アナウンサー日記バックナンバー
No.55:2003年 11月10日〜11月16日

▼2003年 11月10日「秋のツアーレポート」(山内 要一)
ニセコの紅葉

おばあちゃんと記念撮影

 10月22日から26日まで「山内要一と太平洋フェリーで行く、秋の東北ツアー」に、ラジオを聞いてお申し込み頂いた皆さんと、行って来ました〜!
フェリーで苫小牧から仙台に行き、東北は宮城、岩手をバスでグルグルまわりました。
日本三景の一つ松島や気仙沼、中尊寺などを巡る、ホントに充実した旅でしたね〜!
「山ちゃん直子のラジオマガジン」のHPの「山内の絵日記」でも、旅のお話をしていますので、ご覧下さい!
ここでは、その旅で出会ったステキな「人」のお話をしましょう。

まず、岩手県にある猊鼻渓(げいびけい)。
ここは、両端に大きな大きな崖がそびえていて、その間に流れる川を、船下りできるのです!
まるで水墨画の世界。その舟を竿一本で漕ぐ最年長の船頭さん(確か67歳だったかな?)の漕ぐ技術、笑いの絶えない話術、歌声(必ず舟の上で、漕ぎながら、「猊鼻追分」を歌ってくれるんです)は圧巻でした!!

そして、柳田国男の「遠野物語」で知られる、岩手県の遠野。
民話の里として知られてもいますが、ここに実は、昔話をしてくれるおばあちゃんがいらっしゃるんですよ〜!
昔懐かしい囲炉裏のある畳の部屋で、「私の年齢〜?ひっくりかえして47!(←かわいいね〜!ホントは74歳なんですね!)」
おばあちゃんがユーモアを交えていろんな昔話を聞かせてくれるのです。
そのおばあちゃんの、なんとも言えない福々しいお顔と、優しさがにじみ出る語り方、そして話術!たちまちファンになっちゃいました〜!(←2ショット写真もお似合いでしょ?)

今回もいろんな人に出会い、いろんな笑いに出会い、いろんな食べ物に太り・・・イヤイヤ・・・いろんな思い出ができたツアーでした!!
また機会があったら、あなたも一緒に行きましょうね〜!


▼2003年 11月11日
「ゆかの北海道中膝栗毛 〜番外編〜 vol.0」(大島 由佳)
金沢で行ったところあれこれ
おばあちゃんと記念撮影

  さてさて、札幌にも『冬』の足音が近づいて来ていますが、皆様、風邪などをひいていませんか?今回の『北海道中〜』は番外編をお送りいたします。

わたくし、10月末に金沢へ行って来ました!年に一度あるかないかの3連休(別にデスクを非難しているんじゃないですよ)!!「これはチャンス!!」とばかりに、「旅に出よう!」と思ったんですよねぇ、休みに入る4日前くらいに…。
突然“フラ〜ッ”と旅に出たくなることって、ありませんか??私は昔から“突然!”、色々なことをしたくなるんですよねぇ。と言うことで、“突然”ではありましたが、金沢に行く事にしました!!

金沢は、今まで一度も行ったことがなくて、でも、前々から行ってみたくて…、という場所だったので、行く前から と〜っても楽しみでした!!で、実際に行ってみて、ほんとに良かったですよ〜!!!
時間があまりなくて、“観光”はそんなにできませんでしたが、それでも金沢城跡や兼六園、武家屋敷跡など、基本はしっかりとおさえてきました!!
イヤ〜、やっぱり兼六園は、素晴らしいですね〜!!(^^)/ さすが『日本三大庭園』の一つ!!キレイに整えられた木々や池、茶室もあったりして、その周りだけ“時”が止まったみたいでしたよ〜!!

そして、金沢の旅で何よりも楽しみだったのは『食』!!やっぱり『食欲の秋(もう秋じゃないって??)』を満喫しないとですよねぇ!!
懐石料理をいただき、お寿司をいただき、お麩のお料理をいただき…。とにかく食べまくりました!!ま、行く前から「今回の旅は、“食”の旅」と決めていたから、それを実行したというだけなんですけどね (^^)// 
でも…、『食べる=…????…(++;)』。
わかってはいましたが、わかってはいましたが、やっぱり大変なことが起こりましたよ〜!!!
な、なんと、たった3日で、3キロも太ってしまいましたぁぁぁぁぁ!!!!しかも依然として、元に戻らず…。美味しい物をいただいてる時はとっても幸せなんだけど、その後がねぇ…。はぁぁぁぁ、ホントに憂鬱だわ。

