アナウンサー日記バックナンバー
No.28:2003年 5月5日〜5月11日

▼2003年 5月5日「7.4kgのプレッシャー?」(武田 明子)
鞄にはぎっしりと荷物が  私のカバン、重いんです。何かの役に立つかもしれない、と元来余計な物までカバンに入れてしまう方ではありますが、時は札幌市長再選挙。突然何か起こっても動揺しないように選挙資料も肌身離さず持ち歩いています。もちろん、お買い物や温泉に行くときも。

あまりに重いので体重計で量ってみたところ・・・7.4kg。「なーんだ、お米一袋より軽いじゃない」と重い重い言っている自分の軟弱さを思い知らされたものの、ずっと肩にかけているとやっぱり吐き気がするくらい重いのですっ。

再選挙が終わるまで、私の肩にかかる重量は増えることはあっても減ることはありません。ニュースを伝える責任の重さを、毎日身を持って感じています!

▼2003年 5月6日「北京の観光地」(桜井 宏)
紫禁城
天安門広場
万里の長城
万里の長城
 前回の私の絵日記(4月14日)は中国満喫記でした。上海の街角の風景をご紹介しましたが、今回は第2弾として北京の観光地の様子をご覧いただきましょう。
写真はどれも3月20日の北京です。
『一ヶ月半も前の北京なんか見たくねーよ』なんて言わないで下さい。

今、世界中から注目されている都市の写真です。一ヶ月半前、天安門広場にも紫禁城の太和殿にも、そして雪の万里の長城にもまだ観光客はいました。海外からだけでなく中国国内の観光客で賑わっていました。

この写真に映っている人達は、新型肺炎の事など気にもしていません。気にするどころか、そんなとんでもないウィルスが北京の街に漂っているなんて全く想像さえしていませんでした。

 ところが、最近の報道では3月の早い時期に北京にすでにSARSの感染者がいたとも伝えられています。この写真を撮影した3月20日には、北京の感染者は何人いたんだろうと考えてしまいます。
一ヶ月半後、北京の状況は深刻になっています。天安門広場などの観光名所の人影もまばらになっているそうです。

幸運にも私はサーズに感染すること無く帰国できましたが、結果的には命がけの中国旅行になりました。

▼2003年 5月7日「琵琶と彫刻の共演」(萬崎 由美子)
黒田月水さん
天安門広場
流政之氏と記念撮影
 道南大沼の流山温泉の流政之氏の彫刻が並ぶストーンクレージー広場で、黒田月水さんの土佐琵琶の演奏を聴いた。

月水さんが琵琶を始めたのは、世界的な彫刻家、流政之氏に、「琵琶演奏者になりなさい。」といわれたのがきっかけだそうだ。高校時代は剣道に明け暮れ、楽器に触ったこともなかったのに、「剣道をやっていたなら邦楽器はできる」という流氏の言葉を真に受け、琵琶奏者に弟子入りし、勤めていた会社を辞めてプロになることを決心したそうで、彼女もただものではない。しかも「土佐琵琶」という新しいジャンルまで確立してしまった。

寒風の吹くなか、伸びやかな語りと琵琶の響きは、大地から湧き出てくるようで、人間の声とはこれほど力強いものかと不思議な感動を覚えた。

流氏がプロデュースし1年前にオープンした流山温泉は、建物の周囲や浴室に、駒ケ岳の噴火で出現した巨石や巨木を配し、まるでずっと以前からそこにあったような佇まい。駒ヶ岳を眺めながらのんびり浸かる露天風呂は最高です。

上から2番目の写真は(一緒に)流政之氏に「写真を撮って頂けますか」と伺ったら、私の写真を撮って下さった時のものです。80歳を迎えた流政之氏のおちゃめな(失礼)面を発見!

▼2003年 5月8日「裏庭の開花宣言」(大島 由佳)
標本木とその看板

紫ツツジとコブシの花

裏庭の桜の木

サクランボの木です
 先週札幌でも『桜の開花宣言』がされ、まさに“春本番”!!ついつい、北海道神宮にある『標本木』を見に出かけちゃいましたよ〜!

そして、もちろん4月の後半まで雪が残っていた我が家の庭にも、ようやく”春“が到来しましたよ〜!!紫つつじにこぶし等など、キレイに咲いてるでしょう?見ているだけで、なんだか気分がウキウキしてきちゃいますよね!!

