アナウンサー日記バックナンバー
No.41:2003年 8月4日〜8月10日

▼2003年 8月4日「僕の彼ー(カレー)」(薮 淳一)
取材で食べたカレー色々
カレーを食べる僕と本をアピールする玉木さん

 カレー色の汗が出る!そんなことはありませんが、そんな気分になる一日でした。今日は朝ビタTVの取材でカレーづくし。朝から夜まで4軒のカレーを食べまくりです。

札幌のスープカレー人気もすっかり定着しましたが、最近はさらっとしたあっさり系が注目だとか。もちろん、ルータイプのカレーも健在です。
驚いたのはラーメン屋さんのカレー。カレーのつけ麺なんです。熱々のラーメンを熱々のスープカレーにたっぷりつけていただく味は初めてのうまさ。これはまたブームになりそうな予感です。

今回のカレー取材は、7月に発売された「まるごとカレー賛昧II(ツー)」を参考にしています。札幌を中心に道内110軒のおいしいカレー屋さんの情報が載っていて使える本なんですよね。
僕が膨れるおなかを抑えながら食べている横でちゃっかりアピールするのは、この本の編集長の玉木さん。とにかくカレー好きで、この日もあわせて5食を完食。仕事で1日に7食のカレーを完食したこともあるそうです。

カレーには、男をとりこにする不思議な魅力があるんですね。僕もますます彼ー(カレー)にはまりそうです!


▼2003年 8月5日
 「ゆかの北海道中膝栗毛〜喜茂別町編〜 vol.3」(大島 由佳)
念願の揚げイモを手に!

食べることができて大満足です。

アスパラ像を背景に撮影

 さぁ、ようやく今の季節にピッタリの(?)『北海道中〜』をお届け出来ますよぉぉぉぉぉ〜!!キャ〜、ウレシイッ!!(^^)v
え〜、今回のお出掛け先はと言いますと、私が長年(って言っても、そんなに長くないですよ!多分…??)行きたかった場所。行こうと思えばいつでも行けたのに、近すぎて(?)なかなか行けなかった場所。
北海道にお住まいの方、そして道外の方でも行った事のある方は多数いるはず!!もちろん私も小さい時に、行ったことがあるんですよ。そこで名物の“アレ”をしっかりと食べましたもの!小さくて一人で食べきれないのに、「由佳も食〜べ〜る〜!食べられるの〜!!」とわがままを言い買ってもらったものの、結局食べ切れなかった事を思い出します。
もう大きくなったし(えっ?大きくなりすぎ??)、一人でも十分食べられる!しかも一人でも行くことが出来る!!と言うことで、長年の夢を実現しに行って来ました〜!!!

その場所と言うのは、“中山峠”!!(あっ、題名を見ればわかるか…)小学生、もしくは幼稚園の時に行ったっきり、10年以上も行っていなかった場所。
中山峠の“揚げイモ”がなくなったことを知らず、それを知った時には本当に悲しかった〜!!「えっ!!なんで?なんで??」と周りの人に騒ぎ立て、仕舞いには「そんなのダメだよ〜!!許せない!!由佳は食べたいの〜!!!!」と得意(?)の逆ギレ!!かなり無茶苦茶な状態ですよね…。
それが今年、復活したときいて、意気揚々と行って来ました!!あまりの嬉しさに「揚げイモ復活ぅぅぅぅ〜!わぁい、わぁい!!」と周囲に言いまくり、今思えば迷惑だったなぁ…と反省する次第でございますm( _ _ )m

それにしても、“揚げイモ”ちゃんはおいしかった〜!!小さい頃に食べた物とは少し違う感じがしたけれど、「あぁ〜、念願の揚げイモ〜!!」と大満足の私でした!!
ちなみに“アスパラ”の像が建っている事をこのとき初めて知り、なんとなく写真を撮ってしまいました。こんなところが「本当に道産子なの??」と周りに思われる要因でもあるんですかねぇ???

