アナウンサー日記バックナンバー
No.319:2008年 12月1日〜12月7日

▼2008年12月1日(月)「幸せ物です」(川畑 恒一)
29歳になりました
29歳になりました
 先日、38歳になりました。
誕生日はちょうど、担当するラジオ番組「HBCミュージックナイターフルカウント」の放送日で、番組前のミーティング後、パーソナリティの若林聖子ちゃんを含むスタッフが、お祝いをしてくれました。
ケーキのロウソクの数は、約40歳?ということで4本に簡略化されていましたが(笑)、気持ちは嬉しいですよね。番組中にもたくさんのリスナーからお祝いのメッセージを頂き、心から感謝しています。

この「フルカウント」は担当して2年目になりますが、スタッフの息もぴったりで、リスナーと共に番組を作り上げている実感があって、とても好きな仕事の1つです。
「中年」と呼ばれる年齢に差し掛かっても誕生日を祝ってくれる仲間や聴取者がいることに感謝して、より良い放送をお届けしたいと思っています。

▼2008年12月2日(火)「ヤエヤマオオコウモリが玄関前の木の実を食べ、
イリオモテヤマネコが目の前の道路を横切り、ハブを捕まえに行き棟上で
ヤギをご馳走になるという夢はまったくもって叶わなかったが、
エキサイティングな八重山の島々であったことは間違いない!
・・・マングローブクルーズ編その2(汗だくバージョン)」(内藤 克)
マングローブクルーズ:最大の目玉がすぐそこに
サキシマスオウの木:クリックで拡大
実際に船の舵に使われていました
色々散策:クリックで拡大
異形の木:クリックで拡大
とにかくどっと汗が&カメラクルーのみ首にタオルがいいなぁ
様々な花:クリックで拡大
何か「濃い」蝶々:クリックで拡大
必死に土にしがみついている感じ&ヤシガニ漁のペットボトル画面左の木に
そしてクルーズ終了、楽しめます。&西表の空9月2日午前10時37分:今にも雨?スコールがきそう
 さて、阪急交通社さんのツアー取材で9月に八重山諸島に出かけ、西表島までマングローブクルーズに出かけたのであるが、これぞ亜熱帯というこのクルーズの目玉にはまだ出くわしていないのだ。それは皆さんが想像するジャングルの代表的なものといっても良いでしょう、ほーら、白い上下のサファリルック(この表現自体がアナクロでとても清清しい気持ちにさせてくれるのですが)に、白いヘルメットと手にはボートにかかる下草をはらうナタを持って進んでいくとまるでこの仲間川の主のように厳粛にしかし生命の全てを抱いているようなこれに出くわすのです、という想像をしながら、実際は小さなボート寄せから湿原によくある板を渡した通路を通っていくと日本最大のサキシマスオウの木が現れるのです。

  このサキシマスオウの木が、異形です・・・根の形が凄いです。砂地にあらん限りの生命力を使って生きるために波打ってます、暴れています、妖気を吸い上げて人の花が咲いています・・とここまで言えば諸星大二郎の世界になっちまいますが(よく諸星大二郎をご存じない方は「妖怪ハンター」とか「西遊妖猿伝」とかを是非、ご一読ください。)それくらいにショックです。命の不思議を感じるとはこういうことなのかなぁと感心してしまいました!!松などの根の形とは全く違うのものです何か熱帯だよなぁと妙に納得していたのは内藤だけだったのでしょうか。樹齢がおよそ400年、高さが18メートルもありますが一番の特徴は「板根」と呼ばれる根が薄い板状で波を打つように大きくうねりながら木から伸びていることなのです。「木から根が伸びている」が当たり前の話でしょうが、このサキシマスオウを見ていると「根から波打って出てくる生命力が木を支えている」気持ちになるのです、ジャングルのイメージにはピッタリでしょう!?このサキシマスオウの板根は大きなものを加工して船の舵に使ったそうで、後からたずねた竹富島の資料館に実際に展示されていました。八重山の人たちがサキシマスオウの木の根を船の舵に使っていたのは、単に板材として適しているばかりではなく、この木が立っている姿からインスピレーションを受けていたに違いないとは内藤だけの確信です。

