アナウンサー日記バックナンバー
No.119:2005年 1月31日〜2月6日

▼2005年1月31日「百聞は一汗に如かず」(山崎 英樹)
いざ初めての体験
楽に寝ているだけで・・・
15分後には大量の汗!
 やはり何事も体験してみなければわかりませんね。「楽に汗をかく」という世界があるなんて・・・

今、道内で大ブームとなっているのが「岩盤浴」です。4年ほど前、伊達市の「レストランこだま」に出来たのが道内初の施設。それが今では100軒を超えるまでに急増!ビタミンTVの放送を見て、導入を決めるケースが続出しているのです。しかし、その多くは女性をターゲットにした施設で、私が気軽に行ける場所が、あまりなかった・・・

そこに登場したのが「男性専門岩盤浴」!
中央区北1条西10丁目のビルの3階、「マスターズクラブ」というサロンへ取材に行きました。
手ぶらで入って専用の浴衣に着替え、岩盤浴ルームに初めて入ると・・・高温サウナとは全く違う世界!
室温40度、湿度60%、床がじんわりと暖かい。普段と変わらない呼吸ができて心臓もバクバクしない。とにかく、「苦しくないのに汗だく」になれる!

今まで、汗をかくためには「激しい運動」か「サウナでじっと我慢」が必要でしたが、もうそんな苦労はいらない。
さぁ、あなたも「楽々汗空間」に行ってみて!


▼2005年2月1日「月に1回ですが・・・」(川畑 恒一)
ディレクターも交えて放送前の打ち合わせ
 HBCラジオに昨秋から復活した平日夜の「ベストテンほっかいどう」。19時からの「ONE」はパーソナリティの小橋アキちゃんが1人で、21時からの「WITH」には、歴代のベストテン担当者も日替わりで加わって放送しています。

 何しろ数十年の歴史を持つ伝統のランキング番組。もう「部長」の肩書きがつく内藤アナらのベテランからまだ20代の中野智樹君まで、幅広い年代の男性陣がアキちゃんと共演していて、私も月に1回ですが、金曜日に出演しています。

 一緒にカラオケに行ったことがある人にはばれていますが、私の頭の中の音楽事情は1980年代でストップしていて、ベストテンの「日曜版」を担当していた90年代後半は、ランキングを発表する立場にありながら、流行についていくのがやっと。
まして音楽番組から遠ざかって久しい今となっては、曲名はおろか、存在自体知らない歌手やバンドが増えてきてしまいました。

 ただ2部構成の現在のベストテン。最新のランキングは1部の「ONE]で紹介していて、私の登場する「WITH」は、やや懐かしめの曲とトークで勝負!?

 ちなみに先月は、アキちゃんに「これで負け犬脱出!合コン必勝法」を伝授。笑って聞いてはくれましたが、「余計なお世話、人の心配する前に自分の心配してろ」と顔に書いてあったようで、また呼んでもらえるか心配です・・・

 今月は18日(金)出演予定なので、ぜひラジオを付けて、確かめてみてくださ い。

▼2005年2月2日「昔懐かしい・・・」(赤城 敏正)
机の上に並んだ組み立て部品
骨組みに接着剤をつけています
最後にプロペラを取り付けて‥
完成!
 昨年DVDのナレーション(懐かしのわんぱく時代・HBCのネットで販売中)をやってから、ずっと気になっていることがある。映像の中に登場した「グライダー大会」のワンシーン。子供の頃に何度か作ったものの、ペンチでニューム管を切る時に潰してしまったり、ろうそくの火で竹ひごを炙って曲げるのが上手くいかなかったり、翼紙を破ってしまったり・・・と、完成させた記憶が無い。今でも売っているのなら、また作ってみたい・・・という思いがつのり、今年、初詣の帰り「中川ライター店」に足を運んでみた。

