アナウンサー日記バックナンバー
No.50:2003年 10月6日〜10月12日

▼2003年 10月6日「クラシック音楽はいかが?」(船越 ゆかり)
オーロラタウンコンサートのようす
この日は弦楽四重奏でした。女性のドレスも素敵

 クラシック音楽、というと、かたくるしいとか、値段が高いとか、むずかしいとか、どこで拍手をしたらいいかわからない、とか、敷居が高く感じている方、きっといらっしゃると思います。実は、私もそうだったんです。

そんな私が、コンサートの司会をするようになって少しずつクラシック音楽になじんできました。
たとえば拍手するタイミング。指揮者を見ていると一曲終わったところで客席を向いて挨拶をします。そこで拍手をすれば間違いありません。 他人より遅れるのはかまいません。曲の余韻に浸っていた、ということになりますね。
終わりがわかりにくい曲もあるので、あわてて拍手したら、まだ曲が終わっていなかった、ということになりかねません。
楽章ごとに切れ目のある曲なら、そこで拍手してもいいそうです。拍手は「いい演奏だった」という表現ですから。

堅苦しくないコンサートもたくさんあります。北海道でただひとつのプロのオーケストラ札幌交響楽団。札響と呼んだ方がおなじみかもしれません。
札響の名曲シリーズは、どこかで聴いたことのある曲の聞きどころがぎっしり詰まって指揮者の解説もついているお得なコンサート。
S席で4000円ですから、演奏しているオーケストラの人数も考えるとそんなに高くないのでは?11月28日にキタラで開催されます。

まずは、無料でクラシック音楽にふれてみたい、という方には札響が札幌地下街で開いている「オーロラタウンコンサート」はいかがでしょう。
3人、4人、6人くらいの少人数の演奏で時間も30分くらい。買い物帰りにもちょっと立ち止まって聞いてもらえる気軽なコンサートです。
選曲もおなじみの名曲や、ポップス、時には童謡や歌謡曲なども登場します。
次回は10月29日午後4時から。街角から生演奏の音楽が聞こえてくるなんて素敵だと思いませんか?


▼2003年 10月7日「地震のあとで・・・」(赤城 敏正)
壊れたバインダー&補修キット
パソコンには滑り止め、家具には転倒防止用具

 先日の地震で、我が家では週刊雑誌をファイリングしたバインダー10冊全てが落下し、内5冊のバインダーの背が破損していました。パソコンのモニターも落下(傷がついた程度だったのは幸い)。また、落下物が家具と壁に挟まるかたちになって、壁に直径4cm程の穴があいたり(*_*)。

 とりあえず、穴はクロスの補修キットで穴を隠し(家族はハート型にクロスを切って貼ったらカワイイとか、そんなことを言ってる)、パソコンのモニターには新たに滑り止めを貼るなどして応急処置。その後、部屋の中をチェックしたところ
○ある一定方向に置かれている家具にズレや落下を確認
○また、その方向であっても転倒防止用具を使用しているものでは無傷(これまで意識をしたことがなかったんだけど、やっぱりこういう時に役にたつんだぁ)
○組み立て家具の揺れは大きい・・・
そこで教訓「組み立て家具や転倒防止用具は日頃から、ねじ等の弛みをチェックして締め付けておこう!」
・・・ということで、早速その作業にとりかかった僕なのでした。
整理整頓もやらなくっちゃー・・・ふぅ。


