アナウンサー日記バックナンバー
No.329:2009年 2月9日〜2009年 2月15日

▼2009年2月9日(月)「ジンジャラーのこだわり」(関 博紀)
関の寒さ対策は 生姜と甘酒
甘酒に生姜を入れたら チン!
スッキリ! 温まりますよ

 立春が過ぎたとはいえ北海道はまだまだ寒さが続きます。
風邪も流行ってますよね。
寒さ対策、何かしてますか?
関はズバリ、生姜です!
最近は“ジンジャラー”なんていう言葉も出てくるくらい、女性を中心に生姜愛好家が増えているみたいですが、関も実は中々のジンジャラーなんですよ。
鍋、味噌汁は勿論、生姜せんべいに生姜湯…
生姜の風味が大好き!
ザンギも、ききすぎなくらい、生姜がきいていないと納得できない。
そんな関が寒さ対策でよく飲むのが甘酒。
勿論、これにも生姜を少々。
酒粕から手作りする方には言ってみれば常識かもしれませんが、缶入りの甘酒に生姜をちょっと入れると体があったまるだけじゃなくて、こってりした甘酒もスッキリ爽やかに飲めるようになるんです。
缶入りの甘酒をカップに移して、生姜を小指の先ほど加える。
あとはレンジでチンするだけ。
ホント、オススメですよ!
ただこんな関も生姜を使わないことにこだわりがある食べ物があるんです。
冷奴とイカ刺。
これはワサビに限る!
そんなのジンジャラーって言えないって?
何をおっしゃる。
生姜は温かい食べ物こそ相性が良く、体を温めるという本来の力を発揮する…と関は信じるのであります。


▼2009年2月9日(火)「今年で60回目です!」(松坂 有希子)
はじめは雪の塊
はじめは雪の塊
 雪まつりの雪像引渡し式があり、司会をしてきました。

今年の大通り7丁目のHBC広場は、『HBC大韓民国広場』となっています☆
「日韓文化交流10年」にちなんで、崇礼門 通称・南大門の雪像です。

幅は27メートル、高さは15メートル。
使われた雪の量は、5トントラックで、なんと518台分になります!!

大通り会場には、大小150の雪像がありますよ*
さっぽろ雪まつりは、11日まで開催していま〜す^^

▼2009年2月11日(水)「これで今年は聴取率アップ???」(川畑 恒一)
節分用「かぶりつきコロン」聖子ちゃんからの差し入れです
今年の恵方・東北東を向いて
ディレクターも一緒に
 つい10年程前まで、関西以外ではほとんど馴染みのなかった「恵方巻き」の風習。最近は節分の行事として、北海道でもすっかり定着しましたね。

廃れかかっていたこの風習を全国に広めたのは、太巻きで消費拡大を目指す海苔業界だったそうですが、最近は製菓業界まで参戦。巻き物つながりで、「恵方ロール」と呼ばれるロールケーキが店頭に並び、さらには・・・

「かぶりつきコロン」なるものを、「ミュージックナイターフルカウント」火曜日担当の若林聖子ちゃんが、節分当日の放送前打ち合わせに持ってきました。一口サイズのお菓子を伸ばしただけ?という気もしますが・・・まあ、これも縁起物。2人のディレクターを含む4人で、今年の恵方・東北東を向いてかぶりつきました。

もともとは江戸時代の大阪商人が商売繁盛を祈って始めたと言われているこの風習。
ラジオ番組にとっての商売繁盛は聴取率アップでしょうかね?スタッフ一同、この雰囲気で楽しみながら制作している番組ですので、ぜひ聴いてください!