 パッケージは若干お洒落にはなっているものの、テイストは昔のままだ。部品をみると、翼用の竹ひごは、すでに曲げてある。ニューム管も切断されたものが入っている。翼紙にもデザインがプリントされていた。やっぱり、失敗するポイントは皆一緒だったに違いない。
昔を懐かしみながら、竹ひごを管のサイズに合わせて削るなど(この模型の楽しさは、サイズなどが完璧ではないところにあるのだ)して、子供と一緒に組み立ててみた。 まぁ、つまりは、子供の自由研究をネタにして僕が楽しんだというわけですかね。自由研究の発表が終わったら調整をしなおして、テスト飛行をしてみようかと(経験的に1回で壊れることが多いんだよね)。

 赤城敏正と行く3泊4日のツアーの募集が始まりました。3月17日出発です。詳しくはシィービーツアーズ(011−221−0912)へ、お問い合わせください。


▼2005年2月3日「歩くスキーで運動」(桜井 宏)
歩くスキー大会開催!
今年も沢山の参加者がいらっしゃいました
参加前だからこその元気な姿
歩いたのは5キロコース
 HBCラジオ「朝刊さくらい」の桜井 宏です。身体に良いこと、何かしていますか。心地よい汗を流していますか。 先月の23日(日)、札幌の白旗山距離競技場で
久しぶりにひと汗かいてきました。正確に言えば、一年ぶりに汗をかくほど身体を動かしました。2005「HBCラジオ うまいっしょ歩くスキー大会」で、今年も5キロを歩きました。
日頃の運動不足の解消は、「うまいっしょ歩くスキー大会」で。これが、ここ数年の私のテーマです。本当に運動不足の不健康な日々を送っているんです。その影響は完走タイムにはっきり現れました。去年よりも10分近く遅れておよそ一時間もかかってしまいました。足腰の衰えは想像以上にひどいようです。
実はここだけの話ですが、HBCラジオのスタッフにスタート前に依頼された事がありました。『一緒に5キロを走るカーナビラジオの田村美香さんは久しぶりなんです。ゴールまで一時間以上かかるとラジオの生放送に間に合わない可能性があるんです。桜井さんは去年50分でゴールしてましたので、田村美香さんが遅れたら生放送の田村さん担当部分をよろしくお願いします。』『いいよ』勿論、桜井快諾。この時点で去年の桜井と今年の桜井はまるで別人であることを本人もスタッフも気付いていなかったのでした。桜井は疲労困憊で一時間もかかってゴール。
注目の田村美香さんはなんと桜井より15分も早くゴール。スタッフの心配は要らぬ心配でした。

 今年も2000人を超えるご参加がありました。有難う御座いました。
ちなみに、ここに掲載されている桜井の写真は全て5キロスタート前の元気な頃の桜井の写真です。

▼2005年2月4日
「「北海道地域文化選奨」に選ばれた、旭川の「こども富貴堂」」(萬崎 由美子)
絵本屋「こども富貴堂」の外観&店内
あべ弘士さん絵本&「こども富貴堂」の福田洋子さん、土井美千代さん、松浦みゆきさん
童話作家加藤多一さんと福田さん&絵本を持つ福田さん
読み聞かせをする土井さん
 「こども富貴堂」は、旭川の平和通買物公園にある絵本屋さんです。子どもの頃に読んだ絵本と再会して嬉しくなったり、辰巳芳子さんの「あなたのために‐いのちを支えるスープ」(表紙の色彩がとても美しいお料理本です)が置いてあったりと、小さいお店ですが、おとなも楽しめ、あったかくて、何時間でもくつろげる雰囲気の本屋さんです。
ひとりの主婦の方が1981年に始めたそうですが、ご主人の転勤のために閉店することになり、もともとはお客さんだった沢山の主婦の方々が「絵本やさんが無くなっては困る」と、資金を出し合い、店員さんになって続けてきたお店なのだそうです。
旭山動物園の元飼育係だった旭川在住の絵本作家あべ弘士さんの全著書を取り扱っていて、お店の包み紙の絵もあべ弘士さんが描いていらっしゃいます。
お店の2階で絵本の読み聞かせをしたり、お店のなかに「ギャラリーKIDS」というスペースを設けて、絵本の原画展や、ガラスや染色織物などの作品展を開催したりと、様々な人たちが出会いつながりあう、集いの場になっています。
童話作家の加藤多一さんが、北海道教育大学旭川校の集中講義で学生さんたちと「こども富貴堂」を訪れていました。店長の福田洋子さんと、松浦みゆきさん、土井美千代さんが、学生さん相手に読み聞かせをしてくださいました。おとなになっても、絵本を読んでもらうというのは、イメージが膨らみ本当に楽しいものですね。
「ゆきおんな」を読んでくださった福田洋子さんは、「読み聞かせは、おとなが自分の時間をこどもにプレゼントすることです。小学生になっても、もう自分で読むからいいと、子どもが言うまで読んであげてください。」とおっしゃっていました。