▼2003年 10月8日「その日の疲れはその日のうちに」(村井 裕子)
朝の定番「生姜紅茶」で活力モードへ

こりこりしてきたらこまめにストレッチ

加藤ディレクター&伊藤法子さんと撮影

 肩凝り持ちの私が、最近凝っている解消法(こんな語呂合わせ考えてるから肩が凝るんだねえ)をご紹介。
 まず、朝起きたら欠かさず「生姜紅茶」を。これ、血行がとても良くなって体ぽかぽか!血が巡る感じがして、目下の私のパワフル燃料となっています。作り方は、熱い紅茶に生姜の絞り汁と黒砂糖を入れるだけ。
 この燃料で血を巡らせて一日をスタート。とは言え原稿を書いたり、読んだり、パソコンをながめたりしているうちに、じわじわじわじわ・・と肩と首にこりこりが増殖。
 こんな時、とってもシンプルな方法、首の運動と肩の上げ下げ運動、肩の筋伸ばしが意外と効果的。肩が凝って頭に酸素が回らなくなってきたなあ・・・と思い始めたらこまめに動かしてあげることで、肩の決定的な固まりを防止すると再発見。この当たり前のことを意外と忘れていて、肩凝りをひどくさせるんですよねえ。
 そして、寝る前と朝起きてからも全身ストレッチ。
 体って、疲れが溜まったらその分を動かしてあげた方がちゃんと再生するみたいです。

 さて、HBCラジオの秋のプログラム「夕方ナビゲーション」(午後6時〜6時半)が今年も始まりました。今季はメールでもメッセージがいただけるようになりましたので、どうぞ、あなたの仕事終わりのほっとすること、疲労回復法、リクエスト・・などなど教えてください。その日の疲れはその日に解消して、新しい明日を迎えましょう。
 アドレスは6pm@hbc.co.jpです。夕暮れ時「6pm」を共有しませんか?


▼2003年 10月9日「コンサグッズあれこれ」(桜井 宏)
J2残留は残念
お宝&コンサグッズ色々
応援がんばるぞ!

 コンサドーレ札幌のJ2残留が確定してからおよそ2週間が経ちました。
サポーターの皆さん、お元気ですか。覚悟はしていましたが、最後通告を受けてしま うとホントに淋しいものですね。これからも応援していく事は間違いないのですが、 今は熱い想いをキープするためのエネルギーが必要なコンサおやじです。

 元気づけにはコンサグッズのパワーが必要です。お宝グッズも含めて一挙大公開と いきましょう。
まずはGK佐藤洋平のサイン入りグローブ、使用済み。我が家の家宝です。知人を介し て頂戴しました。佐藤選手は磐田に移籍してしまいましたので、貴重なものになりま した。
もう一つのお宝はコンサの選手のサイン入りボール。コンサの熱烈なサポーターで HBCラジオ「朝刊さくらい」のリスナーでもある岩見沢の方から去年プレゼントして いただきました。
J1時代の選手達のサイン入りボールですので、これまた貴重なものになりました。
その他、我が家のコンサグッズをまとめてみました。メガホン、ポンチョ、ブラン ケット、タオル、レプリカユニフォーム、キャップ、ドーレくん人形、ドーレくん絵 日記帳。

 真っ赤なコンサグッズを見ていると いつの間にか元気になります。熱い想いが蘇ってきます。それいけコンサドーレ!下 を向いている暇はない!!闘えコンサドーレ!コンサおやじがついている!!(ちょっと単純すぎるか)


▼2003年 10月10日「ふんわりパンはいかが?」(萬崎 由美子)
こうたろうアンパン・ちくわロール・ブルーベリージャム

栗の木共同作業所 所長の坂本武さん

詩画集『パンと6人のなかまたち』

 アンパン、ちくわロール、ブルーベリージャムパン、
ふっくらとしておいしそうでしょう?
栗山町に、知的障がい者の働く場として昨年夏に設立された、パン工房「栗の木共同 作業所」の手作りパンです。

おいしさの秘密は原料の小麦。栗山産小麦「春よ恋」を自家製粉して、お米でいえば玄米にあたる全粒粉を100%使用しています。卵も栗山の農場のもの、甜菜糖や赤穂の天塩を使うなど、健康に良い、本当に美味しいパンを作ることを目標にしているそうで、たんぱく質も鉄分も食物繊維も豊富で栄養価が高いそうです。

1年間、パン作りの研修を重ね、栗山町の人たちに試食して頂いたそうですが、なかでも、川口孝太郎町長が、「おいしいおいしい」といっぺんに4個も召し上がったの で命名して頂いたという「こうたろうアンパン」は人気商品だそうです。

