アナウンサー日記バックナンバー
No.39:2003年 7月21日〜7月27日

▼2003年 7月21日「函館競馬場に遠征しました・・・」(赤城 敏正)
指定席で真剣に予想
テラスから見たパドック
芝生でゴロゴロ。午後にはけっこうな人出
朝顔、咲きました

 先日、函館に行ってきました。目的は競馬です。友人たちと「年に一度は仕事を完全に忘れる日があってもいい」と始めて10年になりました。このために、毎月数千円ずつ積み立てをしているのです(当初は早起きをして車を運転して行ったのですが、ここ数年は公共の交通機関を利用して楽ちん・・・年のせいかな)。
函館競馬場はロケーションの良い競馬場で、正面に函館山そして海、遠くには下北半島が望めます。テラスからパドックを見ると、その向こうには東山が。そんな環境で一攫千金を夢みながら、指定席で真剣に予想をする私・・・。でも、あまりにも的中せず、そのうち芝生にゴロゴロしながら・・・これが、けっこう気持ちがいいんですよ。午後にもなると芝生も家族連れなどでいっぱいになります。

 結局、今年も一攫千金はなりませんでしたが、「来年こそがんばろう」と友人たちと誓い(毎年一緒じゃん)、函館を後にしたのでした。来月の後半からは札幌開催です。

P.S.
 毎回載せている我が家の朝顔ですが、先月の終わり頃から花を付け出し、毎日3〜4個の花が目を楽しませてくれています。


▼2003年 7月22日「朝ビタは体育会系?!」(渡辺 陽子)
合間を縫ってストレッチ
スリムボートや、足指歩きもやります
朝ビタチームのみんなでストレッチ!

 アナウンサーは仕事前に発声練習や早口言葉の練習をすると思うでしょう?朝ビタは違います!
放送前のメークルームは体育会系のノリ!

メークやリハーサルの合間を縫って私たち朝ビタチーム(イッシー&ヤビー&陽子)はひたすらストレッチなどを始めます。
以前、薮さんが日記に書いた『スリムボード』で足首からふくらはぎを伸ばし、バレエエクササイズで内もものストレッチ、足指歩きや美脚ストレッチで脚全体を伸ばしたり、縮めたり…
これ、み〜んな朝ビタで紹介したものです。

体が硬い私たちはこうして体をほぐして番組に臨んでいます。
脚の体操ばかりのようですが、全身運動にもなって姿勢がピ〜ン!
気分もシャキ〜ン!!
30代後半に入った私たちはこうして『老化』の2文字と日々、戦うわけです。

しかし、初めてこの光景を目の当たりにしたゲストさんはびっくりしますね〜
ちょっと他の放送局、いやいやHBCの番組でもなかなかこういう光景はないでしょうからね。
きょうももちろん、ストレッチして朝ビタTV、お送りしま〜す!


▼2003年 7月23日「あなたはどうします?」(桜井 宏)
万歳をする、飛び上がって喜ぶ
こぶしを握る、呆然とする
1億が当たったら、どう反応しますか?

 「宝くじ」で一億円が当たったと判った瞬間、あなたはどんな反応をすると思いますか。
大きく万歳をする?飛び上がって喜ぶ?ヨッシャとこぶしを握りしめる?それとも口を半開きにしてぼう然とする?

 7月1日、旭川のある宝くじ売り場に70歳台の男性がドリームジャンボ宝くじ90枚を手に訪れました。たばこ店を兼ねた売り場にその男性は40年間通い続けていました。男性は自分で当選番号を確認しないのです。必ずその売り場に買った宝くじをまとめて持参し、店の人に当選くじ判別機で確認してもらっていたのです。そして、必ず『当たらないねー』と一言だけ店の人に言い残して帰っていくのです。40年間ずっと続いていました。

 その日も店の女将さんは、いつものように宝くじの束を受け取り、判別機にセットしました。判別機は当選金額によって点灯するランプが違います。3個あるうち高額当選を知らせるランプが点滅し始めました。女将さんは当選くじの番号を表で確認しました。ドリームジャンボ2等1億円のくじだったのです。

 店には他にもお客さんがいたため、女将さんはその男性に小さな声で伝えました。『おめでとう。一億だよ。』
過去には一等が当たったことを知らされて顔面蒼白になった30歳台の男性がいたそうです。
その70歳台の男の人はただぼう然と立っていました。そして呟きました。『40年、やめなくてよかった』いつかはそんな瞬間があなたにも、そしてわたしにも。

 先日、その男性が宝くじ売り場を訪れました。発売になったばかりのサマージャンボ宝くじ100枚買っていったそうです。


▼2003年 7月24日「天国に一番近い島へ」(阿部 彩子)
海と夕焼けの空。
きれいな砂浜&飛行機からの景色

おみやげの評判は…

 夏休み、南の島に行ってきました。ニューカレドニア!
成田からの直行便で8時間、時差は2時間と意外と近い(?!)ですよ。
なぜ、ニューカレドニア?それは今年の夏休みのテーマが「とにかくぼーっとすること」だったからです。南国リゾートで、海を眺めながら砂浜で読書がしたい!その思いは見事にかないました!!!
とにかくきれいな海、空、雲。ずーっと見ていても飽きない。4泊の旅でしたことといえば、海を眺め、散歩をし、本を3冊読んだ位。(とっても贅沢な過ごし方、だと思いませんか?)もう少しいたかったです。。。気候も、今は冬の為、平均気温が20度ととても過ごしやすかったです。ただ昼間は、陽が出ていれば海に入ることもできるので、もちろん、驚くほど透明な海に入ってきました。

