アナウンサー日記バックナンバー
No.57:2003年 11月24日〜11月30日

▼2003年 11月24日
「ちょび太がライバル?冬のファッション」(船越 ゆかり)
マント風のコートを着たケル
袖付きチェックのコートを着たケル

  寒くなってきましたね。実家のペット、ブラッセル・グリフォンのケルです。
犬というのは、寒さに強いものと思っていました。立派な毛皮をまとっているんだし、「犬は喜び、庭駆け回る」という歌もあるくらいです。
ところが、ケルは、寒くなってくると身を縮め、ぷるぷる震えるんです。
なんとも哀れっぽい姿。さわってみると確かに毛皮も薄くて、あまり防寒に適しているようではありません。
長年にわたって人間のそばで暮らすように改良されてきた犬たちは、人間の手で暑さ、寒さから守ってやらなくてはならないようなのです。飼い主である母も、最初は「旭川の象は雪の中でも元気なんだから、ケルもそのうち慣れる。」などと言っていたのですがついにこの冬、コートを着せることに。子供たちの服を作るのが得意だった母は、ケルのドッグファッションも手作りを始めました。

まずはマント風のコート。マフラーをリフォームしました。フリンジの部分をえり飾りに生かし、ブランドのタグも残してワンポイントに。
枯葉舞う初冬のお散歩にぴったりの色合いです。

そして袖(?)つきのコート。本格的な冬に備えておなかの部分も暖かいように、と工夫しています。古いコートの袖の部分でできました。シックなチェックに赤いトリミングでかわいらしさを演出しています。

こんな手作りファッションに身を包んだケルですが、実は散歩が嫌い。しぶしぶ出かけて、帰るよ、といえば飛ぶような足取りに変わります。これでおしゃれにめざめて、お出かけが好きになってくれるといいのですが。


▼2003年 11月25日
「お宝??あるいは…ガラクタ? vol.1」(赤城 敏正)
ユーカスセット&
回すだけでも難しい&浮いたコマ

  部屋の片隅にしまわれていたダンボール箱。ある時開けてみたら、昔遊んだりしたおもちゃなどが雑然と詰められて、放って置かれた物だった。
小学生の息子は、どうもそれが気に入っているらしく、時折物を引っ張り出してきては「これなーに」と聞いてくる。中には、その時代のヒット商品があったりして、ちょっとしたタイムカプセル気分だ。そこから発掘された一品をご紹介。

[U-CAS]というコマ。説明書によると「U-CASは人類が夢見ていた完全浮遊体験を実現する画期的な商品です・・・」とある。このフレーズは少々怪しげだが、要は強力な磁力盤(ベース)の上で、磁力を持っているコマを廻すもので、タイミングやバランスが合えば宙に浮いて数分間はまわっている。リニアの原点となっているおもちゃと言ってもいいかもしれない。

ただ実際にやってみるとベースの上で回すだけでも難しい。その上宙に浮かせるとなると、ウェイトでバランスをとったり角度を微妙に調整したりと難易度は高い。でも、本当に宙に浮いたときは、ちょっとした感動もあったりする。そういえば、糸の上を綱渡りする「地球ゴマ」ってのもあったなぁ。


▼2003年 11月26日「堪能・四国の旅」(渕上 紘行)
足摺岬にて
温泉に浸かって&おいしい料理
ラストは桂浜にて

 四万十川、道後温泉、桂浜に金毘羅宮、かつおに鯛にうどんに真珠・・。名所・名物を数え上げればきりがないところが“四国”。それを十二分に堪能できる!!!今日(26日)放送の朝ビタTVの取材で、2泊3日『たっぷり四国3日間』の旅を楽しんできました!!

