アナウンサー日記バックナンバー
No.139:2005年 6月20日〜6月26日

▼2005年6月20日「北海道知事公館にサキモリ」(萬崎 由美子)
除幕式の様子&高橋はるみ知事から感謝状の贈呈
除幕の瞬間&流政之氏と撮影
知事公館の前でサキモリと流政之先生
公園にたたずむ「サキモリ」
 彫刻家流政之さんの彫刻「サキモリ」が、北海道に寄贈され、札幌市中央区北1条西16丁目の知事公館庭園に設置され、今月8日に除幕式が行われました。

 高橋はるみ知事から和服姿の流氏に感謝状が贈られ、奥尻町や道外からも訪れた200人を越す流ファンの方々によって、作品の「除幕」と、道産の清酒をふりかける「入魂」が行われました。

 今回寄贈された作品は、昨年9月11日から北海道立近代美術館で開催された、『NANMOSA流政之展』で展示されていたブロンズ彫刻です。

 「サキモリ」というのは、北九州の守備にあたった兵士「防人」に由来したタイトルのヒト型の彫刻で、真ん中に穴があいています。人間の身体のなかで最初に腐る内臓部分を取り除いたもので、あらゆる欲望を取り去った姿なのだそうです。
有形文化財にも登録されている北海道知事公館の建物と庭園の風景に、あたかも以前からそこに存在していたかのようにとけこんでいます。

 ところで、北海道知事公館の建物と庭園が、一般に公開されているのをご存知でしたか?庭園は午前8時45分から午後5時半まで公開されています。知事公館の建物も午前9時から午後5時まで見学ができます。知事公館は年間2,500人位の見学者が訪れ、庭園には年間2万人位の方がいらっしゃるそうです。

  西側には北海道道立近代美術館、東側には道立三岸好太郎美術館があって、緑豊かでゆったりとくつろげる場所です。ぜひお出かけください。


▼2005年6月21日「街中の地下道」(田村 英一)
地下への入口
地下通路
壁面の写真を見る
泥道にオート三輪、遊ぶ子供たちの写真
 この地下への入り口は、札幌の北1条西6丁目にある。
降りて行くと・・・立派な地下歩道が東へ、西4丁目まで延びていて駅前通りに出る。
この下に地下駐車場があるのだが、地下歩道を支配しているのは「静寂」・・・ほとんど人は歩いていない、静かである。
吹雪の日、雨の日、猛暑の日など通勤に地下歩道を利用している身にとっては大変助かっているのだが、やや立派過ぎるような感じはする。

通路の壁面には、「北の道路物語」をテーマに道路整備の歴史が写真やパネルで紹介されている。そのなかに懐かしい写真もあった。
泥んこの《悪路》にオート三輪、そして遊ぶ子供たち、その後ろにもオート三輪、昭和36年(1961年)頃というから、私は小学6年生、「こんなだったよな・・」と、歩みを止めて思いを巡らすのもいい、なんせ静か!誰にも邪魔されない・・・。


▼2005年6月22日「パーク人口花盛り」(松永 俊之)
ツアーの宴会の様子
参加者の皆さんと和気あいあい
パークゴルフ場にて参加者全員集合
↑写真をクリックすると大きな画像が出ます
 今年の春の松永俊之のパークゴルフツアーは道南・函館に行ってまいりました。
5月18日〜20日の2泊3日。
題して花めぐり、湯めぐり、パークゴルフ場めぐり。
参加して下さった80人の方々はスマイル観光さんの2台のバスに分乗して、どこにいっても笑いが絶えないという和気あいあいの中に、まさに旅は道連れ世は情けという感じです。

それにしてもいまやプレー人口、およそ100万人といわれ、誰でもできるスポーツとしてすっかり定着したパークゴルフ。
熟年世代のスポーツと思われがちなパークゴルフも3世代交流のスポーツとして最近では、小学校や中学校によって野外教室にも取り入れられ、プレー人口が広がっています。
そのうちプロのパークゴルファーも誕生するのではないかと私は確信しています。