追伸:と〜っても寒そうな格好をしていますが、これは“バイク”で行ったためで、決して『冬』ではございません。今回は“季節に合った『北海道中〜』”なんだから!!確かに“すこ〜し”前のお話ですが…。


▼2003年 8月6日「親子でリバイバルブーム」(小川 和幸)
これがそのおもちゃ
基地になりました!
おもちゃの中・アップ

 HBC−ラジオ「夕刊おがわ」の小川和幸です。
世の中リバイバルブーム!60年代・70年代80年代に流行したものが今再び脚光をあびています。この流れ…実は子育て父さんにはありがたいのです。
子供の世界も、この流れは浸透しており、今も子供のヒーローは「ウルトラマン」に「仮面ライダー」の仲間たち…そう’67年生まれの私と、私の6歳の長男と話が合うのです。
時に、ウルトラマンの豆知識をひけらかすと、「お父さん、すご〜い!」と、この時ばかりは父の株が上がります。

こんな中、今我が家で旬なのは、やはり60年代に一世を風靡した「サンダーバード」!そう、あの数々の救助メカを駆使して救助活動に当たる国際救助隊です。再放送などもあり、今、長男はサンダーバードに夢中。私もサンダーバードの大ファンで、子供心に戻り、長男と一緒に盛り上がっています。
その二人を取り持つ中心的アイテムがサンダーバード基地「トレーシーアイランド」の玩具。これが実に良く出来ているんです。島の頂上にあるボタンを押すと、
「Hurry,International Rescue.Thunderbirds are go!」
とパパトレーシーの声が鳴り響き、基地がパカッと割れて、あのレスキューマシンが姿を現します。
ここから「お父さんはスコット(1号)ね」「僕はバージル(2号)ね」なんて、家で救助作業が始まるんです。子供より、私が盛り上がって、たまに一人で遊んでいる時がありますが(子供のを取り上げているわけではありません)…。

これを読んでいるお父さん!昔遊んだあの玩具…物置から引っ張り出しませんか。きっと子供は大喜びしますよ!


▼2003年 8月7日「火星観察近状」(近藤 肇)
ラジオは「カーナビ」、雑誌は「星ナビ」
望遠鏡で火星ウオッチング!
火星のスケッチ
自転のため火星の模様は毎日変わる!

 「165メートル先の1円玉?!そんなの見えないよぉ」・・・これは、番組の中で火星最接近時の火星の見かけの大きさを聞いたヤスさんの感想だ。6万年ぶりの大接近でも足りないなんて、なんてワガママな男なんだ・・・彼とは違い、私には、肉眼で表面の模様が見えるまで接近されたら逆にそれはこわいことなのだ。

最接近の8月27日まで20日を切り、「カーナビ」の中で火星の話しをする機会も増えてきた。「見た見た火星!」「小さい裸電球がぶら下がってるみたいだった」「札幌から苫小牧に帰る高速でずっと前方左側に見えてました!」ラジオを聞いたリアクションも届き始めた。そう、火星はすでにはっきり肉眼で見えるのだ!
夜10時を過ぎると南東の空から右上に上ってくる。しかもこの時期、一番明るい星が火星なんだから見つけるのは簡単だ。だから間違わないでほしい。27日まで待たないでほしい。流星のような現象と違って火星は徐々に近づいてくる。なにも27日に見なければいけないものではないのだ。その日がくもって見えないかもしれない。見られるうちに見ておくべきなのだ。
だから、「カーナビ情報センター」は世間が騒ぎ始める前に情報を発信しているのだ。今年の火星を見逃すと後悔する。これを超える超接近は284年後なのだ。

この日、自宅の居間で南極の氷を確認した。望遠鏡は高校の後輩からの借り物(自分で買わないところが近藤流だ)。火星表面にNASAが隠す「なにか」を観測したらただちに「カーナビラジオ」で報告する。


▼2003年 8月8日「アナウンサー新入生の夏」(渕上 紘行)
ビアガーデンにて司会をしました
ステージに立っての司会

 アナウンサーとして初めての夏。最近はTV・ラジオニュースを中心に取材のレポーターとしても少しずつ出始めました。しかし、アナウンスという仕事。まだまだこれだけでは終わりません。今の時期、どんなことをしているかわかります?