▼2009年2月12日(木)「雪まつりは終わって雪像は崩されても、そこに雪が
ある限りまた季節はめぐってくるのだ。来年のために、読むべし!読むべし!
今年の崇礼門もよかったなぁ」(内藤 克)
7丁目HBCの大雪像は崇礼門&雨で作業が中止になった現場
いつ見ても立派な模型。これを見ながら修正します&この屋根の飾りは、実際にはどんな風に仕上がるのかな?
イントレ(足場)は狭い&化粧雪(雪と水を混ぜた物)が作業前に凍るほど寒い
屋根の反り調整中&屋根の反り全体、きちんと反ってますね!
屋根作業中。全体、かなり狭いところです&瓦パーツ貼り。一個ずつ手渡しです
この円筒形が瓦パーツです&瓦パーツ貼りはかなりの傾斜あり
これは屋根飾りだろうか?&屋根飾り部分も傾斜がきつい
内藤はまた上がりました。寒っ!&崇礼門完成
屋根の反りも瓦の感じもよーし!&雪像の光と影。パーツの多さがより影を増やす
コントラストがよりはっきりとして映える。&屋根飾りも凝っているぞ
 内藤のアナ日記がアップされるのはさっぽろ雪まつりが閉幕して大雪像が安全のために壊 されている12日になるのだが、今回、60回という節目の年にHBC北海道放送がさっぽろ雪 まつりで制作した大雪像は、大韓民国、韓国のソウルにある(正確に言うと2008年に火事で 楼閣部分が消失し、花崗岩でできた土台部分が残り韓国の国宝第一号でもあるため現在復 元にに向けて準備が進んでいます。)崇礼門、通称南大門です。

  60回目の雪まつりは雨にかなり痛めつけられたという印象がありますね。雪像制作期間中 にも暖気と雨に見舞われました。当たり前の話ですが雪は暖かいと融けます!雨に当たると 融けます!最初に制作している班長さんたちの所へ陣中見舞いに行こうとした1月の23日は 遂に雨のため作業が中止になってしまいました。雪像本体は大きくかなり圧縮した雪のため 多少の雨ではそう心配する事もないのですが(雪像は最初の雪の積み上げ段階から徐々に 沈み込んでいる物ですし、圧縮の微妙な力の掛かり具合からどちらかの方向に動いている物 ですが、今年は大きなぶれも無く沈下しているとの事でした。)細かい飾りや部品などは雨に やられてしまいほとんどが作り直しになるそうで、それが大変なため作業が中止となったので す。今回の崇礼門は飾り付ける部品の数が多く雨はかなり悩みの種になっているようでした。

  部品の数が意外と多いというのは、模型で見てもらうと良く分かるのですが、瓦が筋状に 並んでいる事や楼閣の梁などが多くこの部分を作るのには細かいパーツを沢山用意して削り 出した雪像につけていく形になるのです。部品が多いと凹凸も増える事になりそれに陽があ たると、7丁目の得意な光と影のコンビネーションが織り成す大雪像になるのです。しかし何 度見てもこの模型は精巧にできていますなぁ、この屋根のうえの飾りもどんな風に再現される のか出来上がり楽しみです。もっとも同じ物を作ることは不可能なので、どれだけ遠くからでも 同じ様に見えるかというのが制作している隊員さんたちの腕のみせどころなのではありますが。 公園の中なので雪像に使えるスペースが決まっておりその中で本物と同じ物を作るのでは なく、より本物に近く見えるものを作る技術が要求されるわけです。まぁ、人間の錯覚の部分 に訴えるわけですが、この技術が意外と難しいのです。自衛隊も一つの組織ですから転属 などがあり、最近では組織の再編などから同じ人間がずっといられることも出来ないわけで、 内藤が事業部在籍時に担当した48回から50回までのときに制作の中心となっていた班長さ んたちが10年もたつので、内藤自身さえ変わったくらいですし15人近くいる班長さんの中で 顔を存じ上げているのが2人位というのが現状です。それでも毎回高いレベルの雪像が出来 上がってくるのですから継承されていく技術は確かにあるのだなぁと改めて感心しています!

