アナウンサー日記バックナンバー
No.286:2008年 4月14日〜4月20日

▼2008年4月14日(月)「日曜日の過ごし方、提案します!」(藪 淳一)
パート1はなかもりさんと
パート2は船越アナと
番組スタッフの三名
 新しいことが始まる4月。HBCラジオも新編成がスタートして、僕は日曜日の番組を担当することになりました。「にちようサウンドボックス」です。2部構成になっていて、パート1のサブタイトルは、「メモリーズ」。11時から12時までの1時間、なかもりようこさんと一緒に、ちょっと懐かしめの曲を中心にリクエストにお応えしていきます。各地の名産品が当たるクイズもあるので、毎週チェックしてくださいね。
パート2は、「にちようサウンドボックス〜VIVAファイターズ!!」。ファイターズ中継終了後から18時半まで、船越ゆかりアナと一緒にお送りします。ファイターズの試合直後の情報や、最新のスポーツ情報、そしてもちろん、ジャンルにとらわれない音楽をたっぷりと聴いていただく番組です。パート1、パート2ともに、曲は基本的にフルコーラスでお届けします。
スタッフは、51歳のチーフディレクターKさんを中心に、21歳の運行ディレクターMちゃん、19歳のOちゃんの3人。幅広い年齢層の方に楽しんでいただけるようがんばっています。(Kさんを除いた2人は、前から見てもカワイイです。)
日曜日は、車の中でも家の中でも、お昼前のサウンドボックスに始まり、ファイターズ中継で盛り上がって、サウンドボックスで夕暮れを迎えるという生活スタイルを、ぜひどうぞ!リニューアルした音楽の玉手箱「にちようサウンドボックス」、よろしくお願いします!

▼2008年4月15日(火)
  「春はお別れの季節です みんな旅立っていくんです」(加藤 雅章)
ついに、PC逝く…
ショックが隠せない「お兄さん(もうすぐ36歳)」
 アイツが、ついに「逝」ってしまったのだ…。我が家のパソコン(享年7くらいかな…)。ここ半年ほど体調が良くなく、以前その病状をこの場で公開したが(2007年10月16日参照)、あれから半年、ついにその人生(パソ生?)に静かに終止符を打ったのだ。

  思えばこの半年の間も、病状は悪化の一途だった。年末にはフォントが「ゴシック体」しか使えなくなった。おかげで昨年の喪中ハガキは、行書体でも草書体でもない、ゴシック体の、なんとも雰囲気のないものになってしまった…。

  今月に入ってからは、ネットでニュースを見ている時に、突如「ぷぉふぅ」という気のない音とともに画面が真っ暗になったこともあった。もちろん、画面がフリーズなどというのは日常茶飯事だったと言ってもいい。

  そして、ついに…である。電源を入れて、一瞬立ち上がったかに見える!しかし、次の瞬間…画面は消える。もう、ネットを見ることも、ゴシック体で喪中ハガキを作ることも、いや、それ以前の暗証番号を入力する画面にたどり着くことすら出来ない…。

  ♪7年休まずにピコピコピコピコ お兄さん【注】と一緒にピコピコピコピコ 今はもう動かない そのパ〜ソ〜コン(涙)♪

【注】2週間後に36歳になる自分を「お兄さん」としていいのか疑問ではあるが、語呂合わせ上どうか許して頂きたい。

▼2008年4月16日(水)「発見!尺八とギターの共通点」(近藤 肇)
鬼の形相で譜面を追うのがやっとの43歳
スペイン風のかっこいい曲を奏でる17歳
音楽談義に花が咲きました!
 とあるホームパーティに呼ばれて、尺八を。演目は、春らしく“春うらら”という曲をチョイス。「肩の力を抜いてお聞きください」と言っておきながら、吹いている演奏者の顔が鬼の形相では、聴いている人も思わず力が入ってしまいますよね。みなさんカチンカチンになっていました。本当に尺八を軽やかに吹ける人、尊敬します。

さてこのパーティ、実は私の尺八はあくまで“前座”でして、メインのゲストが、リョウスケくんという天才ギター少年。高校では生徒会長をしているという17歳。クラシックギターの曲を自分なりにアレンジして、聞いている人を飽きさせない工夫をしていました。「ツウ好みするひき方と、ギターを全く知らない人が楽しいと思ってくれるひき方は違う」 そのまま尺八にも通用する考え方です。もともとあるバッハなどの名曲をクラシックギター向けにアレンジした楽譜はあっても、最初からクラシックギターのために作曲された曲はきわめて少ない・・・こんなところも尺八がおかれている状況と共通しています。初対面の17歳との音楽談義は尽きませんでした。

また、尺八を実際に間近で見たのは初めてという方が多く、私の演奏自体より、尺八の構造や音の出し方の話の方が受けていたみたいです。終わってみると、なんとも春うららな一日でありました。

