アナウンサー日記バックナンバー
No.46:2003年 9月8日〜9月14日

▼2003年 9月8日「触れてみて!藍山窯の魅力」(関 博紀)
栗沢町美流渡は芸術の里
工房のギャラリーにて
葛西義信・律子ご夫妻と
揃いの箸置!素敵でしょ?

 関のヤキモノ好きの話はいつも書いてるけど中でも愛してやまない窯元が藍山窯!窯元の葛西義信さんは愛媛県の砥部焼で修行を積まれ、独立して82年に余市に開窯、ブドウをモチーフにした磁器で密かな人気を集め、90年に芸術の里、栗沢町の美流渡に移転、本格的な創作活動を続けられてます。

先日またお邪魔してきました。葛西さんは奥さんの律子さんと9月の個展に向けて製作に大忙し、でも“こんちわー”って入っていくと手を休めていつものように笑顔で迎えてくれました。

実はお願いしてあった箸置を取りに伺ったんだけど完成した作品が予想以上に素敵なのもまたいつものこと。気がつけばまた何かお願いして帰ってくる。結局、定期的に足を運び続けるのだ。
青みがかったガラスのような透明感の磁器は手に取ると吸い付くような触感…ホント素敵なんだから。

今月22日から27日まで「ギャラリーたぴお」(北2西2)で個展があるので是非一度この魅力に触れてみて欲しい!


▼2003年 9月9日「バイクとラケット」(阿部 彩子)
バイクにラケットバック姿
10年物の愛用のテニスラケットと
筋肉痛になる私

 いいお天気、愛車のバイクで出かけました!平岡公園に!本当にちょっとした距離ですけど…。
目的はテニスです。「バイクでテニス」なんてかなりおかしいかもしれませんが、ラケットバックをしょってバイクに乗れるんですよ。私にとっては一挙両得?!なんです。(両方楽しめるわけですからね。)

なんとテニスは2年ぶり。久しぶりのテニスは…
はじめのうちはホームランのような当たりばかりで大変でした。あれ?どうやってスイングするんだっけ???しばらくやらないということは恐ろしいことですねー。まあ2時間のうちにだいぶ慣れて楽しむことが出来ました。
が、ただでは済みません。夜、体が痛い。もしかして…
次の日の朝、うー体がかたい、痛い。予想通り筋肉痛になってしまったのです。。。

それでも懲りずに翌日もバイクでテニスに行ってきました(^o^)丿
メンバーには「昨日より元気がない、筋肉痛でしょ!」と言われ、確かに動きはかなり鈍かったかも…。
 やはり日頃から運動は大切ですねー。私の運動不足は少し解消されたかなー。


▼2003年 9月10日「空き地が変身!」(山崎 英樹)
大通西3丁目、ビルの谷間前にて
屋外画廊と移動式カフェが!
移動式カフェの前面です

 仕事の合間、街中をブラブラ散歩すると新しい発見があります。大通西3丁目、ビルの谷間に面白い空間を見つけました。

古いビルを撤去した空き地に「屋外画廊」と「移動式カフェ」が出現していた!
爽やかな風に吹かれ、冷たい飲み物片手に絵画鑑賞が出来るなんて、なかなか洒落たスペースではないか!
この「一番街まちづくり広場」は南1条地区に訪れたお客様に、もっと優雅な時間をすごしてもらおうと企画された、期間限定の場所なんです。
次のビルが建つまで、普通は「ただの寂しい空き地」。そこにイベントや人が集まる施設があれば、街の賑わいが途切れない。素晴らしい「空き地利用案」ですね。

ここは、売り上げの一部を納めれば、個人でもイベントなどが実施できるそう。
ヤル気になれば、貴方も街のド真ん中に期間限定のオープン・カフェを持てますよ!

えっ?山崎ならこの場所をどう使うかって?
自分が歌う青空カラオケ・ステージかなぁ?(誰も聞きに来ないって!)。


▼2003年 9月11日
 「今、日本で一番注目されている動物園」(船越 ゆかり)
泳ぐペンギン&ホッキョクグマ
中のホッキョクグマが覗けるドームです
空中を渡るオランウータン

 旭山動物園に行ってきました。
「中村美彦の一筆啓上」に出演してくださった小菅園長によるとここは「動物の魅力を引き出す動物園」。

テレビの動物番組には人気があるのに動物園のお客さんは減っている。
動物園がテレビに負けているのです。ではテレビを超える動物園の魅力とはなんでしょう。
それは、目の前で生き生きとした動物の姿が見られること。野性では絶対に見られない姿が見られること。
たとえば、水中トンネルの中から見るペンギンの泳ぐスピード。陸上をヨチヨチ歩いている姿とは別の生き物のようです。
ホッキョクグマを地面の高さのドームから見るなんて、アザラシにでもならなければできないことです。

さらに小菅園長は「動物だって人間を見たいんだ」というのです。
今まで、動物園の動物は人に見られるとストレスがたまると言われ、お客さんとは距離をおくように設計されました。
でも、実は動物の方も人間に興味があるのだから、不安を取り除いてやれば人間を見ようと寄ってくるはずだというのです。
実際、ホッキョクグマとの距離は水槽のガラス一枚はさんで、およそ15センチくらいもあったでしょうか。
確かに一瞬目が合ったと思います。
空中を渡るオランウータンは、人間たちをゆっくりと見渡し、わざわざ体の向きを変えて止まってくれるではありませんか。
「今日のお客の入りはまずまずね。さ、私の赤ちゃんを見せてあげましょう。
いい?見た?こっちの人たちはいい?ちゃんと見た?じゃあ、わたるわよ、よく見てね」と言わんばかり。
絶対、動物の方も楽しんでいるに違いありません。