  そして許可を受けてから雪像制作の現場へとイントレを上がらせてもらいました。「狭い! 寒い!冷たい!動きづらい!」作業現場はかなりの重労働です。イントレ(足場)は上り下りの 階段はついていますが、作業するところは狭いのです。イントレの段と段の間は高さで言うと 腰を伸ばしたままだとヘルメットがガチンと当るし、幅も人が一人の分しかないのですれ違うの にも結構気を使うのです。もちろん厳冬期の10メートルから20メートル近くでの高所の作業 ですから、とても寒いのです。そして扱う物が雪ですから冷たいのです、削るという作業で雪片 がかかり冷たいのもあれば、飾りのパーツを止めるための雪と水を混ぜた物から滴る水が掛 かる冷たさもあります。これに雨など降ろうものならあるいは暖気で雪が融ける水滴が掛かろ うものなら尚更です!!その中で頑張っているのですよ。崇礼門は正面から見ると二重にな った楼閣の両端が緩やかに上に反っているのですが、ちょうどその反りを出す作業中だった のでしばらく見ておりました。本物は緩いカーブになっているのですがそれを雪像でそのまま やるとなると大変なので、補修や維持がしやすい直線の形でいかに本物に近く見えるように するか検討しながら削っていくのです。もちろん設計図もあるのですが最終的には目で確認し て調整するのが大原則です。ここだけの話荒削りの段階では左右の反り具合が比べてみる と微妙に違いなんか変ということで削りなおしをしたそうです。

  一番上にやってくると流石に眺めは良いですが、つかまる物もあまりないので結構不安に なります。そんな中で作業しているのが瓦部分の貼り付けです。模型で筋状に見えていたも のを丸い円筒状のパーツを作り組みあげていきます。ある意味で本当の瓦を葺くのと手順は 似ているかも知れませんね。さらに模型では小さな飾りとなっていた部分で何やら作業中です 果たしてどんな風に出来上がるのでしょうか?こんな苦労が実って雪まつりには綺麗な雪像 が姿を見せてくれるのです、7丁目のHBC独自の雪像引渡し式が大通り会場全体の引渡し をしているように見えるくらいきちんとやるのは、HBCの格好付けだけではなく雪像制作の苦 労に少しでも報いたいという気持ちがあると内藤は信じているのですが。その雪像引渡し式 (今年は松坂アナがMCを担当というアナ日記もありましたね。)の後にこっそり大雪像に会い 行きました。楼閣の反りも見事に出来ています。屋根部分の瓦部分もいいラインですね!そし て楼閣の屋根のすぐ下の部分は見事に光と影のコンビネーションが醸し出されています。あっ そうそう屋根の飾りも遠めに見ても細かい部分まで手を入れてあるのがわかりますねぇ。今 年も良い出来具合ですよ。ついでに言うと引渡し式のときは制作に当った隊員さんたちも参加 しているのですが、制作時の休憩時間に寒さや作業の疲れでぐったりとしている姿とは違って 見えるのは、制服になって参加しているからだけではなく完成したという安堵と喜びからでは ないかと思うのです!!

  今年この日記を読まれているあなた!来年は大通りの7丁目の大雪像のところを通ったら チラッとでも雪像作りの苦労を考えて見てあげてください。雪まつりの雪像をじっくり見たくなり ますよ!!

▼2009年2月13日(金)「おじさんユニット結成!」(桜井 宏)
非常勤おじさんユニット「えぐじゃいる」デビュー
初ステージでの様子
カーナビにゲスト出演!
スタジオにてYASUさんと
 ラジオ「朝刊さくらい」の桜井宏です。
今回はブレーク寸前のユニットをご紹介しましょう。
非常勤おじさんユニット「えぐじゃいる」です。
去年の暮れに突然現れました。
今は札幌の北1条西5丁目を中心に活動しています。
デビューはいきなりのライブでした。それもロビーライブ。
12月30日にHBCのロビーで行われた「カーナビ紅白歌合戦」が初ステージでした。

