
| No.300:2008年 7月21日〜7月27日 |
| ▼2008年7月21日(月) 「道産子たちよ、北京五輪で羽ばたけ!」(管野 暢昭) | |
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北京五輪の代表が続々発表されています。現在、北海道に関係するアスリートは13人。そのうち10人が女性というのは、他には例のない特徴的な数字です。北の女は強いんです! 中でも56年ぶりに陸上女子100メートルに出場することになった福島千里選手はシンデレラと呼ぶにふさわしいでしょう。強くなりたくて、中村宏之監督の指導を受けるために恵庭へとやって来たのが去年の春。基本的な反復練習から初めて、ひと冬越して大きく成長しました。そして今年4月の織田記念陸上で100メートルの日本タイ記録を樹立。同時に北京五輪のB標準を突破して、一気に代表候補に名乗りを上げました。その後、日本選手権と南部忠平記念陸上でA標準のクリアを狙いましたが、惜しくも失敗。気持ちは次の大会へと切り替わったところに飛び込んできたのが『北京決定』の朗報だったのです。 後日談ですが、日本陸連としては記録突破がならなくても、福島選手の北京代表入りは内定していたとか・・・。自己ベストは11秒36。しかし世界のトップランナーは彼女の5メートル前を走っています。五輪本番では世界との差を痛感するでしょうが、これも経験。必ずや誓い将来に生かされるはずです。中村監督は言います。「福島は日本の女子の常識を変える子なんだ。100メートルで11秒20、200メートルでも24秒台が出る。」 当初報道陣に囲まれて、はにかんでいた20歳のニューヒロインですが、8月の大きな舞台では、きっととびっきりの笑顔をみせてくれるはずです。 |
| ▼2008年7月22日(火) 「Wで富良野・美瑛!」(新井 理) | |
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ラジオ『あらいおさむのあら?いーね!』と『あらいおさむの夕焼けみゅ〜じっく』、 テレビ『Hana*テレビ』火曜レギュラーの新井理です。 いよいよシーズン到来の富良野・美瑛に先日、Hana*テレビの取材とプライベートで行ってきました! という訳で今回は「あらいおさむのWで富良野・美瑛絵日記」です! [Hana*テレビ取材編] まずはラベンダー観光の定番中の定番!王道と言ってもいいでしょう! 写真(1) 「ファーム富田」で。 写真(2) ラベンダー以外のこういった「お花」もいいですよね! 写真(3) 私の大好きな風景「牧草ロール」をバックに。 写真(4) 爽やかな風を感じながら富良野・美瑛間の移動はJRの「ノロッコ号」で小林カメラマンと。 [プライベート編] 写真(5) 富良野を訪れる有名人はみんな食べに来る?という「くまげら」のふらの和牛さしみ丼う〜ん!とろけちゃうぅぅぅ〜! 写真(6) もうひとつのファーム富田、オープンしたばかりの「ラベンダーイースト」。 こちらはフラットなラベンダー畑が360度広がっていてまた違った趣があります! ラベンダーをゆっくり楽しみたい方にはおすすめ! 写真(7) 美瑛の丘「親子の木」をバックに。 約10年ぶりに訪れた富良野・美瑛。 |
| ▼2008年7月23日(水) 「懐かしい街並みと東京スイーツ」(藪 淳一) | |
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休みを利用して東京に行ってきました。 時間があったので、ふと思い立ち向かったのは下北沢。学生時代に2年間、暮らした街です。東京ではじめて一人暮らしをした街なので、僕にとっては懐かしい場所です。駅の雰囲気は20年前と全く変わっていなくてほっとします。 当時住んでいた木造2階建てのアパートはどうなっているんだろうと気になって、駅から歩いてみました。途中の商店街は残っていましたが、オムライスの大盛りをよく食べた定食屋さんや、通った銭湯はなくなっていました。10分ほどで住んでいた場所へ。アパートはもう残っていませんでした。でも、住居表示の看板があの頃の記憶を呼び起こします。6畳の和室にキッチンとトイレ付きでしたが、お湯が出ない部屋で、台所の水道から出る冷たい水で顔や髪を洗っていたことを思い出しました。 最近、東京に行くと必ずすることがあります。人気店のスイーツを味わうことです。 今回は、ちょっとがんばって贅沢に「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」のケーキ。色もかわいいSAYA(750円)は、キュンとなるような凝縮したイチゴの味とピスタチオの香りが印象的です。カシスィエ(700円)は、カシスの上品な酸味とチョコレートの苦味が絡み合い、アルコールが入っているわけでもないのに酔ってしまいそうです。 フルーツショップで有名な新宿高野では、マンゴーソースがたっぷりかかった杏仁豆腐(450円)。はじけるような夏の味わいが一気に広がりました。大満足! でも、マンゴーなんて口にしたこともなかった下北沢の学生時代も、やっぱり楽しかったなあ。 |
| ▼2008年7月24日(木) 「祝!1位獲得!!」(加藤 雅章) | |