 答えは・・・イベントの出張司会。各地でお祭りなど数多く開かれる夏、いろんなところに借り出されます。特に雪祭り会場で有名な札幌大通公園では、7月22日から8月11日まで特設サッポロビアガーデンが作られています。このサッポロビアガーデンでの、発泡酒が当たる抽選会などの司会は新人の登竜門。ビールで酔いがまわったお客さんの中、緊張した新人がしゃべると・・・。そりゃあ、何が起こるかわかりませんよ(笑)毎日心臓の高鳴りを感じながらステージに立っています。

 ただ聞いている人の反応がダイレクトに返ってくる心地よさは、司会の醍醐味。自分が言葉で影響を与える仕事についていることを改めて実感させられます。

 アナウンサー1年生の夏はあっという間に過ぎていきそうです。


▼2003年 8月9日「雨竜沼湿原にいってきました!」(山田 泰子)
雨竜沼湿原とお花

横須賀さん、藤木さん、松本さん

コーヒーはを飲む私

 「アンカー 」のコメンテーターでおなじみの山岳ガイドの横須賀さんに率いられて、撮影クルーとともに大湿原を満喫しました。

おひげのおじさまはスポーツ部部長の藤木さん、フットワーク抜群の童顔に見られるのをいやがるカメラマン松本さん、みんなの表情を見れば楽しそうなのがわかりますよね。

湿原には生まれてはじめてみるお花がたくさんあって感動しました。

ちょっと一服・・と横須賀さんがお湯を沸かして作ってくれたのがコーヒー。
夏とはいえ雨竜沼湿原は山の上にあって標高が高いため寒いんです。
疲れた体で飲んだ熱いコーヒーはとても美味しかった!


▼2003年 8月10日「休日は、脱・札幌!」(堀 啓知)
ウニ丼と三色丼
ウニ丼をたべる私
海岸にて撮影
きれいな海水です

 先日、積丹半島に行ってきました。「車を出すから休日にどこかに行かない?」と同僚が誘ってくれたのです。
まずは、最初の目的であるウニ丼の食べられるお店へ。沢山あって迷いそうになりましたが、なんとなく「このお店」という感じで入店。
早速、オーダーして出されたのが写真のウニ丼(左はウニ、イクラ、甘エビの三色丼)。
てんこ盛りのウニが乗っているのは想像できましたが、味までは予想できませんでした。

「いただきまーす、モグモグ・・・ん?、ウニがあまい!!」

そうです、東京で食べていたウニは苦味が強かったので、ウニに甘みを感じたのは驚きでした(もしくは、安いウニしか食べたことがないか・・・)。
本当にうまかった。

ぺろりとウニ丼をたいらげお腹は満足したので、次の目的地へ。次に向かった先は、島武意海岸、そして神威岬。
海水は冷たかったのですが、意外だったのは海水が予想以上に透き通っていたこと!!!
単純な私は、南国のほうが海はきれいと思っていましたが、決してそんなことはありませんでした。大げさではなく、なんとエメラルドグリーンに輝いていました。これまた予想以上の美しさに驚きました。

雄大な自然と地平線を眺めていると「自分は北海道にいるんだなぁ〜」と改めて実感しました。
そして、212市町村全部訪れて制覇するぞと誓ったのでした(まだ10市町村ぐらいですが)。
北海道の「食」と「自然」に触れ、本当に心が癒された日帰り観光でした。
札幌から連れ出してくれた同期のY君、本当にありがとう。今度は車を貸して・・・駄目かな?!


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