  マングローブクルーズもその目玉を見て後は下るだけとなりましたが、パンフレットに乗っているような仲間川が全体に見える画像が欲しいと欲張りなディレクターが申すもので(何つって、パンフレットを接写するとか逃げを打てばいいんじゃないと内心は思っておりましたが)それらしい展望台があるとの阪急さんの情報に一同喜んでとても喜んで・・・撮影に行くことになりました!!これがあの汗だくだく事件になろうとは!クルーズの行程の半ばほどにツアーには組み込まれていないのですがボート寄せ場があり、展望台まで道があって30分もかからずに着くよとの話でピクニック気分で上り始めたのが因果の始まり、何と言うかホントに通路があるのと言わんばかりに右や左から熱帯の植物に覆われていて先がみえないのです。足元も心もとない石段が続きこれぞ川口浩探検隊(お分かりにならない方はかつての、「先住民族に取り囲まれたといって、その先住民が腕時計をしている」という落ちができるほどにテレビ的な物はなかったと言っていいくらいの大秘境探検番組があったことはテレビ広辞苑などを引かれると良くわかります!!テレビ広辞苑なんてあったっけ?!)も真っ青てな感じです。更には9月というのに耳を劈く(大げさでなくこう感じたのですが)ばかりのセミの鳴き声が頭の上すぐ近くからドシャ降りの雨、ここら辺じゃスコール?のように降ってくるのも雰囲気を盛り上げる訳です。右に左に折れながら上っていくと、やはり出ました異形の樹木、すぐにお坊さんが「悪霊退散!!」とでも言い出しそうなのがあったんですよ。にょわにょわとこぶのような物が木についていて一番上の方にはウロがあり、まるで苦悶の表情で天に訴えるように口をあいたようにジャングルの中に突っ立っているのです。やっぱり諸星大二郎の世界じゃぁ!!おどろおどろしい世界の奥深くに押し入ってしまったとおののきながら進んでいくと・・・あれぇ道路に出ましたって、こんなん出ました!!しばらくすると軽トラックがぶおーんと白い煙を吐いて通り過ぎたではありませんか???がっくりと思った瞬間から汗が汗が汗が、もうぶわっーと出てきたのですよ、タオルをいや手ぬぐいでも持っていたのはカメラクルーだけで全員が吹き出る汗が流れ落ちるのをとどめるすべも知らず汗ダラダラじゃぁ。しかーし展望台から眺める景色は、まさにジャングルの姿を見せてくれました。モコモコとしたマングローブの林が蛇のようにうねっている川を覆いつくしている様は北海道からはるか八重山の島々、西表島にきた甲斐があったというものです。

  ボート寄せ場に戻るまでは、上っていくときには気が付かなかった花や蝶が目に付きましたが、名前がさっぱりわかりません、こんなときに高校の同級生だった昆虫採集マニアがいればと内藤自身の無知を恥じ入るばかりですね。暑いところですから鮮やかな色の花が多いのは当たり前といった感じですが、意外と白い花が目立つのも事実です。それも「大振りの絢爛豪華な白い花」というより「可憐な白い花」が多く、淡い色の花も多いと気付かされました。そしてその花に止まるのは派手な蝶です。昼間なので多分蛾ではなく蝶だと思うんだちょう・・・なんて。大体北海道から出た事のない子ども時代でしたから蝶なんてモンシロチョウやカラスアゲハくらいしか知らないので許してちょ!!しかし何か蝶は「濃い」わ!そして大きいのだ。北海道で大きいといった蝶くらいは平均的にあるんじゃないでしょうか。そして極め付きは、デジカメでぱちぱちと撮りながら下りていって狭くてまっすぐな道になったとき、下から目線の位置としては不自然なところが白くちょっと黄色がかったユラユラが近づいてくるのです。なんだと立ち止まって待っていたら、そのユラユラはやがてばっふーらー・ばっふーらーと映画のモスラのように飛んで来るモンシロチョウのお化けのようなやつでした。内藤は大げさに言うのは得意ですが、本当に内藤のでかい手の平両手分くらいあったように見えたのです。正直ジャングルの中で別の意志を感じるような出来事でした。ちなみに一緒にそれを見たカメラマンと二人とも体が動かず撮影できませんでしたが、「見た!?」「見た!!」と感激しきりでした。後からその蝶はオオゴマダラで西表島のは特に大きいんだと聞きました。あーっ、絶対に口だけじゃないですからね!!