あまりの美しさにいっぱい写真をとったのですが、帰ってきてみたら自分がほとんど写っていない、、、ということで、景色をお楽しみください。

さて、アナウンス部にお土産を買ってきました。チョコレートと「ニアウリぼんぼん」。ニアウリはニューカレドニアの特産品で天然のど薬だそうで、アナウンス部にうってつけ!と思ったのですが、かなり不評でした。。。味は?表情からご想像ください。ちなみにチョコレートはおいしかったし、現地での食事はおいしかったんですよ(^^♪

また、本を何冊も持ってゆっくり出かけたい、そんな素敵な所でした。


▼2003年 7月25日「早く観たい!」(村井 裕子)
映画情報もインターネットでチェック!
色々気になる映画が沢山

 『デブラ・ウインガーを探して』、今最も観たい映画のひとつです。

 ハリウッドの3、40代の女優たちに仕事・結婚・子育て・生き方についてインタビューしたドキュメンタリー映画で、監督も女優であるロザンナ・アークエット。

 他の女優の体験を聞きたい。女として母として40代としてどうなのかと、そんな思いで、デブラ・ウインガーをはじめハリウッド女優34人にインタビューを敢行。仕事と家庭のジレンマ、執拗に若さを求める社会で自分らしく生き続ける葛藤、これまで話されることのなかった本音まで語られ、女性の共感を大いに呼び起こす内容になっている・・・らしい。

 東京ではすでに封切られているものの、残念!北海道ではまだ。
調べてみたら、札幌のシアター・キノで9月ごろに上映される予定、とか。

 ハリウッドという特殊な仕事場とはいえ、女性が年齢を重ねて尚もキャリアを続けていく普遍的な悩みは同じはず。たえず自分の居場所を求めて、誇り高く生きる・・・そんな魅力溢れる女性たちから元気をたくさん貰いたいものです。

 そうそう、戦前の発想しか持たない失言だらけの政界のエライおじさんたち、人権無視や女性蔑視を平気で続けるとんでもない人たちにも、こういう女性の心の機微を丁寧に描いたドキュメンタリーに触れて欲しいものだ、とつくづく思う今日この頃・・・。


▼2003年 7月26日「ハワイに行きませんか!!」(松永 俊之)
映画情報もインターネットでチェック!

色々気になる映画が沢山

 心がすりきれてきたり、トゲトゲしくなったら、ちょいと旅へ出かけてみませんか。それもあったかいところの方が、身も心もきっと、たおやかになれる事でしょう。

年2回行われている松永俊之ツアー。秋のツアーはいつ行っても、何度訪れても楽しめるハワイです。時は9月22日から4泊6日で、ハワイにおけるベストシーズン。
今回のハワイツアーは、ホテルにこだわってみました。ゆったりとしたホテルライフを味わって頂くため、世界でも指折りのホテル…ハレクラニに宿泊するデラックスなハワイツアーです。正直いって、このハレクラニはなかなか泊まることができません。ハレクラニはハワイの言葉で天国を意味し、超一流のおもてなしにきっとご満足頂けることでしょう。

しかも今回は、新千歳からホノルルまでの直行便が9月いっぱいで終了ということもあって、この便利さを味わう最後のフライトとなります。ハワイに行くプランをお持ちの方、是非、私、松永俊之と一緒にハワイに行きませんか!!ハワイが初めての方は勿論のこと、リピーターの方も、あのハワイで暫しの間、極楽蜻蛉とまいりましょう。

私自身、2本の杖をつく障害者の1人として、のんびりツアーを心がけています。そして、スタッフ一同、「労わりあいの気持ちを大切に」を合言葉に皆様をお待ちしております。

松永俊之ハワイツアーに関してのお問い合わせ・申し込みは、
011−200−2502
JALトラベル北海道、松永ツアーの係へ是非どうぞ。

9月はハワイで松永俊之と裸のおつきあい…椰子の木かげで、人生を語りあいましょう!!


▼2003年 7月27日「夏休みのおすすめ」(萬崎 由美子)
モエレ沼公園のピラミッド内
2階の彫刻前で撮影
屋上は眺めは素晴らしいものでした

 札幌市のモエレ沼公園に、イサム・ノグチ設計のガラスのピラミッド「HIDAMARI」が完成しました。高さが32m、底辺が51mの3階建ての建物で、1階は太陽の光がいっぱい差し込むの吹き抜けのアトリウム。
私が立っているのは、2階部分なのですが、ガラスの外側に緑の芝生が広がっていて、丘に登ったような不思議な空間です。8月末まではピラミッドオープンにあわせて、イサム・ノグチの作品が展示されています。ブロンズのリスなどかわいい作品もあって、日差しを浴びながら作品を鑑賞するのは、開放的でとても心地よいものです。それに温室のような建物なのに、涼しくてとても爽やかなのです。その秘密は、冬の間に公園内の雪を貯蔵庫に蓄えて、冷房に利用しているのだそうです。

モエレ沼公園は、もとはごみの埋立地として利用されていた189haの広大な土地に、イサム・ノグチが公園全体をひとつの彫刻とみなして設計したもので、2002年度の「グッドデザイン大賞を受賞しています。
ピラミッド屋上からの眺めは、(風が強い日でしたので、髪の毛が逆立っていますが)札幌市内のこんな近くに、こんなに素晴らしい自然があったの!?と感激します。夏休みにぜひ一度お出でください。


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