大人が多い、リピーターが多い、というのもうなずける魅力いっぱいの動物園です。


▼2003年 9月12日「赤城敏正と行く札幌競馬観戦ツアー」(赤城 敏正)
競馬場写真
参加者さんに競馬の説明
レースを観戦する参加者さん
みんなで撮影

 8月30日(土)に「赤城敏正と行く札幌競馬観戦ツアー」が実施されました。
参加したのは、抽選で当選した「競馬場には行ったことが無い」という競馬の初心者10組20名。エスコートはもちろん私。
「ここが内馬場で、ここにはファミリー広場があり家族で楽しめるんですよ」「こちらはパドックで、レース前の馬の状態を見ることができます。」など、とりあえずの説明を。参加の方からは「あらー、競馬場ってきれいなのねぇ」などなど。お天気にも恵まれ気持ちがいいー。
馬券の方は「単勝というのは1着を当てる馬券で・・・あっ競馬新聞の見方ですか・・・◎が本命で・・・まぁとりあえず5レースを買ってみますか。馬券を買ってみるとこれまた面白いものですよ。自由に予想しましょう」なんてところからスタートした面々ですが、徐々に慣れてメインレースの頃には「こんどは馬単で買ってみようかしら」「ボックスというのはどう買うの」など意欲満々。
4レース連続的中のご主人に、奥さんも負けずと3レース的中のペアをはじめ、メインレースでは半数以上の人が的中。
ちょっとした盛り上がりに予定を変更して「せっかくですから、最終レースも楽しんでから戻りましょう・・・」となったのですが、このレースが大荒れ。「まぁこういうレースもあるから楽しいんですよね」なんて言おうとした時、「私、これ当たっているかもしれない。三連複」という声。「こ、これはいい配当になりますよー(@_@)」

 結局140円の大本命からスタートし、5万馬券で締めくくったツアーの面々でありました。札幌競馬は10月5日まで開催中です。「次からは私たちだけでも来れるわ」と言っていたみなさん、羽目を外さずに楽しんでくださいね。それにしても、普通の主婦…恐るべし。


▼2003年 9月13日「岩手県人気質とは・・・」(村井 裕子)
遅ればせながら「壬生義士伝」で泣きました

原作を読む私

岩手県人仲間卓田ANと

 週末は見逃した映画をレンタルして映画鑑賞・・・そんなひとときが多いこの頃です。ジャンルはやはり心に響く感動もの。先日は封切りの際に観られなかった「壬生義士伝」でどっぷりとふるさと盛岡に心の帰省をしてみました。

中井貴一演じる南部藩の吉村貫一郎が妻子を食べさせるために脱藩して新撰組で最も強い隊士になり、大切な者たちを想いながら非業の死を遂げるという浅田次郎原作の時代劇。
テレビで数年前にドラマ化された時も号泣なくしては見られませんでしたが、映画も泣ける!後半ほとんどしゃくり上げ状態。

個人的な見所は、とことん純で頑固で一途な南部盛岡の人物像と懐かしい盛岡弁。
「盛岡のこぶしは北を向いて咲く。桜は石を割って咲く。それぞれの花を咲かせろ(実際は「きだをむいでさぐ」など濁点がつく)」という吉村のせりふがしみる(;;)
私の頑固さもここから来ているのかなあ。南に向けと言われれば、辛くても天邪鬼に北向きたくなるし、石割って咲く桜を見るとふつふつ力がわいてくるし・・・妙に共感。

 今話題の本「出身県でわかる人の性格(草思社)」によると、岩手の人の気質は「頑固で粘り強く、地道な努力家」らしい。アナウンス部を見渡してみると、岩手県出身いたいた!もうひとり!絵日記ではお腹の肉ネタでおなじみの卓田AN、三陸の宮古生まれ。
 頑固なところは、う〜ん、なるほど似ているかも!
あれ〜?でも、おかしい・・・粘り強く努力家なのに、な〜んで「卓田式スリム術」って言ってる割には、いつも減量にやすやす敗れ去るかなあ・・・?


▼2003年 9月14日「自転車にのって」(桜井 宏)
自転車写真

自転車に乗っている姿

アイスクリーム店で休憩

 HBCラジオ「朝刊さくらい」の桜井宏です。
秋のサイクリングシーズンになりましたね。秋晴れの休日の午後、サドルに跨って出かけたくなりませんか。

『サイクリング サイクリング ヤッホー ヤホー』ペダルを踏みながら口ずさむ歌は、小坂一也の「青春サイクリング」。少し古すぎるか。
それでは、高田渡の「自転車にのって」はどうだろう。『自転車にのって ベルを鳴らし』。サイクリングの雰囲気ではないか。
それならば、クイーンの「バイシクル レース」はいかがかな。『バイシクル バイシクル』。少しカッコよすぎるか。

ともかく私のサイクリングは、街の中をのんびり走り、公園があればしばし寛ぐジャランジャランサイクリングです。
アイスクリーム屋さんがあれば、もちろん小休止。ジャランジャランサイクリングの途中で見つけたお気に入りの店です。この店のアイスは、牛乳をそのままアイスにしたようなさっぱりとした味わい。サイクリングにはピッタリのアイスクリーム。歩道のベンチは最高のお休み処です。

しかし、屋外のアイスの季節もあと一月位でしょう。今、次のお休み処を探しています。
美味しいまんじゅうとお茶を出してくれる道路脇の店は何処かにないだろうか。


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