  実に生命力が溢れてくる印象が強いのがジャングルのイメージですが、生命をつなぎとめるのも大変なんだなぁと思わせたのが山肌が削られて露になっている場所で木の根が見える部部です。サキシマスオウの木もそうでしたが地表面からわずかのところに根をはり、しがみついているのが通例で自然の豊かさと一緒に厳しさも伝わってくる物ですね。その豊かさの一部が「ヤシガニ」なのですが、仲間川のところどころにペットボトルがマングローブの木に釣り下がっていたり下に浮かんでいたりしていてマナーが悪いなぁ、内藤のような観光客だろうかと勘違いしていたら実は漁師さんが「ヤシガニ」を取るための仕掛けをいれたポイントを間違え無いようにするためのものなんだと、「ヤシガニ」もかなり美味いらしいがかなり高いらしい、そしてかなり口に入るのは難しいらしい・・・あーぁ、というがっかり感とともにマングローブツアーは無事?終了したのでありました。

  さらに年を越してまでも八重山の旅が続くのは明白に成ってまいりました・・・まぁ、期待せずに適当に楽しんでくださいな。

▼2008年12月3日(水)「冬はHBCラジオを聴いてハッピーに!」(桜井 宏)
豪華プレゼントが当たります!目玉プレゼントは現金128万7000円!
「朝刊さくらい」ではジャガイモをプレゼント!
 ラジオ「朝刊さくらい」の桜井宏です。
今週の月曜日からHBCラジオは「冬のハッピーウイーク」に突入しました。
『1287kHzのHBCラジオを聴いて、現金128万7000円を当てよう』がキャッチフレーズ。
大好評の現金プレゼントです。
日頃のご愛聴に感謝をこめてお送りする冬の大感謝キャンペーンです。抽選で現ナマはおひとり様に。
プレゼントはそれだけではありません。
10名様をファイターズ沖縄キャンプツアーにご招待します。
是非あなたもキャンペーンに参加して幸運を手にしてください。
HBCラジオの番組で12月1日から14日までの2週間に渡って番組ごとにキーワードを毎日発表しています。そのキーワードをパソコン、携帯電話、葉書でHBCまで送ってください。キーワードが発表されるたびにご応募いただけますので、朝から晩までHBCラジオを沢山聴いてたくさん応募してください。
詳しい事はHBCラジオの番組の中でご案内しています。
さらに「朝刊さくらい」では月曜日からジャガイモ10キロをプレゼントしています。

今週と来週の2週間に渡って毎日5人に、美瑛町の美景農園の規格外の男爵と北あかりを詰め合わせでプレゼントしています。規格外ですから大きいのから小さいのまで個性的です。
しかし、美味しさは粒ぞろい。
詳しくは「朝刊さくらい」を聴いてください。
朝6時30分から9時までの番組の中でご案内しています。

▼2008年12月4日(木)「今年の冬の相棒たち」(堀 啓知)
湯たんぽ
タイツ
スリッパ
ジンジャーシロップ
 皆さんはどのようにして、室内で防寒対策していますか。
私はなるべくストーブ(灯油)に頼らないように心がけています(今年は11月23日までストーブを使いませんでした)。
冬の相棒達は以下の通りです。
まずは、湯たんぽ。
ここ数年ブームが訪れていますが、恥ずかしながら今年の冬に初めて使い始めました。
しかも二つ。
椅子に座ってパソコンを使うときに、ももの上と、足の下に置いています。
服をしっかり着込んでこのスタイルだと、まず暖房は必要ないです。
次に、インナー用のタイツ。
これは去年から利用しているのですが、出かけるときも家でも着用しています。
保温性のある素材なので重宝しています。
そして、スリッパ。
起毛素材でモコモコしていて暖かいです。
これは母親が海外旅行で買ってきたお土産で、当初はあまりに派手で恥ずかしくて使用していなかったのですが、この冬から大活躍です。
さらに今年から愛飲しているのが、ジンジャーシロップ。
つまり「しょうが」です。
これを6〜8倍のお湯で割って飲みます。
ちなみに、紅茶や牛乳、炭酸水などで割っても美味しいそうです(お召しあがり方に記載されてました)。
寝るちょっと前に飲むと、体の内側からポカポカと暖かくなってすぐに眠りにつけますよ。
これおすすめです。
今年の冬は相棒達とともに、いかに灯油代を節約できるか挑戦です。

▼2008年12月5日(金)「スペシャル二連発」(佐々木 佑花)
ユメイロ。ショッピング大感謝スペシャル収録中
収録中の様子:クリックで拡大
 12月はスペシャルなことがたーくさん(^^)
こんな時は、スケジュール帳が大活躍。
すでに店頭には色々並んでいますが、2009年に向けて新しい手帳選びも始めています。

さてさて、明日6日土曜は、14時から“ユメイロ。ショッピング大感謝スペシャル”15時からは“師走だヨ!ユメイロ。スペシャル”を放送します。是非、ご覧下さい!お得な情報、ステキな情報たっぷりお伝えします!

