる。だからこそ北海道大会でも会場で一番支持を集めオーディエンス賞と大賞をダブル受賞した。全国大会では残念ながら入賞を逃したが、関はひいき目に見ないとしても「オマエらのプレイが一番楽しかったぜ」とお礼を言いたい。
年男の一年、自分の半分くらいの歳の弟たちが気持ちよく締めてくれた。関も永遠のティーンズかな???


▼2003年 12月17日「朝ビタファッションショー」(阿部 彩子)
スタジオやメイクルームでお昼に練習。後ろでは余裕のやぶさん。
やぶさんに着せてもらうという演出も&5人でコートを着てポーズ。
振り付け担当はまりこさん

  先週12月13日に放送された朝ビタショッピングスペシャル。見てくださいましたか?火曜日から金曜日の朝ビタテレビの中で放送されているショッピングコーナーの拡大版(丸井今井、三越、東急、ロビンソンの4社)です。

このスペシャル番組に関わって数年。最近はファッションショーが私の悩みの種なんです…。なぜファッションショー?それは、コートなどの商品のときに私たちアナウンサーが実際に着てみせるという演出なんです。

今回は、ファッションショーパートが2回あり覚える振りもたくさん。ダウンコートは陽子さんと二人で、カシミヤコートは4人に東急の鈴木さんが加わり5人で踊るというものでした。

前日に振り付けを習い、当日も朝から練習、お昼休みにも練習。朝ビタショッピングで普段から踊っている朝ビタメンバーの3人の先輩方は慣れたものですが、私は、といえばこの時だけのことなので、なかなか踊れなくて大変。しかも年々振り付けがエスカレートしているんです。

収録直前までなんども練習をし、「あってないよー」「足が違う」などなど私ばかり注意を受ける有様。途中で間違えたら最初からやり直し、あーまだ完璧に踊れないのに、という不安と緊張の中、本番スタート。表情は笑顔ですが、かなり真剣でした。他のパート(コメントなど)より、一番真剣に取り組んだかも。まあ、おかげで、なんとか無事に収録を終えることができました。

毎回思うことですが、次回は、もっと上手にかっこよく踊りたいなー。本業とは違うところで反省してしまうのはどうかと思うのですが…。


▼2003年 12月18日「湯煙ヌード披露します!」(山崎 英樹)
ホテルの外観&露天風呂の写真
脱衣所から見た露天風呂の外側&息子が撮影してくれた写真

 えっ?そんな醜い体披露するなって?
まぁ、しばしお付き合い下さい。

ニセコ昆布温泉のホテル甘露の森に新しく「天空露天風呂」がオープンしたとの情報。さっそく宿泊予約したら私の行く前の日に、偶然、ビタミンTVでモリマンが中継してくれた!
「そうか・・・風呂部分が建物からせり出しているのか・・・」
旅気分が盛り上がるのを感じながらリポートを聞いていたら、衝撃の言葉がマンちゃんの口から!
「なお、この露天風呂は、しばらく女性専用でーす!」

えぇっ?最大の楽しみを奪われてしまうの?

少々足取り重く、当日フロントを訪れると・・・
「大丈夫ですよ。昼と夜10時30分までは
女性用としていますが、深夜と朝は男性用です。」

宿泊でよかった!

朝6時過ぎ、息子と2人で「天空露天風呂」へ。
体を湯船に深く沈め、景色を眺めると・・・
「森の中に浮かんでいるようだ・・・」
これからの時期、吹雪の朝も絶景でしょうね。

なお、せっかくの「ヌード」写真は小4の息子が撮影したため、湯煙で体がはっきり見えない事をお詫びいたします。(かえって良かった?)


▼2003年 12月19日「タイ旅行から新メニュー」(船越 ゆかり)
タイの市場で売られている山盛りのスパイス
タイのニンニクとたまねぎは小粒です
バンコクの人気レストランの「タイスキ」

 寒くなってきました。鍋料理の季節です。
このところ、新しい味の鍋料理が次々登場していますね。
我が家のメニューに「キムチ鍋」が加わったのは2,3年前だったでしょうか。
昨シーズンからは「豆乳鍋」も作り始めました。

そして今年の新顔は「タイスキ」。
タイの人たちが「タイスキ」と呼んでいる鍋料理です。
中華料理から来ているのでしょう、中心が煙突のようになったドーナツ型の鍋を使い、薄味のスープ仕立て。
具には、鶏肉、牛肉、えび、いか、魚肉。
すり身団子、肉団子、ワンタン。野菜は、白菜、青菜、きのこ類。
円筒形ですが、とうふもありました。
鍋の締めくくりには雑炊も作ってくれます。
つまり、日本の寄せ鍋と変わりません。