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3年後、2011年の今日・7月24日は日本のテレビ視聴の大きな転換点になること…皆さんは御存知ですか?最近よく耳にする“テレビ放送のデジタル化”にともなって、これまでのアナログ放送の終了が予定されている日なのです。 せっかくの7月24日の絵日記担当。テレビ局に勤めている人間としてちょっと書いてみましたが、これに関してはHBCのキャラクター・もんすけがHP(もんすけの地上デジタル放送講座)で詳しく、分かりやすく御説明申し上げていますので御参照下さい。 ところで、HBCラジオに先日、こんなプレートが登場しました。なになに…「HBCラジオ大躍進!(中略)カーナビラジオ完全勝利!夕刊ほっかいどう完全勝利!ナイター完全勝利…」と書いてありますぞ。 そうなんです。我が番組「加藤雅章の夕刊ほっかいどう」が先月のラジオ聴取率調査で、ついに番組時間帯の「1位」を獲得したのです!何はともあれ、感謝・感謝!リスナーの皆さまに感謝!ゲストコメンテーターの皆さまに感謝!そして番組・ラジオ局のスタッフにも感謝!来月に放送1000回を迎える「夕刊ほっかいどう」にとって、この上ない喜びの瞬間でした。 ちなみに僕の勝因分析:「夕刊ほっかいどう」の前後の番組、「カーナビラジオ午後一番」と「ファイターズナイター」が好調だったため、その両者に引っ張り上げられた。つまり“捕まった宇宙人状態”での勝利! …と、こんなことをあまり得意気に書くのも“いやらしい”かと思いましたが、考えてみたら僕の絵日記はいつも“いやらしい”内容だなと(いやらしさにも色々ありますが…)。それに免じて(?)、今回ばかりはお許し頂ければこれ幸いと存じます。 いやいや、1位になるのは「今回ばかり」にはしたくない!しちゃいけない!!今後も“分かりやすいニュース番組”、“ニュースを考える番組”作りに精進しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 |
| ▼2008年7月25日(金) 「シリーズ(?)『親子で公園巡り』 きょうは“雨雲察知”の裏技も!」(近藤 肇) |
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テーマは『川遊び』! 今月最初の土曜日。この日の目的地は、南30西8『豊平川ウォーターガーデン』です。「朝から混み合うことも」という情報もあり心配でしたが、11時ごろでも十分、駐車場に空きがありました。人工の小川ではありますが、安全・清潔!豊平川の河川敷にあるので、川原の雰囲気とともに水遊びができます。この日は娘と同じくらい2〜3歳くらいの子どもたちが元気に遊んでいました。 次の土曜日。本物の川を求めて南区藤野『十五島公園』へ。確か、子供の頃に炊事遠足で行って以来です。こちらの客層(?)は、ファミリー、若いカップル、それほど若くはないカップル、職場のお仲間(のはず)と様々で、思い思いの場所に陣取ってにぎやかに焼肉などを楽しんでいました。わたしたちもお弁当を広げて、いただきまーす!・・・と、そこへ、にわか雨!!例え予報士であろうとも、家族でずぶぬれになることもあるのです(泣)。 みなさんにはそんな目には遭ってほしくありません!行楽先で、左の写真のような雲が迫ってきたら、にわか雨に要注意!さらに、ケータイで雨雲を察知する方法もあるんです。 HBCの携帯サイトにアクセスして「天気予報」という青い文字をクリックしてみてください。雨雲レーダーや、6時間先までの雨雲予想を見られるようにしてあります。実はこのサイト、無料でありながら、最新の“衛星雲画像”や“予想図”、道内全ての“注意報・警報”も見られ、防災にも役立つ優れものなのです。 |
| ▼2008年7月26日(土) 「洞爺湖サミットでは」(小川 和幸) | |
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7月7日…北海道で世界が注目する会議がもたれました。 そう、「北海道洞爺湖サミット」です。 その歴史的瞬間に、私は会議が行われる洞爺湖町におりました。 遊びじゃないですよ!「小川WATCH」の取材で…ですよ! 会場周辺の緊張感は、相当なものがありました。 右を見ても、左を見ても“お巡りさん”で一杯。 パトカーの横を見ると、沖縄県警、新潟県警、警視庁、青森県警…と、日本中の警察車両が一堂に会しておりました。 パトカーマニアにはたまらない光景でしょう。 列を成して移動する様は、正に「西部警察」のオープニングを見ているよう! 頭の中に「西部警察」のテーマが鳴り響いておりました。 そのサミットの情報を世界に発信していたのが、ルスツに建てられた「国際メディアセンター」。 世界中の記者が集まり、その中にいると国際会議をやっているんだと本当に実感しました。 今回は環境問題が主要テーマでしたが、残念なのは後世に残る「洞爺湖宣言」的なものが発表されなかったこと! 自然世界遺産を抱える北海道で、これからのエコの流れを方向付けるような指針が各国首脳の口から出ると良かったんですけどね…。 |
| ▼2008年7月27日(日) 「街角アート」(船越 ゆかり) | |
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今、札幌の駅前通りは工事ラッシュです。 工事現場に張り巡らされるフェンスが目につきますが、目隠しというだけでなく、楽しいものをいろいろ発見。 最も長期にわたっているのは、駅前通りに地下歩道を新設する工事。交通量の多い道なので夜間の工事になり、工期は平成22年6月30日までかかります。地下を掘るのでモグラ、ですね。 こちらは日本生命ビルのフェンス。小学生の子どもたちの描いた絵が並んでいて、ほのぼのした気持ちになります。ちょうど交差点にあるので、信号待ちの間につい見入ってしまいそう。駅前通りに面した側には、なつかしい札幌の写真が並んでいて、こちらもじっくり見たくなります。 こちらは道庁正門前、三井ビルのフェンス。大きなのしが目をひきます。 「いいひと いい街 さっぽろ 見てなごむ 伝えてなごむ 五十音」。「ありがとう」「おつかれさま」「こんにちは」・・・ひらがなとラインをすっきりと組合せています。 タイトルは「阿吽(あうん)」 吐く息と吸う息、始めから終わりまで、というほかに、魔物の進入を防ぐ意味もあるそうです。そういえば神社の門前を守る仁王さまも狛犬も、口を開けた「阿形」と口を閉じた「吽形」ですね。 期間限定の街角のアート作品。札幌市立大学デザイン学部の実験プロジェクトだそうです。 |
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