▼2008年4月17日(木)「思い出が積み重なると…」(小川 和幸)
大量の未整理の写真データがに驚く。大変だ!
アルバムを買って写真整理開始
子供達も一緒に作業
しかし、整理人員の手はあまり動かず…
 春は、就職に進学、進級と人生のターニングポイントになるときでもありますね。
過去を整理して、新しい未来に向けて歩き出す…そんな季節です。
そこで我が家も、今までに溜まりに溜まった家族写真の整理を始めました。
長男が生まれ程なくデジカメを買い、撮り溜めていたんですがプリントアウトはしていませんでした。
CD−Rのデータを出してみたら…スナップ写真は、ゆうに300枚オーバー!
慌てて文房具屋さんに駆け込み、アルバムを調達しました。
でも…整理が進みません!何故なら…アルバムに入れる人たちが、思い出の写真をじっくり見始めるからです!
私は次から次へと写真を作っているのに、嫁に子供たちは、一向に手が動かない!
「こんな時もあったんだ…」とか、「いや〜あんた達(子供たち)顔が変わってるわ〜」なんて、親子のコミュニケーションツールと化し、感傷に浸っているではないですか…。
…オイオイ…口と一緒に手も動かしましょうよ…。
何でも溜め込むのはよくないですね。整理に時間が掛かる…と、反省をしつつ写真を吐き出し、
結局、昼過ぎから始まった写真整理は夕食になるまで続きました。
皆さんも、写真など手付かずの思い出の品がありましたら、一気に整理しておきましょう!
溜め込むと…大変なことになりますよ…。

▼2008年4月18日(金)「魔法のポット」(森 理恵)
だしが取れる「だしポット」
ポットにかつおと昆布とお湯を入れると…
簡単にだしが取れます
だし巻き卵も手軽に出来ます
 あら、ティータイム?

いえいえ、これはだしをとっているところです。
手に持っているのは、「だしポット」。
結婚して、慌ただしい毎日、慣れない生活の中で、手早くお料理ができるようにとお料理上手な先輩が、プレゼントしてくださいました。

和食の「分とく山」総料理長、野崎洋光 さんプロデュースの有田焼のこのポット。
見た目が美しいだけではありません。
何と、かつおと昆布を入れて、熱湯を注ぐだけでたった一分!でこのようなおだしが500ccも取れるのです。すごいでしょ?
お吸い物4〜5杯分のおだしの量です。

秘密は、磁器独特の熱の伝導性。
沸騰したお湯も、このポットの中ではだしが抽出しやすい80度〜90度に保てるんですよ。
お鍋を出したり、火加減を調節する必要が無いので、とっても重宝しています。

たとえば朝のお弁当。
だし巻き卵を作るのにほんの少しだけだしがほしいときも、このポットにお任せ。
あっという間に、美味しいだし巻き卵とおまけに、残りのだしでお吸い物も二人分くらいならまかなえてしまうんです。

だしがしっかりしていると、味付けも薄味になるし、このポットがあれば、余計に加熱する必要も無し。体にも、お財布にも地球環境にも優しい 心強い魔法のポットなんです!

デパートなどの、家庭用品売り場、または、インターネット通販で買うことができますよ。

▼2008年4月19日(土)「新・デジカメ」(船越 ゆかり)
左から初代、二代目、三代目
液晶のサイズは変わらない
液晶画面も大きい新型
薄さがこんなに違います
 先日、デジタルカメラが壊れました。何の前触れもなく、突然、横シマしか写らなくなってしまったのです。まるでテレビが故障したときのようなシマ模様です。特に写真好きではありませんが、ないとやっぱり不便です。

フィルムカメラからデジカメに替えたのは、もう11年くらい前のこと。初代はプリントするとまだまだ粒子が荒い感じでした。シャッターを切ってから写るまでに間があって、動きの速いもの、たとえばペットのスナップなどを撮ろうとするとよくブレていました。
コンパクトになって、ぐっと画質が向上した二代目は、MP3で音楽も聴けるというタイプ。一台で二つの機能というのは便利なようで、かえって使いにくかったです。故障したのも早かったような。カメラはカメラ、音楽は音楽と別々にした方が良かった、と反省。
三代目は6年くらい働いてくれました。手になじむ感じで持ちやすく、バッテリーも長持ち。国内旅行も海外も、取材のお供にもなってくれました。性能には特に不満はなかったのですが・・・

しかし、家電店で新型を見ると、この薄さ。この軽さ。そして液晶画面の大きさの違い。見比べるとやっぱりねぇ。この際、買い換えを決断。

さあ、この春からはおしゃれな新型で気分一新です。

▼2008年4月20日(日)「テレフォンカード」(渡辺 陽子)
左から初代、二代目、三代目  この春でアナウンサー歴20年目になりました。
そこで!今では作られなくなった『テレフォンカード』を見ながらこの20年を振り返ってみます。

まずは入社すぐに担当したのはラジオ。
これはラジオ担当者が集まってバンドを組んでPR。高校でのライブもしたんですよ!
液晶のサイズは変わらない 初めてのテレビのレギュラーは『パック2』リポーター。
22歳。
液晶画面も大きい新型 『ほっとないとHOKKAIDO』の頃。
私の上に写っているのはHana*テレビのニュースを担当している田村さん。若い!
薄さがこんなに違います 『テレビ1番星』ではニュースを担当。
それにしてもこのテレカは結構、恥ずかしい…。
気象予報士の近藤さんも微妙です…。
液晶画面も大きい新型 『テレポート6』担当。
映画『ラブレター』を見て中山美穂さんのような髪にしたつもりがこんなでした…。
薄さがこんなに違います 『気になるパンプキン』これで10年くらい前。

これはほんの1部。20年の重みを感じます。

>>バックナンバー目次へ戻る

日記トップへ アナウンサー&パーソナリティトップへ HBCホームページトップへ