違いはつけダレ。
タイ料理の特徴は「辛い、甘い、すっぱい」と言われますが、チリソースがベースの辛いタレに、タイ料理に欠かせないハーブ、「パクチー」を薬味として加えると、エスニックな味わいです。

そして、バンコクの人気「タイスキ」レストランではもう一種類、黒っぽいタレがついてきました。
これが、なんとミツ○ン○ぽん。スーパーにもちゃんと売っていましたから、特に日本人向けというのではないと思います。
タイ料理の酸味はライムを多く使うので、同じかんきつ類を使ったポン酢の味はタイの人たちの好みに合ったのでは・・・。

それにしても、タイは一年中暑いのに鍋料理が人気なのはなぜでしょう?


▼2003年 12月20日 「お宝?それとも・・・vol.2」(赤城 敏正)
今年の年賀状です
発掘されたオー・カセ
手に取って昔を思い出しています

 年賀状書きのシーズンになりました。我が家では、けっこう追い込んでいます。プリンターがフル稼働状態で、がんばっていますが、僕はそれを見ているだけです。そういえば、昔はプリント後になかなか乾かなくて、部屋の中に足の踏み場もないぐらい並べたものです。

ところで、今回我が家で発掘された不思議な商品は「オー・カセ」なるものです。オープンリールテープを知っている世代だと、もしかしたら涙ものの商品かもしれません。
要はカセットテープのテープ部分が着脱可能で、リールテープのテイストを楽しめるというもの。今回発掘された物は「リールホルダー」と「リールテープ」2本がセットになったもので、すぐにでも使用可能。箱には「アウトドアでのリールチェンジはファッションそのもの」と書かれている。が、僕はそういう人を見たことがない。実際に使うとなれば毎回テープを巻き取る必要が出てきて、けっこう面倒くさそうだ。とはいえ、遊び心は充分。見ているだけで、昔を思い出しけっこう楽しくなってしまった。
でも、ノーマルテープ2本とリールホルダーで2500円ってのは、カセットテープの値段が高かった時代を考えても、経済的とは言えないね。


▼2003年 12月21日「「クリスマスの約束」ふたたび・・・」(村井 裕子)
今年の年賀状です
我が家のクリスマスの飾りです

 去年の12月16日のこの日記に書きました小田和正特別番組の「クリスマスの約束」。

 どういう番組かというのは前回の日記を見ていただくとして、今年も3回目の「クリスマスの約束」がHBCテレビで12月25日、夜11時35分から放送されます。

 小田さんはこの番組で、種を蒔き続けました。「アーティスト同士が互いに認め合い、尊敬しあうことが大事」と自らアーティストたちに手紙を書き、あなたの素晴らしい曲を一緒に演奏させてくれ、出て貰えなくても一人でも歌う、と。
1回目、そして去年と、結局は一人で歌う結果となりましたが、それゆえに溢れ出てくる音楽に対する小田さんの想いが存分にTVのこちら側にも伝わる秀逸なステージでした。

 そして、3回目の今年。収録時の顔ぶれを聞いて感動でした。

 駆けつけたゲストのことは、一部スポーツ紙に載りましたが、きっと小田さんは番組で初めて知って欲しいと思っているでしょうから、ここでは「観てのお楽しみ」にしますが、今回は、若手、中堅、ベテランの素晴らしいアーティストが参加。この日のためのオリジナルも含めて一緒に演奏し、「クリスマスの約束」は3回目にしてひとつ実を結んだ形に!
よかったね・・・小田さん。小田さんが時間をかけて蒔いた種が、ちゃんと、同じ時代に生き頑張っているアーティストたちの心に届いて・・・。

 「観てのお楽しみ」と書きましたが、ひとりだけ書かせてください。
前回、小田さんに「アーティスト同士をつなげてくださってありがとう」と真摯な手紙を書いたMr.Childrenの桜井和寿さん。
今年は出演を果たし、ミスチルの未発表曲「タガタメ」をふたりで歌うそう。
・・・誰がため 戦って 誰 勝った? 誰がためだ? 誰がためだ?・・・

 なぜ、「この時期」にこの歌が創られ、そしてそれを今、「クリスマスの約束」のなかで歌うのか、アーティストの心をしっかりと受け止めたいと思います。是非ご覧ください!


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