でも、なんだかんだ言っても、楽しい旅でしたよ(^^)v
次回は、従来通りの(ちょっと季節外れの?!)『北海道中〜』をお届けします!!(たぶん…)


▼2003年 11月12日「デパちかコラボレーション!」(石崎 輝明)
狭山茶岩田園とルタオが共演
シュークリームは絶品です

 みなさんこんにちは!HBCのサルこと石崎輝明です。
毎週火曜から金曜の午前10時20分から放送中、「朝ビタTV」をぜひごらんください。こんな顔してますが、元気に出ちゃってます。

さて、今日はデパちか通の 石崎が見つけたとっておきシュークリームをご紹介しま す。
皆さんの中にも、デパちかファンで、よく買い物に行く方も多いと思います。
沢山のお店、バラエティー豊かな商品達は見ているだけでも楽しくウキウキしてきますよね。
そんな中で、あのお店のあの商品と、あのお店のあの商品を足したらどうなるんだろう・・・とか、あのお店と、このお店が協力したら楽しいイベントが期待できそうなどなど考えたことはありませんか?いわゆる今流行のコラボレーションです!
例えば、丸井今井の老舗豆腐店である畔田商店のお豆腐と人気パスタ店チャオのコラボで作るヘルシーパスタとか。ロビンソンのあげパン工房と人気中華の景徳鎮がコラボでエビチリあげパンを作る。
東急デパちかの人気スゥイーツ夢の共演でマザーリーフのミルフィーユにショコラティエマサールのチョコを入れてみたらどうなる・・・などなどね。
そんな中、今回三越のデパちかで、あるコラボレーションが実現したのをみつけました。
三越地下階の人気の2軒のコラボです。朝ビタでもお馴染みの日本茶インストラクター岩田安浩さんの“岩田園”と小樽の人気洋菓子店“ルタオ”が協力して、お茶のシュークリームを完成させたんです。
今までもお茶を素材に使った洋菓子は沢山ありました。でも、素材選びや味の監修にまでお茶屋さん(しかも自分のところで畑までもっているお茶の老舗)が入った企画はないのではないでしょうか。
そして、ルタオのお菓子は文句なく道内トップクラスのクオリティーと人気を誇ってます。このコラボは期待できますよ!
じつは、先週の金曜に朝ビタのスタジオへシュークリームを差し入れて頂ました。味は・・・・!一口食べてほえました。さすがの共演としかいえません!
ただいま三越の地下2階のトレンドステーションで、今週の日曜16日まで販売中です。
プレーンが200円、小倉220円、栗230円です。


▼2003年 11月13日「ヤビー、選挙に出る!」(薮 淳一)
中継車の前で撮影
リポートでは何を言おう?
リポートを担当した事務所です

 僕、選挙に出ました。というか、選挙の番組に出ました。先日、衆議院選挙が行われましたが、アナウンサーはリポーターとしてそれぞれの選挙事務所に出向くのです。僕の担当は、苫小牧に事務所を構える某候補。スーツを着ることすら珍しく、報道系の中継現場が新鮮に思える僕は、放送局の中継車が6台も並ぶ前でまずは記念撮影。ただ、日が暮れてくると少しずつあわただしくなります。事務所の中も準備が整い、全体に緊張感が出てきます。

 8時に投票が締め切られると、すぐに開票速報番組が始まります。出口調査の結果 が伝えられたりしてある程度の予測はできるものの、台本はあってないようなもの。
急に「リポート時間は20秒にして!」なんて指示が入ってきたりします。どんなことをリポートしようか、中継の直前まで関係者の話や資料をもとに決めます。結局、5回のリポートチャンスがあり、僕の候補は当選。担当した候補が当選すると、自分のことのようにうれしいんですよね。
ここだけの話ですが、リポーターや技術スタッフの中には「俺が中継現場に行くと落選する」という、やく病神のような力を持っている人もいるみたいです。
それにしても、温泉や食べ物の中継のほうが気楽でいいなあ。


▼2003年 11月14日
「やっぱりすごかった日本シリーズ観戦記」(山田 泰子)
試合中のグラウンド
チームを応援する阪神ファン
色々と頂きました

 ちょっと話題が昔になっちゃいますがお許しを・・・。
日本シリーズタイガース対ホークス第4戦を観て来ました!甲子園球場です。タイガース命の、管野アナウンサー、船越アナウンサー、加藤アナウンサーごめんなさい!