そのパフォーマンスはロビーを埋め尽くした観客を魅了したようです。絶賛の嵐でした。

メンバーはDONとSAKU。そうです『ドンと咲く』です。
DONはHBCラジオ土曜日の「おじさんツインカム」のDONさんに少し似ているような気がします。
SAKUは「朝刊さくらい」の桜井宏アナウンサーに似ていると言うファンもいます。
先週の金曜日にはHBCラジオの人気番組「カーナビラジオ午後一番」にゲスト出演しました。なんと4時間もです。
新人ユニットとしては異例です。注目の新人、ブレークを予感させるスタートですね。

番組のリスナーからは『くだらねえ。次の出演が楽しみです。』
という反響が寄せられていたそうです。
噂では早くもテレビ出演のオファーが飛び込んできているらしいです。
非常勤おじさんユニット「えぐじゃいる」のこれからにご期待下さい。

▼2009年2月14日(土)「最近読んだ本」(堀 啓知)
「虹のかかる街」  先日、「虹のかかる街」(文芸社)というタイトルの小説を読みました。
最近出版されたばかりの本です。
この作品は第16回小説すばる新人賞最終候補作品に残った小説です。
著者は薮淳一さん・・・あれ!?と思った方も多いでしょう。
そうです、去年の9月までおよそ17年間HBCのアナウンサーとして活躍されていたあの薮さんです。
HBC在籍中から「ひとりぼっちたち」(近代文藝社)を著されていましたが、それに続く2作品目です。
現在は幼稚園の理事長、フリーアナウンサー、大学講師、そして小説家として多方面で活躍中です。
新作はタイトルのとおり、色をテーマに書いた6編の作品がまとめられています。
赤、黄、緑、青、紫、虹色。
それぞれ主人公は、退職間近のタクシー運転手とお客さん、お菓子作り教室に通っている女性、父の余命を告げられた会社員の男性、女子高生の頃を振り返る女性、運命的な出会いをした農家の男性、初恋の男性に会いに行く母親とその息子。
ありえそうでないような・・・でもやっぱりもしかしたらあるかもしれないリアリティが読んでいて心を揺さぶられます。
どの作品も読み終わった時に、ホッと穏やかな気持ちと自分の人生の色を探したくなる気持ちにさせてくれます。
個人的には、黄色をテーマにした思い出の「れもんパイ」を求めて昔住んでいた街を訪ねる話が好きです。
ところどころに北海道の地名が出てくるところも道民としては嬉しいところです。
紀伊国屋、ジュンク堂、リーブルなにわ、コーチャンフォーなどの書店に並んでいます。
またはネットでも購入可能です。
皆さんもぜひ読んでみてください。

▼2009年2月15日(日)「『ジョシアナ検定』を受ける!」(佐々木 佑花)
薮淳一さんとジョシアナ三人
薮淳一さんとジョシアナ三人その2
 先日、抜き打ちで行われた『ジョシアナ検定』。
これは、ジョシアナの企画。
仕事が終わり帰ろうとした時、紙と鉛筆を持ったスタッフが近づいてきました。
「はい。よーい、スタート!」
またもや予告なし。いきなり30分の検定試験が始まったのです。

そして後日、答え合わせの時間がやってきて。
現場に現れたのは、あれ???

「やび〜!!!!」

なーんと、この『ジョシアナ検定』を監修したのが、HBCアナウンス部OB・やびーこと薮淳一先生だったのです!

驚きました。
その日薮さんが来るのも、わたしたちは知らなかったのです。

薮さんがHBCアナウンサーの時は、一緒にお仕事する機会がなくて、いつも
「いつか一緒に仕事ができたらいいですねー」
な〜んて会話をしていたのですが、こんなカタチでご一緒するとは(^^)

ジョシアナスタッフに感謝です。
でも、なーんにも知らなくて、またやられたなぁ〜といった感じでした。

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