このプレー人口拡大には雑誌パークゴルフビュー編集長の梶原順治さんのチビッ子レッスンやパークゴルフメーカーS・P・G札幌パークゴルフの山本清会長などが使わなくなった大人用のクラブを下取りし子供用のクラブに作り直して、実費のみで提供している努力も忘れてはなりません。

尚、7月3日は虎丈浜ホテルほくようで第5回松永俊之カップパークゴルフ大会が開かれます。
熟年世代のアイドル松永俊之はパークのアイドルとしても道内各地を飛び回ります!!
パークゴルフ場で会ったら是非声をかけて下さい。


▼2005年6月23日「三時間半の秘湯」(渕上 紘行)
熊の湯に浸かる
温泉のすぐ横には滝が
湯に浸かる人たち
 温泉につかってきました!!朝ビタTV、この日(17日)の特集は“車で近くまで行けて秘湯気分を味わえる温泉”札幌から少し足を伸ばして3時間半、道南の大成町の臼別温泉、熊石町の熊の湯に行ってきました。

  写真はすべて熊の湯。300年以上の歴史を誇る平田内温泉の源泉になるこちらは、なんと滝の横にあるんです。岩の窪みにお湯がたまった天然の湯壷状態。もちろん源泉100%、熱いと川の水を足して冷まします。お湯はとってもなめらかで心地よかったですよ。見ての通り混浴で、お客さんとともに楽しい一時を過ごしました。

 こんな大自然の中にある温泉も駐車場から150mほどの場所。車さへあれば気軽にいけるんです。臼別温泉は車を横付けできますよ。

 どちらも雪のない今のシーズンだけ楽しめる絶好のスポット。夏の思い出にいかがです?

▼2005年6月24日「電子レンジでクッキング」(佐々木 美佳)
どんぶりの中に調味料を入れます
粉状の鰹節を使うのがポイント
玉ねぎ、豆腐、豚肉を入れます
レンジで加熱して完成
 電子レンジ。とても便利ですね。
冷凍した食材や冷めたおかずなどを暖めるだけではなく最近は調理をしています。
今までは電子レンジでの調理というと「手抜き感がある」「鍋で作るより味が落ちる」というイメージがありましたがいくつか利点があることが分かりましたよ。

・ 短時間でおかずを作ることが出来る(熱の通りが早い)
・ ガスコンロが有効に使える
・ チョット目を離した間に「焦げてる!!」ということがない

これまでは帰りが遅くなったときなど、料理が出来上がるまで待てずにパンなどを摘んで食べることがありました。ビールもグビグビいってしまいます。これって太る原因なんだよなーと思いつつやめられない。
そんな経験から「短時間で調理」をする方法として電子レンジを取り入れました。

私の十八番は「豚肉とタマネギと豆腐の煮込み」。
どんぶりの中に酒、醤油、みりん。「粉状の鰹節」を入れます。
その中に、櫛形に切ったタマネギ、そして、豆腐、豚肉を入れてレンジで15分。
これでだけです。
簡単でしょう?野菜を切って調味料と一緒にどんぶりの中に入れるだけですから。
ポイントは1つ「粉状の鰹節」を使うことです。
ダシがでるのが早いですし、取り出さなくてもそのまま食べられます。
ですから別の鍋でダシ汁を作る必要がないのです。
また、調理をしている15分間の間にも他の料理が作ることができます。
なんといってもガスコンロが有効に使えるのがイイです。
「ここのガスコンロが空かないと次のおかずがつくれな〜い」ということがありません。

先日は他に3品作りました。
キノコのバジルソース和え、ふのりのみそ汁。水菜セロリミョウガ海苔のサラダ。
これだけ作っても時間は15分。これまでは40分近く掛かっていましたからね。グンと時間短縮しました!!もちろん間食もグンと減りました・・・・・と言いたいところですが変わっていない気がします。

