アナウンサー日記バックナンバー
No.17:2003年 2月17日〜2月23日

▼2003年2月17日「あの有名ラーメン店が復活!」(山崎 英樹)
「養源済」外観
お店のご主人と撮影
みそラーメン写真
 それは去年の2月の事でした。いつものように北1西23の「養源済」を訪ねると「店主入院につきしばらく休業します。」の張り紙が・・・
私が中央区内では一番好きなラーメン店だったので、再開を心待ちにしていましたが、春になり夏が過ぎても復活の気配なし。
「ご主人の病気は深刻なのかも・・・」と暗い気持ちのまま、先日インターネットのラーメンサイトを見ていたら「店が開いている」の書き込み発見!嬉しくなってさっそくのれんをくぐると、ご主人が元気な笑顔で迎えてくれました。聞くと足の静脈瘤手術で入院し、その後経過が思わしくなくて、結局1年間の休業となったそうです。

でも、そのブランクを感じさせないとろーりスープと、とろとろチャーシューは変わらず芸術的でした。水にこだわったこの味を皆さんも改めて食べてみてください。月に2回ほどお休みがあるので、615−2166に電話してからどうぞ!

なお写真の「みそラーメン」は700円です。

▼2003年2月18日 「喜びの後の不安(?)」(渡辺 陽子)
息子と一緒に撮影
息子の写真です。親ばかですいません…
 1歳9ヶ月の息子が寝る前に優しい声で

『かあちゃん、ちゅっ』

と言いながらホッペにチューしてくれたのです。

そんなことされたのは初めての私は天にも昇るような気分で、もうメロメロ〜
こんなことで大喜びした後、ふと思いました。
この子も何年かたったら彼女を連れてきたりするんだろうな〜好きな女の子にもチューしちゃうんだ!
あ〜ん、イヤイヤ〜
親ばかでスイマセン…

▼2003年2月19日 「釧路氷まつりに行ってきました」(赤城 敏正)
平さんもMCも風呂上がりのような髪型に・・・
平さんもMCも風呂上がりのような髪型に・・・
チャン・スーさんがノースリーヴにジャケットなのに、MCはロングダウン?
 釧路氷まつりに行ってきました。ステージ前日の土曜日に釧路に着いたのですが、今年は例年になく暖かい!道路の雪も解けている。氷雪像が解け出さないか心配なくらい・・・。栄町界隈を夜中に歩いたのだが、夜の12時にもかかわらず道路の雪は解けている。日曜日のステージも暖かい中でできそうだ・・・と期待をしながら眠りについた・・・。が、日曜日は朝から小雪。しかも水分をたっぷりと含んでいる。ダウンに付いた雪はたちまち水になり、表面を濡らしていく。

今年のゲストは平浩二さん、チャン・スーさんのお二人( パーソナリティの女性は安池美佳さんです)。そんな天気の中でしたが、楽しいステージになったのはお客さんそしてゲストの方のおかげです。皆さんありがとうございました。で、教訓。髪に付いた雪が解けて、首筋を水がつたうのは、気持ちのいいものではありません。タオルは用意しよう。それと、サインペンで書いたメモは滲んでしまい役に立ちませんでした。あーあ。

▼2003年2月20日 「ほっ・・・とひといき」(村井 裕子)
お茶を持ってスタジオに入ります
最近気に入っている中国茶いろいろ。お湯を注ぐと花開きますお湯を注ぐと花開きます。
 仕事のおともに会社で飲むもの。「自家製蜂蜜レモン」から「クエン酸飲料」、はたまた「中国黒酢+りんごジュース」に「韃靼そば茶」etc・・・私の飲み物変遷はめまぐるしく移りゆくものの、ここのところようやく定着ドリンクが出来ました。茶葉が花のように丸く成型されている中国の緑茶やジャスミン茶で、マグカップにひとつ入れ、3〜4回はお湯を変えて飲めるというもの。これが、ただ茶葉を花のように成型したものから、お湯を注ぐと丸いまりものようなお茶の中から本物のバラの花が飛び出してくるものなど、味覚にも鼻にも目にも嬉しいお茶!3個セットで300円・・などというものをあれこれ試しては楽しんでいます。

中国茶って、なーんだかほっとするのです。家では最近はもっぱら香りが絶妙な「凍頂ウーロン茶」を中国茶碗で楽しむ毎日。「山ちゃん、直子のラジオマガジン」の高橋直ちゃんが「村井さん、癒されますよ〜。是非聴いて!」とMDに録ってくれた二胡のアルバム「紫翠水明」のはんなりまったりした調べをうっとり聴きながら、一日の疲れをリセット!ちょっとした中国マイブームのこのごろです。

いいなあ、桜井さん。(3/16から「桜井ANと行く中国ツアー」へ出発)
見てみたいな、今をときめく上海スピード!お土産、待ってまーす!?