現在のレパートリーは16種類、月曜から金曜まで毎日午前11時半頃に150個のパンが焼きあがります。役場やパークゴルフ場、JR栗山駅などでも販売していますが、30分程であっという間に売切れてしまうそうです。
売上げを伸ばすためにも、生産量を増やしたいとのこと。
電話やFAX(01237-2-4073)で注文に応じてくれます。
ふんわりと柔らかく、しっかりとした味の美味しいパンを、ぜひ一度召し上がってみ て下さい。

今年の夏、作業所で働く6人のなかまたちが、詩とクレヨン画で、パン作りへの思いを綴った『パンと6人のなかまたち』という詩画集が出版されました。


▼2003年 10月11日「秋の日の発見」(田村 英一)
植木の中を見ると…

蜂の巣がありました。窓枠の下も同じく。

アシナガバチのようですが、細かいな種別は不明。

 うん・・? 植木の中に・・ハチの巣だ! おっ・・!!窓枠の下にも・・と気づいたときにはハチの姿はすでにありません。
9月も終わりの頃のことでした。

小さな巣です。何という「ハチ」の巣なんだろか、みつばちハッチではないようだ・・夏休みの宿題、自由研究の気分で調べてみると、どうやら、アシナガバチのようです。
手にした本には、セグロアシナガバチ、キアシナガバチなど4種類の姿と巣の形が描かれていましたが、見つけた巣がどのハチのものか分かりません。

アシナガバチの家族は季節とともに変化するそうです。
春のはじめは、母親バチが1匹だけ。夏に大勢の家族を育て、冬眠するのは「めすバチ」1匹だとか・・その他のハチは次々と死んでしまうそうです。

「ハチのムサシは、やっぱり死ぬか・・・」 空き家になった巣をながめ、風の冷たさに秋を感じたひと時でした。


▼2003年 10月12日「ハワイよいとこ」(松永 俊之)
ハワイツアーに行ってきました
今回も楽しいツアーでした

 松永俊之と行くハワイツアーの一行85名は、9月22日最終フライトまじかの定期直行便で新千歳からホノルルに。お客様は、松永俊之の土曜花盛りをこよなく愛する、おなじみの年増、中年増、大年増の方々でしたが、今回はハワイということもあって、なんと7人の若き男女も参加して下さいました。これは驚き桃の木山椒の木です!!

そして、この中にはハネムーンをかねての新婚カップルが1組。札幌市白石区の畑勝彦さんと由美さん。新妻由美さんは、あのバストが豊かでプロポーションのいい由美かおるさんをちょいとふくよかにした感じの方で、そりゃー素敵な女(ひと)でした。聞くところによると、勝彦さんが土下座をしてプロポーズをしたという美人妻でございます。

この甘い新婚カップルの畑さんの姿を懐かしみ、多少やっかみ気味でみつめていたのが、平均年齢60.15歳という人生の齢を重ねたベテランの方々。そんな様子が松永俊之ツアー恒例の川柳大会で表現されています。

ワイキキで 気になる視線 下腹に(札幌・南区 50代の女性)
その昔 ファーストキスは このハワイ(札幌・東区 60代の男性)
ああハワイ ぎっくり腰も アローハー(苫小牧 60代の女性)

そして今回、川柳名人に輝いた作品は、ハワイで一、ニといわれるハレクラニホテル に泊まった感想をあらわした

ハレクラニ メイロメイロデ ボケダメシ (帯広 60代の女性)

尚、私 松永俊之も川柳の主人公となりました。プールサイドの椅子に横になっている姿を見て

うす目あけ じいっと眺むる Tバッグ (釧路 60代の男性)

よく観察されています。もう油断も隙もありません!!
これらの川柳の作品でもおわかりのように見知らぬ人もすぐ友達になれる、いわば和気あいあいの楽しい楽しいツアーです。これからも松永俊之ツアーはずうーっと続きますので、次回あなたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
ではアロハー!!。


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