こうした“春の陽気”に誘われて、「GWにお花見をしたわよ!」なんていう方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?実は我がHBCの“朝ビタTV”と“ビタミンTV”のスタッフおよび出演者も、毎年この時期に『朝ビタ&ビタミン合同お花見』を行っているのです!と言っても、私は今年、仕事で参加できませんでした。シクシクシク…。

でもお花見、したいですよねぇ。かと言って、シートを広げて場所取りをしたり、お天気を気にしながら過ごすのも、ちょっと…。そんな時にうれしいのがこの“桜の木”!!!

実はうちの裏庭に“桜の木”があるんです。しかもこんなに大きな木が!!見てお分かり(わかるかな?)のように、広がった枝が窓のそばまで来ていて、お家の中にいながら『お花見』が楽しめるんです。ちょっとうれしいですよね。これなら雨が降っても大丈夫!ちょっとくらい寒くても気にならない!!イヤ〜、自然があるところに住んでいて良かった(^^)

ちなみにこちらは“さくらんぼ”の木。夏になると、こうしてベランダから“さくらんぼ”が取れるのです!!これってなかなかスゴクないです???

追伸:やっぱりお外に出るときは『帽子』が必需品ですよね!!

▼2003年 5月9日「脱・ペーパー運転手」(加藤 雅章)
ゴールド免許ですが…

まちお君と撮影

ハンドルを握るのも命がけ?
 フォッホッホッホッホ!自慢ですが、私の車の免許証は“ゴールド”です。そう、これまで事故はもちろん、たった一度の違反もあ〜りませ〜ん。でも、私に近い人間はみんな知っています、「加藤雅章=ザ・ペーパードライバー」という“等式”を…。みな、「運転しないんだから、事故も違反もあるわけがない」と見事に口を揃えるのです。

しかし!そんな“等式”も今は昔。私もこの春、ついに車を購入しました。初めての愛車は日産マーチ、“まちお君”と呼んでいます。“まちお君”、今は大事に大事に我が家の駐車場に飾られています!いや、飾ってるのではなくて、男・加藤雅章・31歳、チャンと乗ってます。

「おいおい、本当に運転できるのか?」という、疑問とも不安ともとれる声が聞こえてきそうですが、実は人知れず冬の間に、「ペーパードライバー講習」なるものを数回受けたりもしていたんです。別に隠す必要もないとは思うのですが、こっそりと…。

今は毎週末、車の少ない朝6時頃からドライブを楽しんでいます(実際は必死の形相でハンドルを握っています)。なんとか周りの皆様にはご迷惑とならないように努力してまいりますが、もし札幌市内で“オレンジ色のマーチ”を見かけた際には、ぜひとも温かい眼差しと大きな心で見守って下さいますよう宜しくお願い致します。

▼2003年 5月10日「素敵な友達」(山田 泰子)
ディレクターさん一家

かわいい子ども達
 会社に入って、幸せなのがとても素敵な友達にたくさん出会えたこと。

私はスポーツ担当なのでお仕事では直接、かかわりが無いのですが先日、テレビ制作のディレクターさん一家と一緒に夕ご飯を食べたときの写真です。

あまりに子供たちがかわいいので私はラブラブ夫婦とかわいいこどもたちの写真ばかりシャッターをおしてしまいごめんなさい・・・自分を撮ってもらうの忘れちゃってました。

でもそれくらいラブリーな子供たちなんです。
フレームからかわいさがこぼれちゃいそうでしょ。

▼2003年 5月11日「ベンチサイドリポート」(川畑 恒一)
リポート内容を書き上げ…

実況に合わせて読み上げます放送
プロ野球中継を見たり聞いたりしていると、よく両軍ベンチからの情報が入りますよね。こどもの日の日本ハム対西武戦で、日ハム側のベンチサイドリポートを担当したので、その舞台裏を紹介します。

まずリポートする場所ですが、札幌ドームの場合は両軍ベンチの中間付近。つまりどちらのベンチからも離れています。試合中は選手に直接話を聞くことは出来ないので、各チームの広報を通して選手の話を聞き、実況に合わせてリポートするというのが基本スタイルです。

ただ、これだけでは単なる談話の紹介役。やはり自分が目で見て、直接聞いた話をレポートしたいという色気(?)があるため、試合前の練習で選手やコーチに調子を聞いたり、観客やグッズ売り場を取材したりもするわけです。

視聴者・聴取者としてプロ野球中継に接していると、あくびをしている間におわってしまうような短いリポートですが、そこには「10秒にかける熱い思い」がこもっているんですよ!

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