▼2003年2月21日 「番組終了後は…」(桜井 宏)
お茶を持ってスタジオに入ります
最近気に入っている中国茶いろいろ。お湯を注ぐと花開きますお湯を注ぐと花開きます。
 今日は番組終了後の様子をご紹介しましょう。
私の担当番組「朝刊さくらい」から次の番組「山ちゃん直子のラジオマガジン」にバトンタッチする時間は午前8時30分頃です。厳密に8時30分ではなくて8時30分頃なんです。したがって、バトンタッチの時間は毎日違います。こんな放送局はめったにありません。HBCラジオはとっても柔軟な考え方の、懐の深い放送局なんです。この日は、8時31分を過ぎてました。予定より1分も多い2時間1分の番組をやり終えた私の笑顔をご覧ください。そして、左手の紙の束にもご注目。新聞のコピーや情報のメモが番組終了時にこんなになってしまいます。毎日、山のように情報をお届けしている事が目で確認できるでしょう。
ちなみに、使用済みのコピー用紙などはメモ用紙などにリサイクルしています。

 番組が終った後は反省会が始まります。プロデューサー、ディレクター、相棒の岸本アナとおよそ1時間に渡って話し合っています。しかし、本当の番組の反省は5分位。ほとんどが雑談の時間です。この日の雑談のテーマはフットサルでした。プロデューサーが仲間と始めたばかりで、失敗談で盛り上がってしまいました。雑談のテーマは様々です。こんな何気ない会話がきっかけになって、新しいコーナーが番組に誕生することはありません。雑談はどこまで行っても雑談です。しかし、この時間は緊張の続く生放送を終えたばかりの私には大切な時間です。番組で昂ぶっていた気持ちをクールダウンさせる時間なんです。
この反省会をきっかけにして心は翌日へと切り替わっていきます。
「朝刊さくらい」は放送時間がおよそ2時間の番組ですが、準備の1時間半と反省会の1時間を合わせると4時間半の番組なんです。

▼2003年2月22日 「テレフォンカード」(松永 俊之)
10年前の番組のテレカです  10年前、携帯電話がこれ程普及するとは誰も思わなかったろう!!その当時は、まだテレフォンカードが全盛の頃で、私・松永俊之も番組を担当する度に視聴者の皆さんへプレゼント用にと制作したもので、数えてみるとおよそ30種類。自分の担当番組、いわば人生の時刻表がこれらのテレフォンカードによって分るというのも、この仕事をさせて頂いているからこそと感謝の気持ちでいっぱいになる。

ところで今、放送局でテレフォンカードを制作してるところは極めて少ないのではないだろうか。ちなみに、札幌の新橋スタンプ商会に問い合わせてみると、以前プレミアが付いた有名タレントのテレフォンカードも今や買い取り価格は全て均一となっており、50度数で1枚350円、105度数で1枚800円とのこと。勿論、破損や汚れていないということが条件だそうだ。

では、10年前、私はどんな番組を担当していたかというと、テレビの「パック2」からラジオに戻り、月〜金午前9:00〜11:00までの「ありがとう!!松永俊之です」。「ありがとう」は、私の大好きな言葉の1つであり、毎日マイクの前で言う度に心がホンワカとした事が思い出される。

その時のテレフォンカードがこれである。およそ30種類ある自分のテレフォンカードの中でも好きな1枚で…。今見るとまだ髪の毛が多い。

アナウンサーとして34年間仕事をさせて頂いていることに、あらためて視聴者のお1人お1人に「ありがとう!!松永俊之です」と言わせて頂きます。

▼2003年2月23日 「家内制手工業」(川畑 恒一)
番組が出来上がるまで  たいていのテレビ番組は、視聴者の想像以上に多くのスタッフによって制作されています。画面に映るのは数人だとしても、その裏にはディレクター、カメラマン、照明や音声、美術担当者など・・・チームワークが大切と言われるゆえんですね。

 ところが、これがラジオとなるとぐっと少人数になり、私の担当する「サタデーアイ北海道」(毎週土曜午前11:35〜11:45)のような放送時間の短い番組ともなると・・・

 まずは電話でゲストさんと取材日程や質問項目などを打ち合わせ。

 後日、指定された場所へ録音機材を持って伺います。移動は公共交通機関が基本ですが、不便な場所へは自ら社車のハンドルを握ることも。道内212市町村のうち、半分以上はこの番組で訪れたと思います。

 帰ってきたら編集作業。限りある時間に収めるための取捨選択にはいつも悩みます。そしてコンピュータとにらめっこで原稿も執筆。内容によっては現地で収録した音などもミックスダウンして、完成!となるわけです。

 ちなみにここまで全て単独作業。チームワークというよりはホームワーク(=家内工業)で作る短時間の番組ですが、ぜひ1度聞いてみて下さい。

 次回、3/1の話題は「登別温泉の観光振興策」です。

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