アナウンサー日記バックナンバー
No.11:2003年 1月6日〜1月12日

▼2003年1月6日「私の'03年」(松永 俊之)
神主の格好です
今年もよろしくお願いします
 景気判断を干支からみると未(ひつじ)は、「辛抱」の年といわれているそうです。
不肖、松永俊之は戌年生まれ。
戌は「笑い」の年といわれています。
「辛抱」することも勿論、大切ですが…
  春風や 藤吉郎の いるところ
…ではありませんが、今年も明るさと爽やかさ、そして人情の機微を解する人間でありたいと思っています。
景気はパッとせず財布の中は淋しいかもしれませんが、この1年、心はいつもたおやかに生きていきたいと「戌年」生まれの松永俊之は願っています。

ところで私は全国でも珍しい神主の資格を持つアナウンサーです。
自分の幸福よりも皆さんの幸福を願う…というのは嘘になります。自分が幸福だからこそ他人様の幸福を素直に喜べるのではないでしょうか。
ですから松永俊之は幸福を沢山掴んで皆さんにお福分けをさせて頂きます。

松永俊之は皆さんのラジオの「青い鳥」です。これはチョイと格好よすぎるかもしれませんが…淋しい時、悲しい時、辛い時、嬉しい時、ともに分かち合っていきましょう。
今年もあなたの幸福を祈りながらマイクに向かわせて頂きます。
ふりむけば松永俊之がいる、
そんなアナウンサーでありたいと思っています!!

▼2003年1月7日「2003年の私」(岸本 尚実)
今年はやりますよ〜!
アナウンス部の方々とボーリング場にて
 いよいよ2003年が始まりました!
北海道での生活が2年目に突入です。
そんな私がはまりだしたもの。
それは、ボーリング!!
北海道とは何の関係もありませんがねっ・・・(笑)

去年の暮れに、学生のとき以来5年ぶりにボーリングをしたんです。
1ゲーム目は、スコアー139。
まぁこれはまぐれだろうと2ゲーム目をやると、なんと、スコアー138!
これはまぐれじゃないかも〜 !?

調子をよくした私は、アナウンス部忘年会の二次会もボーリングで、がんばりましたよ。
スコアーは、なんとなんと、151の自己ベスト更新 !!
どうですか〜、これは偶然じゃないですよね。
というわけで、今年の私の目標は「目指せスコアー200!」。
”ナオミの炎のボーリング対決”なんていうように道内のボーリングの達人と対戦できるぐらいにがんばりま〜す♪

▼2003年1月8日「私のお正月」(大島 由佳)
カウントダウンライブに行って来ました
札幌ドームの前にて
 (少々、遅くなりましたが…)新年明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します。
 さて、みなさんはもう、新年のお仕事が始まっていますか?年末年始に働いたという方なら、今がお休みかもしれませんが、ほとんどの方はもう始まっていますよね!今年は長い方ですと9連休となったみたいですが、これだけ長いお休みだと「新年は外国で!」とか「田舎で!」という方が多そうですね?
私の「お正月」はと言いますと、毎年、近所の北海道神宮で年を越すことから始まります。12月31日の午後11時45分頃に自宅を出発し、北海道神宮へ。そして新年は神宮境内(北海道にいないときは、その時にいる土地の神社)で迎えるというのが習慣でした。が、今年は初めて『神社』以外で新年を迎えました!!そこはどこかと言うと『札幌ドーム』!!!31日から1日にかけて行われた『MISIA』のカウントダウンライブに行ってきたのです!楽しかった〜(^0^)たまにはこんな年の越し方もいいですね。もちろんその後、神宮でお参りもしましたよ!今年もいい年でありますように…。
さて、まったくお話は変わるのですが、本日午後9時から放送の『全国女子アナ緊急出動 テレビが伝えなかったウラ事情SP』という番組に出演します!!司会は恵俊章さんとTBSの安住&木村アナ。内容はタイトル通り『テレビでは伝えなかった裏側』、たとえば韓国に亡命したハンミちゃん親子の今は?とか、なぜ拉致された方々が帰国したときの飛行機が全日空だったのか?など、報道ニュースではお伝えできなかった『ウラ事情』を徹底的に調べ上げ、お伝えするという番組!「へぇ〜!」「なるほど!!」と思うことがてんこ盛り!! ぜひご覧ください。

▼2003年1月9日「問題のマンション、見てきました」(川畑 恒一)
JR国立駅
大学通りて撮影
実際のマンションの前にて
 年末に休みを頂き、久々に帰省した。私の実家は東京の国分寺市にあるが、市内でもかなり西寄りに位置するため、最寄り駅はお隣の市のJR国立駅となる。

 駅舎は瀟洒な三角屋根に覆われ、そこから一直線に南に伸びる「大学通り」は、作家の故・山口瞳氏から「日本一美しい通り」と評された地元民の誇り。私も幼い頃から親しんできた。

 静かな住宅街ということもあって、山口百恵さんが結婚して新居を構えたとき以降は、大きな話題を提供することもなかったが、先月、久々に裁判の判決でスポットライトを浴びた。そう、「景観を侵害しているから高さ20mを超える部分は撤去しなさい」と裁判官に言い渡された問題のマンションは国立に建っているのである。

 実際に現場を見てきたが、並木より高い建物のない「大学通り」周辺では、確かに異様な圧迫感。周囲の日当たりもかなり悪かった。でも、上階部分だけの取り壊し、本当にやるとしたら大変だろうな・・・

 札幌都心部でも、マンション建設業者と付近住民との似たような軋轢はいくつもある。30歳を超えると、友人や同僚との間で「買うなら戸建てかマンションか?」など という話も増えてくるが、ご近所さんに迷惑を掛けての新生活は出来れば避けたいですね。おっと、その前にまずは貯金と相手探しかな?

