アナウンサー日記バックナンバー
No.243:2007年 6月18日〜6月24日

▼2007年6月18日「生誕20周年」(船越 ゆかり)
ファミコンからPS2まで
外伝、移植版そして新作も
ワンダースワンFFUバージョン
 今年は人気ゲームシリーズ「ファイナルファンタジー」(通称FF)がスタートして20年。ソフト大集合です。

ファイナルファンタジー、U、Vはファミコン時代。天野喜孝氏のイメージイラストが、ライバル「ドラゴンクエスト」より大人っぽい印象。Vのラストダンジョン、セーブポイントがない「クリスタルタワー」に苦戦しました。

W、X、Yはスーパーファミコン。Xまでの中世の騎士たちの物語から、Yでは機械文明の発達した世界が描かれて新鮮。スーパーファミコンの限界に挑戦したというグラフィックの美しさは感動的でした。

Z、[、\はプレイステーション。任天堂からSONYへの移籍が話題をよんだZは490万本のメガヒット。\の黒魔導士ビビの物語に涙したことは忘れません。

]からはプレイステーション2です。XIは初のオンラインゲーム。睡眠不足との戦いでした。XUのお気に入りキャラは空賊バルフレア。主人公のヴァンよりも・・・。

1〜12の「ナンバリングタイトル」の他に外伝ともいうべき「クリスタルクロニクル」や「タクティクス」、海外版を翻訳した「USA」、ゲームボーイ版やワンダースワン版もやりました。特製ストラップつきFFUバージョンのワンダースワンカラーはレア物かも。移植版や新作もDSやPSPで続々発売されていますし、XVはPS3と決まっています。

こうして並べてみるとこんなに楽しませてもらったんだなあ、とちょっとした感慨があります。

そんなこんなのゲームの話は金曜深夜0:20からのラジオ「ゆかりの今夜もゲームオーバー?」で。「外伝」であるポッドキャスティングもぜひ。

▼2007年6月19日「フリーマーケットへ」(河原 多恵子)
 フリーマーケットに久しぶりに出店しました。場所は札幌中島公園。前夜から雨で、“これから晴れるの?”とやきもきしながらお弁当を詰め、この日、運動会の開催決定を待つ皆さんと同じ気持ちになっていました。結局、天気予報は曇りのち晴れとなり、フリマ・オープン。私のフリマ歴はかれこれ18年。仲間と一緒に“お店やさんごっこ”を楽しんでいます。“次に使ってくれる人”と出会うのはとても嬉しいものですね。“似合うワァ〜”とワイワイ。フリマへの出店、最初は張り切りすぎて、家にあるもの全部売る勢いでしたが、いまは身軽すぎて、立ちどまるひとに「これしかないの?」といわれています・・・(?)

タエコの店です〜寒くて売り物も着ています

 さて、フリーマーケット会場には、買い物上手な“フリマの達人”が大勢います。大きな買い物袋、ななめがけしたショルダーバッグ、服装はアウトドアスタイル、散歩の雰囲気、決断は早い、価格交渉はさりげなく“少し引いてもらえるの?”。嬉しいや有難うを忘れず云ってくれるので、コミュニケーションの達人でもあるようです。週末は、あちこちでフリーマーケットが開催されています。ファミリーで出店・買い物も、楽しいものですよ!

フリマで買った朱塗りのお膳はお月見用

 7/7(土)、中島公園では「NPO法人チェルノブイリへのかけはし」が開催の予定です。「かけはし」の皆さんはチェルノブイリ原発事故で被災した子ども達を北海道に招き、健康回復をはかる「保養里親」の活動を続けています。私は時々ここのフリマに出店、ささやかでも応援したいなと思っています。

  HBCラジオ「多恵子の今夜もふたり言(月〜金 23:30〜24:00)」
今週のゲストは、札幌二条市場となりにある「のれん横丁」の横丁長・畑和良さんです。こだわりトークにご期待ください!