 ルートは香川県の高松空港に降り立ち、西の愛媛を通って最後は南の高知へ。ちょうど、高松から海岸沿いに四国を3分の2周近く移動しました。(当然3日間です)

 内容は、とにかく“見る”“食べる”“泊まる”どれをとっても盛りだくさん!まるで、4番打者をずら〜っと揃える巨人の重量打線のよう。豪華ラインナップでしたよ〜!!
 たとえば“見る”! 先に上げた場所はもちろん訪れますが、特に感動したのは四国最南端、高知の足摺岬(あしずりみさき)灯台です。ここは270°太平洋に囲まれた場所。海の上に立っている気さえしました。一面に広がる青い海を見つめていると、自分の存在がいかに小さいか分かります。普段何も考えていない私、自分を見つめなおす良い機会でした(笑)

 そしてその太平洋をバックに入る露天風呂、これまた最高です!! 露天風呂は他にも愛媛・道後温泉でも入りました。日本最古の温泉だけあって、ほんとに気持ち良いんです。お湯がやわらかい!!こんな若造でも違いがわかるぐらいなんですもの、本物です。

 最後は“食べる”! まずは海の幸。海に囲まれているだけあって種類が豊富です。豊富さなら北海道も負けていませんが、獲れる魚が違うんですね。かつおに鯛、あわびに伊勢えび、なんと‘うつぼ’まで!!味はあえて言葉にする必要はありませんよね。他にも讃岐うどん・愛媛のみかん、何から何まで四国でしか味わえないものばかりでした!

 大満足の『たっぷり四国3日間』の旅、思いっきり楽しんできました。でも、この旅、実はみなさんも参加できるんです。しかも39800円で!!出発は1〜2月です。少しでも興味を持ったあなた、今すぐ連絡してみてください!!

<連絡先>
阪急交通社 札幌支店 011−251−2750
平日9:30〜17:00営業(土曜・日曜・祝日休み)


▼2003年 11月27日 「来シーズンは…」(桜井 宏)
応援したリスナーの皆さんと
11月16日の試合は応援も盛り上がりました
来年はファイターズも来るし、どんな年になるのでしょう?

 今年もコンサドーレの季節が終ってしまいました。今シーズンもドームと厚別に通いました。スタートは3月15日の横浜戦(札幌ドーム)。1対3のまさかの敗戦。ショックだった。
横浜に負けるなんて考えもしなかった。おっと、マイナス思考はもう止めよう。プラス思考で行きましょう。

 今シーズンの観戦ゲームで、ベストゲームはどの試合だったのか。 あれこれ考えた結果、11月16日のホーム最終戦モンテディオ山形戦が今シーズンのベストゲームと決定しました。4対1の圧倒的勝利でした。
試合内容以外でも思い出に残るゲームになりました。私の担当番組、HBCラジオ「朝刊さくらい」のリスナーでコンサファン100人をご招待し、一緒に応援したんです。
初めての企画でしたが、その試合がゴールラッシュの展開になったのですから本当にラッキーでした。
来シーズンも機会があったら、コンサドーレ応援企画を立てたいと思っています。

 さらに、来年は日本ハムの応援が加わりますね。忙しくなりそうだ。 新庄選手も『北海道で暴れたい』と言っているし、楽しみですね。
阪神ファンの加藤アナは『新庄のセンターの守備を見るだけでもドームに行く価値がある。』と絶賛していました。センターから矢のような送球で、本塁ベース上でランナーはタッチアウト!!なんてシーンが見られそうです。今からワクワクです。

 一方、コンサドーレは若手主体のチームなりそうですね。ホームラストゲームの最後に見せてくれた相川、新居の2トップがどこまで成長するかも楽しみです。
早くも2004年の春に思いを馳せる桜井でした。


▼2003年 11月28日「天女の羽衣」(萬崎 由美子)
衣装を着た華子さん
東華子さんと西崎鼓美さん&華子さんのお師匠さんE?ente
東華子さんと撮影

 先日、第45回記念北海道邦楽邦舞大会が開催されました。かつて「ビタミンTV」などのレポーターをしていた東華子さんも出演者のお一人で、私は司会をしました。

 古典舞踊の衣装というのはその演目によってだいたい決まっているそうですが、華子さんが踊った「松の羽衣」の天女の衣装は、天女が人間の姿を借りて地上に降りたところなので、舞う人の解釈によって選べるそうで「お姫様のイメージ」だそうです。

 こういう舞台の司会者は、ずっと舞台の下手に居るので、衣装やかつらを身近で観ることができ、一度着てみたいなどと思うものですが(私だけ?)、優雅な衣装もかつらもとても重いそうです。