▼2003年1月10日「奥深き買い物」(加藤 雅章)
買ったカバーです。ほこりよけに活躍しています。
電子レンジでの使用不可はショック
 最近、「ちょっと好きかもV」と感じる場所がある。それは、いわゆる「100円ショップ」。「えっ、これが100円!?」とか、「おいおい、これなんてスーパーの半額じゃないか!」などと言いながら品定めをするのが楽しい。

 レジが早いのも実に喜ばしい。なにせお店の中にある商品の値段は全て100円。単純に商品の数を数えるだけで合計額がすぐに出てしまうのだ。今更ながら画期的なシステムだと感心してしまう。

 先日もジャケットにかけるカバーを3セットも購入。ホコリよけとして十分過ぎるほどに活躍している。さらに僕が野菜炒めを作る時には欠かせないチューブ入りのニンニクなんてのは、スーパーで買うより全くもってお得であった。

 しかし、物事上手くばかりは進まない。その野菜炒めでも入れようかと一番最近買ったお弁当箱は…ナント今どき電子レンジでの使用不可!これはイタイ。寒いこの時期、油分が固まっちゃうんだよね…。

 時に冷静な観察力と判断力が必要とされる100円ショップでの買い物。たかが100円されど100円。なんとも奥が深い。

▼2003年1月11日「年明け早々…」(阿部 彩子)
凍結にご注意
凍結仲間の川畑アナと
 今年の年明けいかがでしたか?私は年末年始を、東京の実家でのんびり過ごしました。東京はお天気がよく、ぽかぽか、実家での滞在、友人との再会で気持ちも温かくなって、「さあ、寒いけどがんばるぞ」と2日夜、札幌に戻ってきました。
が、そんな余韻からすぐに冷める出来事が!寒―い北海道、何日間も家を留守にすると・・・そう、水道の凍結です。洗濯しようと思ったら水がでない。もしかして、と思い家中の蛇口をひねるも、やはりでない。北海道生活2度目、やってしまいました。で今回は管理会社の人に来て頂きました。(前回は小さな電気ストーブで管を暖め、時間かかって大変だったんです)水道管にクリップのようなものをはさみ電気を流す。15分くらい待つと管がどんどんと温かくなっていき、ついに復旧!水がでました。結構簡単なんですねー。(呼び出された管理会社の方、すみません。もう経験したくないです)夜11時過ぎの出来事、思ったより回復が早くほっとしましたが、とんだ年明けでした・・。
 数日後、水道凍結の仲間を発見。1日に凍結したとのこと。少し救われた気持ちがしました!私達(一緒にされたくないか)、果たしてどんな一年になるのでしょうか。

▼2003年1月12日「新年初仕事の巻」(山田 泰子)
スタッフ
皆さんと一緒に撮影
 皆さんは2003年初仕事はなんでしたか?
私は元日でした。起床はまだ真っ暗な午前2時くらいだったかなあ・・・。2003年1月1日朝6時から8時半まで放送された『全日本がんばってる大賞!』で北海道中継を担当しておりました。ごらんになった方もいらっしゃるかもしれません。場所は道北、士別市。
番組ではこの士別出身の85歳の元気なおじいちゃんを紹介。もちろん単なるおじいちゃんじゃありません。

題して【自転車曲乗りじいちゃん】

17歳から曲乗りをはじめてパン職人をしながら深夜遅くまで練習を重ね、15種類以上もの技を編み出したんです。しかし土やアスファルトでは見事に決まる技がオンエア直前になってもひとつも決まりません。
そう、敵は雪道!
おじいちゃん、雪道では曲乗りを68年間避け続けてきたのです。なぜなら雪道では想像以上にものすごい摩擦の力が加わって自転車のスピードを減速させてしまいます。本来おじいちゃんの曲乗りはスピードにのったところでバランスを保ち、自転車上で数々の芸や手品を見せるというもの。その基礎となるスピードが出せない雪道ではなかなか勝負ができないのです。
私たちスタッフも正直不安でたまらなくなってきました。
「おじいちゃん・・・、大丈夫だろうか」
かなり真剣に心配モードに・・・・。
本番でひとつも技が決まらなかったらどうしよう・・・・・。
85歳、新たな挑戦でした。
そして本番!
さすがプロ根性、おじいちゃんは見事に基本の「後ろ向きのり」を成功させます!
これはサドルに後ろ向きでまたがって、立ちながら自転車をこぐという曲乗りのベースとなる技。
調子が乗ってきたおじいちゃん・・・、今度は思い切って「手放し」に挑戦!これも成功!本番は無事終了。スタッフ一同おじいちゃんにたくさんエネルギーをもらいました。
惜しくも大賞は取れませんでしたが、おじいちゃんは別れ際に「新しい技をまた考えるよ〜!」と満面の笑顔でおっしゃってくださいました。
おじいちゃん!おつかれさま!いつまでもお若く元気でいらっしゃることを祈っています。

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