▼2007年6月20日「北海道で一番好きなラーメン!!」(石崎 輝明)
大好きなラーメンです。
もつが山盛り
至福の味です
お世話になっているご夫婦
正油ラーメンも絶品です!
 「みなさんこんにちは!
HBCのサルこと石崎輝明です。
毎週火〜金曜の午前9時55分からの「ユメイロ。」、金曜の深夜12時40分からはユメイロ。ナイトクラブをよろしくお願いします。

先日、ラーメンの好みは人それぞれなれど、石崎的に“北海道NO1”と思っているラーメンを食べてきました。
ベースは味噌味で、上にホルモンがのっている、ズバリ「もつラーメン」です。
これが・・・本気で涙ものの美味しさなんですよ!
味噌加減は、濃すぎないけどしっかりとした味わいで、チヂレ麺に程よくスープがからんで・・・一口目から味わいと旨さが舌の上から喉元まで広がります。
もつの方も、鍋専門店にも負けてない本格派で、丁寧に愛情一杯に仕込んでいるから実現する食感と肉の旨みが、超超超超超超超超超超超超〜絶品です。

店の名前は、麺処・勝竜(しょうりゅう)。ご夫婦で6月7日に移転オープンしたお店です。
移転前は、去年の12月まで豊平区にあって、石崎は毎週のように通ってました。
大将の宮川さんと奥さんには、本当の家族の様に可愛がってもらっていて、お嬢さんの結婚式には親族席に座らせてもらいました。
なので、移転オープンを聞いて、早く行きたくて行きたくて・・・。
だから、久しぶりに食べて、周りも気にせず吠えまくりました。

実は、北海道NO1に推したいのは、もつラーメンだけじゃなくて、昔風・正油ラーメンも甲乙付けがたいくらいに美味しいです。
知りたいですか?
教えたら混んじゃいそうだな・・・でも、札幌から遠いいいから大丈夫かな・・・。
実は、苫小牧市元中野町2−18にあります。
苫小牧博物館、市民公園の前で、フェリーターミナルの入り口に近いです。
「え〜苫小牧なの〜」って思ったあなた!騙されたと思って一度食べてみてください!
石崎は、この一杯のために苫小牧に行く事が、全く苦になりませんよ!

▼2007年6月21日「田村英一・温泉紀行」(田村 英一)
無人の落部駅
「つり橋」と「桂の並木」
源泉100%の露天風呂
スタンプ帳
 JR函館線の小さな無人駅、落部駅で降りた。
そこから道々落部厚沢部線を10kmほど行ったところにあるのが「上の湯温泉」、
宿は「温泉旅館銀婚湯」である。

広い庭の中を流れる落部川に掛かる赤い支柱の吊り橋、そして何かのドラマを思い起こさせる並木、もっともここは桂の並木だが、深くなりつつある緑が散策路を覆っていた。

「野天風呂」と書かれた暖簾をくぐると、源泉100%の「かけ流し」。
泉質はナトリウム─塩化物・炭酸水素塩泉他で、今は緑の楓の林、秋は鮮やかに紅葉するという。

この銀婚湯、「日本秘湯を守る会」の会員旅館。
その会員旅館は道内に10ヶ所の他、全国各地の「秘湯」の温泉地にある。そこを3年間で10ヶ所巡ると1泊2食付の宿泊に招待してくれるという。

スタンプ帳の最初の枠に押された銀婚湯のスタンプ、残りの枠は、さて、どうなりますか・・

▼2007年6月22日「アナウンス研修会」(渕上 紘行)
スポーツの実況練習
講師はテレビ東京の四家アナウンサー、一緒に受講したNBC長崎放送の安井アナウンサーと撮影
 2年ぶりにアナウンス研修会に参加してきました。一般的に普段私たちが受ける研修といえば、系列(HBCならTBS系)ごとに行うものですが、今回は放送局の大半が関わる民放労連(労働組合)が主催ということで、参加者は系列・地域・年次全てがバラバラ。普段、絶対に会うことのない各局のアナウンサーのみなさんと出会いました。