▼2005年6月25日「風速15メートルの中で・・・」(堀 啓知)
東京大学、生産技術研究所の前にて
小旗で実験&ろうそくと模型で実験
レーザーと煙で実験
最後は私が実際に風を受けながらの実験
 先日、「アンカー!」(毎週土曜日・午後5時〜放送中)の取材で東京に行ってきました。

 今取材をしている内容は、「風害問題」です。
札幌市内の住宅地に14階建てのマンションが建設され、それによりビル風が発生し近隣住民が被害を訴えています。実際にビル風がどのようにして発生するのか、それを実験しようと東京の実験施設へ向かいました。
場所は東京大学の駒場キャンパス、生産技術研究所。生まれて初めて東大の敷地内へ・・・ちょっと感動。
人工的に風をおこす風洞実験装置は、長さがおよそ16m50p。
風環境、大気拡散、都市温熱という様々な環境問題の現象を再現し解明することを目的にしています(う〜ん難しい)。

さっそく実験開始。
まずは、小さい旗をマンションの模型の周りに立てて風の流れを検証。
次に、模型の住宅を並べてその隙間にロウソクを立て、どの位置の火が先に消えるのかを試しました。
さらに、レーザーと煙を使って風の流れを目に見える状態にしました。
そして、最後は私が実際に風を受けながら洗濯物を干しました。風速15mの中で洗濯ばさみをつかむことは困難を極めました。なんとかタオルを干しましたが、鯉のぼりのように真横に流されて飛びそうでした。
成人男性でも風速15メートルをまともに受けたら体が飛ばされそうになるので、風害を訴えている年配の方たちにとっては深刻な問題なのだなと身をもって感じました。
この模様は、7月2日に放送予定なのでぜひご覧下さい。

ちなみに、実験の撮影は6時間もかかりましたが、放送では2、3分以下かな・・・。

▼2005年6月26日「オススメ!の音楽CD」(加藤 雅章)
久々にCDを購入
「ベスト・クラシック100」のパッケージ
正座をして聴いています
「Def Tech」のジャケット
 久々にCDを買いました。それも、クラシック!「ベスト・クラシック100」というCDです。あのオリコンのヒットチャートで6月20日付の第4位にランクされているこのCD、さっそく御紹介しましょう!

クラシックで第4位という異例の人気も私は素直に頷けます。というのも「イタリアやフランスでベストセラーを記録した、ヨーロッパの話題盤、これひとつでクラシックはおまかせ!」といった内容だからです。「『運命』、『第九』から『ジュピター』まで、誰もが知ってる超有名曲、ズラリ7時間分収録!」されています。6枚組というボリュームで、ナントお値段、たったの3000円!3000円ポッキリだよ、お兄さん!

 “その安さ、なんか怪しい…”と思った、そこのお姉さん!いやいや、よ〜く聞いてちょうだい。「クラシックの名門レーベル、EMIクラシックスならではの一流アーティストの名演ばかり!」例えば、「ラトル、カラヤン、ムーティ、ベルリン・フィル、ロンドン交響楽団…」ですよ!ビックリだべさ!

 やっぱり33歳にもなったらクラシックだよな…って、ス、スミマセン。上記の「 」の中の言葉、すべてCDの“帯”に書いてあったものの丸写しです…。ホントはクラシックの“ク”の字も分かっていません…。

 でも、このCD、それこそ私のような“クラシック初心者”には本当にピッタリだと思いますよ。一度は聴いたことのある曲が次々に…だから安心。上質の音楽につつまれれば、心にゆとりが生まれる…。聴きながら朝食をとれば、いつもの“朝めし”が“BREAKFAST”に大変身!飲みながら聴くと、500円のワインも高級なものに思えてくるからトレビア〜ンです(それは酔いのせいか…?)。

 あ、あと今年の夏のドライブのおともにオススメのCDを1枚。“Def Tech(6月20日付オリコン・アルバムランキング第5位)”かなりイイです。


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