もちろん、朝のラジオも生放送で楽しくお送りします!

▼2008年12月6日(土)「この冬・最高にお薦めのアルバム!!」(石崎 輝明)
アルバム「50's cafe」
ジャケット写真の坪さん
アルバムの曲目:クリックで拡大
10年前の坪さん
ギターを弾く坪さん
 みなさんこんにちは!
HBCのサルこと石崎輝明です。
この4月からは、毎週水〜金曜の午前9時55分からの「ユメイロ。」、木曜の深夜はユメイロ。シネマ倶楽部をよろしくお願いします。

12月22日に、「50’s cafe」というアルバムが発売されます。
アーティストは、細坪君と三浦くんです。
そうです。石崎の永遠のアニキ・・・”坪さん”こと細坪基佳さんが、元雅夢の三浦和人さんと組んだユニットでリリースするニューアルバムなんです。
アニキなんて失礼ですね。心の師匠の方が正しいかな。
今、石崎がテレビ番組の仕事で頑張れているのは、坪さんのおかげです。
覚えていらゃいますか?HBCでは、10年前に「気になるパンプキン」という番組を夕方に放送していました。
メインキャスターが坪さんで、石崎は中継レポーターでした。
坪さんには沢山の事を教わりましたが、一番心に残っているのは「石崎・・・見ている人に楽しんでもらうには、自分が一番楽しまなきゃ・・」そう言って、スタジオでも打ち合わせでも打ち上げでも、いつでも坪さんは笑顔で、周りを笑わせていました。
番組終了の時も、「一緒にキラキラできたね。10年後は別の道を歩いているかもしれないけど、またこのメンバーで輝きたいね。」そう言ってくれました。
ちなみに、4枚目の白黒写真は、当時のスタジオでのライブで撮影したものです。
(坪さんかわってない!!)
石崎は、その後、午前中の番組を任され、坪さんが教えてくれた事をなんとか実践し続けています。
パンプキンからの10年・・・坪さんの曲は、ライブやCDでずっと聞いてきました。
そして、今回坪さんから届いたアルバム。
改めて坪さんの歌声を聴いてみて、10年前にスタジオでも聞かせてもらった歌声が、さらに輝きをましているように思えて嬉しかった。
偉そうに言っちゃいますが、石崎が自信を持ってお薦めする、この冬に絶対聞き逃したくない1枚です。

▼2008年12月7日(日)「人参シリシリ」(河原 多恵子)
簡単で美味しい人参シリシリ
沖縄から送ってもらったスライサー
スライサーの刃部分のアップ
 ラジオ「夕刊ほっかいどう」と「多恵子の今夜もふたり言」の河原です。
12月14日(日)まで“HBCラジオ冬のハッピーウイーク”開催中です♪ 
毎日のご愛聴へ感謝を込めて番組をお送りしています。どうぞおつき合い下さい。

 さて、人参を炒めて卵でとじた沖縄の定番おかず“人参シリシリ”。これにはまって半年、我が家の人参消費量はうなぎのぼりです?シリシリとはスリスリすること。つまりスライサーで人参を千切りにする〜この動作や音がシリシリなのだそうです。沖縄県石垣出身の女性デュオ・やなわらばーに聞くと“お弁当にいつも入っていたさぁ〜”と懐かしがっていました。“シリシリ”の材料は人参、ツナ缶、塩・コショウ、卵、出汁など。スライサーでシリシリして・炒めて・味を調えて・卵でとじるだけ!人参の甘味がバッチリ引き出された美味しいおかずですから、人参が大嫌いな大人も、ひと口ぜひ?
うちの台所にあるスライサー/人参シリシリは沖縄から送ってもらいました。以前からあるスライサーと比べて穴の位置や数、角度が若干違うような気がします。

ラジオ「多恵子の今夜もふたり言」
12月8日(月)〜12月11日(木)ゲスト情報
ゲストは、“生きる喜びがそこにある”をテーマにスポーツ写真を撮り続ける、フォトライターの工藤きよみさんです。
美唄バリアフリースピリットメンバーでもあります。工藤さんはパラリンピックの撮影を長野大会から始め、アスリートたちの姿や表情、熱い思いを写真にして私たちに伝えています。今年開催された北京大会での様子、工藤さんとパラリンピックを結びつけたことなどを聞きます。

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