 着物は内掛けのように袖にも綿が入っているので、両腕を横にピンと伸ばしていると(踊りにそんな振りはありませんが)ダンベルを持ち上げているようなもので、腕が筋肉痛になるくらいの重さだそうです。

 背中を反る振りも多いので背筋は強くなるし、熱心にお稽古すると足の筋肉もしっかりつくそうです。
おしとやかな動きやしなやかな指先を支える、鍛えられた肉体が、美しい着物の下に隠されていたのですね。
一緒に踊ったお師匠さんは華子さんのおばあさまだそうですが、舞台で踊るお姿は、まるで姉妹のよう。「芸人に歳は関係ない」が口癖で、2階の楽屋まで階段を駆け上る姿に周りの方がびっくりなさるそうです。
足腰を鍛えるには日本舞踊!・・でしょうか?

ちなみに、「北海道邦楽邦舞協会」は、昭和33年、HBCテレビ開局1周年を記念して邦楽・邦舞の各流各派を結集して結成された協会で、事務局はHBCの中にあります。


▼2003年 11月29日「見上げて、見渡して」(田村 英一)
城下から見た熊本城
最上階から見渡した熊本
忍者や武者の格好の人もいました

 街中、至る所から「お城」が見える城下町で天守閣を見上げる気分は、札幌ならば手稲山を見上げる気分とでもいうものでしょうか。

熊本城本丸、標高50mの茶臼山の頂上にある3層の天守閣は高さが30m。
加藤清正が築いた熊本城は加藤家2代、細川家11代(239年)の居城だった城、西南の役では西郷隆盛の薩摩軍を相手に50日余りも籠城し、難攻不落の城として真価を発揮した・・・城の歴史を辿りながら天守閣を登ると、最上階から 熊本の中心部をよく見渡すことが出来ました。

火の国くまもと、からしれんこん、馬刺し、おてもやんに宮本武蔵、武蔵が62歳で没したのはこの地、そして細川ガラシャ38歳の生涯・・・ながい歴史を想いながら城内を散策してると、こんな人たちにも会いました。

ところで札幌→熊本は1600〜700km程か、飛行時間は3時間、1泊2日で往復は身にコ・タ・エ・タ・・・・・・・。


▼2003年 11月30日「全国初!?中高年リクエスト」(松永 俊之)
クラシック調のラジオ

  毎週日曜日午前10時から11時までHBCラジオ「松永俊之マイライフ・マイミュージック」をお聴きになったことがありますか。
懐かしい1960年代の洋楽や邦楽を毎回15〜17曲お送りし、その曲の合間に「マイクエッセイ」を3カットつれづれなるままに喋らせて頂いています。

この「松永俊之マイライフ・マイミュージック」は今、50代から60代の方々に静かな反響を呼んでいます・・・・。実に有難いことです。
まもなく57歳を迎える不肖、私松永俊之にとって1960年代はまさに青春時代。 あの頃は詰襟の学生服がよく似合う紅顔の美少年でした。
今ですと小林一茶の句ではありませんが・・・

秋風や あれも昔の 美少年

といったところで、髪の毛もめっきりへり1年を通じて粉雪まい散る頭となりました。 しかし、今や熟年パワーを中心とした中高年時代の登来です。

そこで、12月14日放送の「松永俊之マイライフ・マイミュージック」では全国で初めて?といってもいいかもしれません中高年の皆さんのリクエストによる中高年のための特集をお送りします。
音楽のジャンルは一切問いません。1960年代を中心としたあなたのお好きな曲を

郵便番号 060-8501
 「松永俊之マイライフ・マイミュージック」
の係にお寄せ下さい。

又、その懐かしい曲にまつわるお話もご一緒に・・・。
締切りは12月10日の必着分有効となっています。

尚、スポンサーであるミサワホーム北海道さんのご好意により抽選で5人の方にクラシック調の素敵な素敵なラジオをプレゼント致します。
12月14日は「松永俊之マイライフ・マイミュージック」であなたの心に思い出が広がります!!


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