
| No.209:2006年 10月23日〜10月29日 |
| ▼2006年10月23日「やっと“泣ける場所”を見つけました」(藪 淳一) | |
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あれは、まだ蒸し暑い8月はじめの夕方でした。ある靴屋さんにいた僕の耳に、すーっと入り込んできた曲がありました。 有線で流れていたその曲のサビの部分の歌詞が、僕の心を不思議なほどくすぐったのです。「泣ける曲だなあ」。靴選びなど忘れて必死に歌詞を覚えました。「なんにもできないけど、あなたのそばにいるよー …… ……」。あとで誰かに聞けば、曲名はすぐにわかると信じていたのです。 次の日から、いろんな人にリサーチをかけました。Hana*テレビの陽子さんやふっちーはちんぷんかんぷん。スタイリストさんやメイクさんはいろいろ調べてくれたけど、わからないまま。アナウンス部の若手に聞いてもらちがあかないし、インターネットの歌詞検索にも引っかかりません。「あの曲は何だったんだろう。もしかして妄想に過ぎなかったのかも」。曲の正体をどうしても知りたくなった僕は、懸賞作戦に出まし た。見つけてくれた人には、ヒルトン小樽のディナービュッフェをごちそうすることに! 季節は流れ、秋風が冷たく感じるようになった9月末のある日の真夜中、いきなり携帯のメールが届きます。スタイリストの菊ちゃんからのメッセージに「曲発見!」の文字。どうやら、この曲を取り上げていたホームページを見つけてくれたようなんです。 探していた曲は、竹仲絵里さんという人の「泣ける場所」。インディーズなどで活動してきた彼女が、今年の6月に初のフルアルバム「ペルソナ」を発売。この中の4曲目が僕の心を運命的に響かせた曲だったのです。 正しいサビは、「何にも出来ないけど ただずっとそばにいるよ 心の糸が少し緩んだら 泣ける場所を作ってあげる」という言葉。時間に追い立てられたり、心の糸をぴんと張り続けている人たちにとって、気を許せる誰かがそばにいてくれるということがどれだけ暖かい気分にさせてくれるか、そんな思いが伝わってくる曲です。 ちなみに、その後、菊ちゃんとはヒルトン小樽のビュッフェに出かけて、倒れそうなくらいに食べました。そして、僕は、冬のにおいを感じながら、家でしみじみとこの曲を聞いています。 |
| ▼2006年10月25日「日本シリーズ取材」(山田 泰子) | |
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きょうは日本シリーズ第4戦。 日本一、頂点に向けてファイターズはきょうも戦いを繰り広げています・・。 9月に入って首位へひた走り続けた頃から連日札幌ドームのお客さんは超満員! 注目されるチームを取材するという立場はものを伝える仕事をしている私たちにとってはこの上ない喜び・・ しかも25年間もリーグ優勝から遠ざかり苦しみ抜いたチーム自身も、そして取材する私たちも移転直後、今となっては懐かしいガラガラのグレーのスタンドの札幌ドームをよく知っているからこそ嬉しさも言葉に出来ないほどの想いがあります。 一位通過、リーグ優勝のビール・・2度も溺れるほど浴びさせていただき、感謝の想いで一杯です。 日本一の祝杯に向けてビールかけ会場はきょうも建設中! 頑張れファイターズ! |
| ▼2006年10月27日「「写メダス」始めました!」(近藤 肇) | |
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携帯電話のカメラで撮影した空の写真をメールで送信してもらって、北海道地図に貼って紹介するというHana*テレビ『お天気ですよ!』限定の新コーナーです。 虹や青空の写真が多い中で、先日、おもしろい写真が届きました。偶然「別々の場所で撮られた、同一の夕焼け雲」です。たまたま私もその日、お2人と同じ雲を撮っていました。3枚並べてみてみると、札幌や滝川から、留萌上空に出ている雲がはっきり見えることがわかりました。子供の頃から「あの遠くに見える雲の下ってどの辺だろう・・・?」とよく考えていたものですから、期せずしてその答えを受け取り感激したしだいです。 加えて、このように雲の下がどす黒い夕焼けは翌日天気が崩れる傾向があることが知られていて、実際雨になりました。 