そのいい例が2日目のスポーツ実況研修。グッドウィルドームで行いましたが、講師はテレビ東京の四家アナウンサー。北海道で言うと「テレビ北海道さん」が系列だけに、基本的に仕事上の接点はありません。

それだけにどんな事を言われるのかとても楽しみでしたが、おもしろいものですね〜、指摘されることは普段言われる事と同じ(笑)身に染みるお言葉ばかりでした・・。やはり実況の基礎はどこも共通しているものですね。改めて思うと共に非常に楽しい時間でした!

▼2007年6月23日「喜茂別再生学校」(山崎 英樹)
白い犬の名は「シンペイ」
お風呂になる予定の貯水槽
トラクターがやってきた!
しゃべりもウマイ今関さん
アヒルもいます!
 あの野村監督は、他のチームの戦力外選手を蘇らせた事で「野村再生工場」と呼ばれました。

喜茂別町には、廃校になった小学校を蘇らせた男がいます。2006年の5月5日に、この絵日記でもご紹介した今関安雄さん。使われなくなった教室を、鉄道資料室にしたり、喫茶室に変えたり。宿泊もできるのです。私も内装のペンキ塗りなどを手伝いました。

その今関さん、最近は、校舎の外に目を向けています。先日、運び込まれた物は、使われていないFRP製の大きな水槽。
彼は、これを地面に埋めてお風呂を作ろうとしています。さらに、倶知安町まで出かけ、古いトラクターを手に入れた!
この使用法を考えながら、エンジンの調子を見ていた彼の笑顔は、おもちゃを買ってもらって喜ぶ少年のようでした。ちなみに彼は50歳。これからも、古い物に新しい付加価値を付ける事を生きがいにしていくそうです。

この学校は、喜茂別町から支笏湖に抜ける国道の途中、双葉地区にあります。
見学自由。運が良ければ、犬、猫、アヒルにも会えます!

▼2007年6月24日「リカちゃんが我が家にやってきた」(管野 暢昭)
リカちゃんの携帯ストラップ
携帯電話に付けていましたが・・・
会社の机の上に置いています
創立70周年の記念レコード

 リカちゃんと言っても、いわゆる「リカちゃん人形」。それも携帯ストラップのリカちゃんです。母校が今年創立100周年を迎え、卒業生たちが中心となって考案したのが『母校の制服を着たリカちゃんの携帯ストラップ』なのです。
在校生や卒業生など関係者限定で販売を開始したところ、何とこれが人気に!
数千個が売れたというのです。1個2500円でしたから…、相当な金額です。
私も社内の後輩と一緒に注文しました。手元に届くと、これがなかなか可愛いじゃないですか。女学校の伝統を引き継ぐセーラー服をリカちゃんが着ているのです。そしてさすがリカちゃん、スカートはやっぱりミニ。早速、携帯電話に付けてみました。ところがこれが不評。「おじさんが、セーラー服姿のリカちゃんを持っていること自体、かなり怪しい」というのが周囲からの評価でした。
泣く泣く携帯から外しましたが、いったいリカちゃんをどうしたら良いのか?
居場所をなくしたリカちゃんが可哀想。とりあえずは会社の机の上に置きましたが、本来の姿ではありませんよね。

  そういえば母校に在学中、創立70周年の記念式典に出席したことを思い出しました。当時在校生に配られたのが、校歌や応援歌などが入ったレコード。
あれからもう30年も経っているのですね。リカちゃんは永遠の少女として今でも生き続けていますが、レコードはもうデジタル時代のものではありません。
仕事を終えて、ラジオのスタジオでそのレコードを聴きました。「窓辺に明るく春の陽満ちて…」。校歌を聴きながら、思わずガクラン姿の頃を懐かしんでしまいました。あの時代には『メタボリック』なんて言葉、なかったよな…。


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