「こども富貴堂」は「平成16年度北海道地域文化選奨」に選ばれました。
贈呈式は2月13日(日)午後2時から旭川ターミナルホテルで行われます。私も今回から地域文化選奨の選考委員をさせて頂きましたので出席いたします。交流会では、絵本の読み聞かせなどもありますので、お近くの方はぜひお出で下さい。

※「こども富貴堂」 
 旭川市7条8丁目 平和通買物公園内 
 電話0166-25-3169


▼2005年2月5日「歩くスキー」(田村 英一)
沢山の参加者達が集まった歩くスキー大会の様子
汗まみれになって歩く私&しんがりを一緒に歩かれた参加者さんご一家
上がり坂もどんどん進む参加者の皆様
電池切れになったデジカメ
 「歩くスキー」というのは汗まみれになる。
私は、その名のとおり一歩一歩、歩いているだけなのだが息が切れ汗まみれ・・
しかし私の前の人たちは、上り坂も滑り登って行くようであり、また涼しげでもあるのだ。
そんな光景を見ると、ただ口を開けて見送るしかない。
先月、約2,000人が参加し札幌清田区の白旗山距離競技場で行われた「HBCラジオ  うまいっしょ歩くスキー大会」5キロコースでのこと・・・

結局、私は子供を背負って参加してくれたご一家と、しんがりを行き風景を楽しんだ、  というところで終われば平和な日であったのだが、持参したデジカメが写らなくなった!バッテリー切れか?操作ミスか??頭が混乱したまま、またまた大汗・・・
そして「ああ〜日記の写真が足りない!!」と今度は冷や汗・・・

そんなこんなで、今日の写真の何枚かは大会に参加していた「朝刊さくらい」の桜井アナのデジカメから貰ったものなのです・・・桜井アナに感謝!!


▼2005年2月6日「節分すぎれば陽がのぼる」(松永 俊之)
数年前に参加させて頂いた時の写真です  今年も2月3日の節分の日に北海道神宮の豆撒き(豆打ち)の儀式に参加させて頂きました。

北海道神宮で撒かれた豆は勿論、道内産の大豆を炒ったものですが、世間では落花生が主流となっています。
ではどうして落花生になったかと・・・そのルーツを探ってみると、山口県の下関や新潟の港町に辿りつくようです。

それは
(1)中国から落花生が大量に輸入され、荷上げされたこと。

(2)ピーナッツになる前、殻に入ったまま豆撒きの豆として利用すれば拾って食べても衛生的だったこと。

(3)落花生の味わいがより多くの人に好かれたのも大きな理由の1つとなって、アッという間に全国各地に広がっていったといわれています。

撒く豆に違いはあれど、悪霊を追い払い幸福を呼び込むことに変わりない節分や立春が過ぎても、まだまだ寒さ厳しい北国のこの時期、どうぞお身体大切にお過ごし下さい!!
「病気と名のつくものは数えきれない程たくさんあるが、健康という言葉は1つしかない」・・・そう思いませんか。


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