「竜巻の卵」を捉えた写真から始まった「写メダス」、このコーナーでは毎日24時間、皆さんからの、季節の風景、その日の空の様子、珍現象などの写真を待っています。登録などの手続きは全くいりません。tenki@hbc.co.jpにいつ・どこで撮ったものかだけ書いて送ってください!私の独断で、ツボにはまった作品には、クオカードを贈らせていただいております。ただし、このコーナー、不定期なので全ての作品を紹介することができません。が、平日の午後3時半までに送信してくださると、その日のうちに紹介できる確率が高くなります。 ※ちなみに、「アメダス」にひっかけて「写メダス」と名づけたのは、HBCウェザーセンターの粥川センター長。某携帯電話会社から、ちゃんとコーナー名の使用許可も取っています。 |
| ▼2006年10月28日「メンバーの肉声」(邑田 みさき) | |
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「朝刊さくらい」「LOVE ON TV」の邑田みさきです。 わたしはORANGE RANGEが大好きなのですが・・・(詳しくは「みさきめぐり」で!)そんなわたしに、最近、腰を抜かすほどの朗報が届いたのです!内容は、「ORANGE RANGEの新曲発売に合わせ、番組宛にメンバーから肉声のメッセージをもらえる」というもの。ああ・・・想い続ければ、神様は見ていてくれるんですね・・・。ありがとう、神様、ありがとう、ORANGE RANGEと、そのスタッフのみなさん。 そんなこんなで、「朝刊さくらい」の中でわたしが担当しているコーナーで、発売日の10月25日、新曲「SAYONARA」&メンバーの肉声メッセージを放送しました。感激しました〜!!このMDは、わたしの家宝にします!! 今回の新曲は、「ありがとう」がテーマ。別れを歌っていますが、温かい気持ちになれるバラードです。ちゃんとレンジ節も効いていて、わたしもすっかりハマッていますよ。カップリングの曲も良い感じです♪ この日記がUPされている日、ORANGE RANGEはツアーで札幌にいます。グルメも満喫して、北海道を楽しんでいって欲しいなぁ。(^^) |
| ▼2006年10月29日「読書であったか気分」(森 理恵) | |
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あなたは、最近、心がホンワカする出来事ありましたか? 布団の中でぬくぬく読書するのが大好きな私。 笑って涙して、ジーンとくるエッセイ本に出会いました。 「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」 子育ての練習に引き取った仔犬に振り回される新婚カップルのドタバタが描かれているのですが、破天荒な行動があまりにも面白おかしくて愛情タップリで 気がつくと私もいい笑顔になっちゃうんですよねぇ・・・これが。 以前、「ブス可愛い」という言葉が流行したことがありますが、オマヌケだったり、ちょっとブサイクだったり「次は何をやらかしてくれるんだか・・・」という破天荒な!?犬、の方が 可愛かったりしませんか? そんな私はモチロン無類の犬好きなのですが、この本は ただの、犬好きの方のエッセイではないのです。 マーリーを通して夫婦の絆が深まったり、家族の新しい歴史が刻まれていく過程で起こる、あげたらきりが無いほどのハプニング。そこから学ぶ素直な愛情の注ぎ方。笑ったり泣いたり夢中で読んでいます。 何せパワー有り余る仔犬にとっては何を見ても新鮮で刺激的なことばかり。 犬を飼っている方なら一度や二度では済まない「まったくもう!」という経験が沢山詰まっていますよ。 これから犬を飼いたい方にもオススメの一冊です。 私は一人暮らしなので犬は飼えませんが実家には一才になるキャバリアがいて、我が家も犬一匹のおかげでずいぶんと変わりました。 頻繁に実家に帰るようになった私。 溺愛する対象が出来た両親。 それはそれで、家族円満。 最近、家族っていいな〜と感じることが増えました。 喜怒哀楽を共有することって、大変なことも多いのだろうけれど、人生最高のスパイスになるんでしょうね・・・。 いつか私にも、新しい家族が出来るのでしょうか? 残念ながら、そんな予定は皆無なので、今は「マーリー」であったか〜い夜を過ごしています。 |
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