若い女の子も阪神甲子園駅のトイレを更衣室代わりにレプリカユニフォームに着替え、タオルやメガホンなど応援グッズを手に(ちなみに私の荷物は貴重品にデジカメに選手名鑑のみ・・)球場までものすごい大行列・・。
正直阪神ファンでもない私は球場に入れるんだろうかと不安なほど。
ちなみに私はパ・リーグはもちろん日本ハムファイターズのファンで、セ・リーグは広島カープ。ホークスファンはレフトスタンドのわずか数列でした。

甲子園のスタンドで一番驚いたのがその「応援」。
足元から揺さぶられる、まるで地響きです。
攻撃時はオールスタンデイング、まるでロック野外コンサートでも見ている気分。

一人で野球観戦にきた娘を哀れと思ったのか周りのタイガースファンのおじ様方が半被やら、ジェット風船やら焼き鳥、ビールにホットコーヒーまでくださり気が付けばタイガースワールドにはまっていました。

来年の日本ハムファイターズの応援の方法も考えさせられました。

しかし最後の逆転さよならホームランの一発を私はトイレの中で見逃しました。今思い出しても悔やまれます 。


▼2003年 11月15日「怒濤の選挙報道」(小川 和幸)
パソコンで得票をチェック&向かいには村井アナ
隣には鎌田部長&書類や機材で一杯の机

 今月9日(日)、日本列島は総選挙で揺れに揺れました。政権交代はあるのか、年金はどうなるのか、雇用は、経済は、有権者はどういうジャッジを下すのか!

 この日、私はHBCラジオの選挙開票番組を担当していました。スタジオにパソコンを入れ、各選挙区のリアルタイムの得票状況を把握し、次々に出てくる「当確」情報をお伝えしました。

 選挙報道は、人が入り乱れての大作業!TV報道から情報を入れる人、各選挙対策本部に連絡を入れて、番組出演交渉をする人、最新情報を取りまとめる人、当確候補者の「バンザーイ」の喜びの声を収録する人等々…ラジオ第3スタジオは、正に選挙スタジアムという情報格闘競技場と化していました。

 そんな情報に追われる中、テキパキ仕事が出来たのは、スタッフの殆どが「夕刊おがわ」に関わる人だったことが大きな理由なんです。

 番組の司令塔は河原プロデューサー、獲得表読みは「夕刊おがわ」のヘッドニュー ス担当の村井裕子さん。私の隣は鎌田制作部長と…心強い限りです。しかも、コメンテーターはHBCラジオ「中村美彦の一筆啓上」の中村美彦さん!私を除いて強力な布陣で臨みました。

 ラジオの選挙報道が終わったのは日付が変わって翌日の午前1時40分ごろ。この総選挙の流れを頭に、スタッフは、この日の「夕刊おがわ」の構成を考えるのでした。う〜ん、眠いなんて言ってられないのねぇ。このスタッフに“尻を叩かれ”…じゃなくて、支えられて私は頑張れるんだと、実感しました…。


▼2003年 11月16日「役名は『近藤アナウンサー』」(近藤 肇)
台本とにらめっこ
練習に励む役者の皆さん
年齢層も幅広く、まるで社会の縮図?

 この3ヶ月毎週稽古にはげんでいたもの・・・それはお芝居です。そして今日16日が千秋楽なのです。

そのお芝居とは、HBCテレビでは朝ビタTVのショッピングキャスターとしておなじみの金田一仁志さんの俳優生活25周年を記念して、金田一さん自らが作・演出・出演の演劇「あの頃に戻り隊」。3人のお年寄りが、タイムマシーンを乗っ取って戦時中の1944年に戻って、ずっと言いそびれていた言葉を勇気を持ってあの人に・・・
とうまく説明できませんが、笑いあり涙ありのタイムトラベルファンタジーなんです。
その中での私の役柄は、「近藤アナウンサー」・・つまり自分自身。日ごろから「きみの話し方はセリフじみてるね」「近藤さんの話し方って芝居っぽい」と言わている私にとって、自然にできてしまうのでは?と引き受けてしまったのが大間違い(?)
これが意外とむずかしい。思えば、芝居など、小6の学芸会でセリフがたった一言のサルの役をやって以来なのだ。「鳥の軍勢がそこまで攻めてきているぜ」・・・なぜか覚えている。

隣の女性キャスターに、フリップを隠されたり、生放送中に入ってきた速報原稿をおしつけられて読まされたりといった遊びもあって楽しいですが、直前に知らされたカーテンコールでのダンス!これには参った!いまはセリフのことより踊りのことで頭がいっぱいです。16日は最終日の舞台が札幌・東区の「やまびこ座」(011-723-5911)で行われているはずです。これを午前中に見た方は間に合うかも!


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